- 退職後の生活を支えるため、年金以外の収入も確保しておきたい
- 好きではない仕事を減らして、本当に好きなことに時間を使いたい
- 毎月のお小遣いを数万円だけ増やし、値段を気にせず日常を楽しみたい
こうした小さな願いを持っていたとしても、今の日本では選択肢が限られてしまう現実もあります。
新しいキャリアを探すにも、年齢・性別で制限を受けてしまう。働きたくてもライフスタイルに合わない曜日の勤務が必要になる。
そんな制限の多い中でも、空き時間にできるトレードという選択肢で資産を増やしたいと考える方も増えてきています。
SNSに目を移せば、誰もが簡単に利益を出しているように見えてしまう暗号通貨。これなら始めやすいだろうと取引を始める。
株や外国為替での取引経験があるなしにかかわらず、ビギナーズラックで利が出ることも多くあります。
その一方で、暗号通貨に独特の事態に直面し、面食らうこともしばしばあります。
以下のような経験はありませんか?
- 買った直後から含み損ばかり拡大する
- 何が基準で値がつくのか分からず、いつも不安を感じる
- 外国為替(FX)の取引方法が役に立たず途方にくれてしまう
- 知らない間に金利や手数料を毎日引かれてビックリした
- 順調な上げ相場で買った直後に$1,000を超える下落で心を折られた
このようなつらさを体験することがあったとしても、それはあなたの責任ではありません。
日本では「金の話を人前でするなど卑しい」という風潮が今も強く残っています。
そのため、本当に必要とされる現場での情報は、ほとんど手に入ることがないのです。
トレードや投資という、少しだけ特殊な環境で資産を増やすことは、何も悪いことではありません。
必要なのは、時代の影響を受けない基礎を築き、その上に暗号通貨のクセを乗せること。
ビットコインでは、今までの常識とは異なる方法でのみ、利益を残すことができるのです。
思い通りにならない暗号通貨取引の現実
暗号通貨の取引には、残酷な現実も待ち構えていることがあります。
最大の集中力と勇気でポジションを取る。直後からじりじりと反対側に運ばれてしまう。
損失が加速度的に大きくなり始め、逃れるために損切り。そこでマーケットはピタリと止まる。
徐々に今までとは真逆に動き始め、「残していれば利益が出ていた」方向に走り去るビットコイン。
貴重な資金をロスするだけでなく、取れていたはずの利益も失ってしまう。
自分自身の存在さえ否定されるような気分は、資金を失う以上に大きなストレスを心に残します。
画面を割りたくなるほどの怒りや、寝ても覚めても値段ばかりが気になってしまう状況。それは今日で最後にできるかもしれません。
もう間違った側のポジションで資金が減るのを、延々と見る必要はないのです。
取引で収益を得る方法は一つ。それは他の参加者が気づいていない真実を早く見つけ、先回りしてポジションを取ることです。
ほとんどのプレイヤーは価格情報だけを見ています。
ローソク足の中に強弱が生きることも事実でしょう。ただ大多数の参加者が同じ価格情報を見ている以上、別の場所から優位性を見つけ出すことを試みた方がスマートであることは、多くの人も何となく気づいているはず。ただ、その具体策が分からないだけなのです。
当コース「ビットコインで国境の無い富を築き守る完全ガイド」では、値動きの外にある要素から市場の潜在圧力をえぐり出す方法を習得します。
値動きとは別の領域で動く情報を「えぐり出す」ことで、あなたの取引がどのように変わるのかを、具体的に見ていきましょう。
えぐり出す方法①
ビットコイン理論価格から売買ポイントを特定する
価値の源泉が分からない・・・暗号通貨で最初に途方にくれてしまうのは、ここではないでしょうか?
土地やコモディティと異なり実物の裏付けは存在しない。また株式のように収益性を軸に横並びで評価できる方法もない。
サイバー空間に広がる暗号の塊で生成をされているビットコインが、「いくらなら妥当」という基準は存在するのでしょうか?
もしそうなら、金額を計算する具体的な方法はあるのでしょうか?
その一つの答えが「ハッシュレート」です。
ビットコインを乗せているブロックチェーンを動作させるために全世界から投下されている計算リソースの総量のこと。
当コースでは、この数値をもとにビットコインの妥当な価格を計算する方法を学ぶだけでなく、リアルタイムでビットコインとの強弱を比較するツールで売買のタイミングを計測することが可能になります。
講義内では、受講当日からすぐに利用できる設定済みチャートをプレゼントしております。
具体的には以下のようなチャートです。
ビットコインが取引されている市場価格と理論価格とを比較し、その解離度を視覚化したものです。
下のヒストグラムが一定の基準値に到達をした後に、市場価格が示唆された向きに動いていることが確認できます。
チャートの再現に必要なのは、ネットに接続されたコンピュータかスマホだけです。
価格の先にある「多くの参加者が見ていない情報」をえぐり出し、それをシンプルに視覚化した独自設定のツールが利用できるのは、当コースのみです。
えぐり出す方法②
参加者の偏ったポジションを捉える
もし人類が100人だけで、99人が「買いポジション」を持っているとしましょう。
あなたなら、そこで売りますか?買いますか?
おそらく「売り」を選ぶのではないでしょうか?
残っている潜在的な買い圧力は1人だけであるのに対し、潜在的な売り圧力は99人だからです。
値段だけ見れば、完全な右肩上がりになっているでしょう。一方で内部のポジションを見れば、もう上がりようが無いことが、即座に分かります。
もちろん現実の取引では、ここまで白黒が明確にでないこともあります。
ただ、価格だけ見ている人に対しての優位性を持つことは、思ったほど難しくないのです。
当コースでは、以下のカリキュラムから参加者の「かたより」を明らかにする方法を身につけることができます。
- 短期的なポジション動向から加熱度合いを計測する方法
- CMEの建玉レポートから相場巧者の持つポジションを確認する方法
受講直後から、CME建玉動向を1クリックで確認できるTradingViewチャートを使うことができます。面倒な設定はすべて完了済み。講義内のURLをクリックするだけで常に最新の情報を手に入れることができます。
運用のプロフェッショナルは必ず動向を確認し、取引を仕掛けるポイントを測るために使っている数字です。
もう面倒な設定はありません。英語だらけのサイトで何をダウンロードするのか迷うこともありません。
講義内で配布しているリンクをクリックすれば、常に最新のポジション動向がわかりやすいチャートで表示をされます。
もちろんポジション動向から取引の出入り口を特定する方法は講義内で学ぶことができます。初めて取引を始める方から経験者まで、すべての方に活用いただける武器となるでしょう。
えぐり出す方法③
環境の変化に応じて追加される講義
暗号通貨市場は、24時間365日休みなく動くために、どの市場よりも変化の速度が早くなります。
数ヶ月前まで有効に作用をしていた方法が、いつの間にか真逆の結果をもたらしてしまう。そんなことも日常茶飯事です。
基本となる技術は変わらずとも、環境変化には対応する。そのために、必要な講義は都度で追加されていきます。
もちろん受講生から届く質問はすべて講義内にて回答し、コース受講生もアクセスできるようメールにてお知らせが届きます。
これまで追加・更新されてきた講義は、下カリキュラムを参照ください。記入されている日付が追加されてきたものです。
※ ∨をクリックすると全てのカリキュラムが表示されます。
なお、カリキュラム内の「無料視聴」からは無料講義の視聴ができます。コースの雰囲気を感じるのにご活用ください。
カリキュラムの詳細
-
開始1.誰でも始められるシンプルな長期保有とは?イントロダクション (3:45)
-
開始2.長期ホドルが有利かつオススメする理由(個人的かつ主観的見解です) (6:58)
-
開始3.長期ホドル年間リターン推移を数字で確認する (4:14)
-
開始4.極めてシンプルな実行方法 (4:34)
-
開始5.取引の対象コインと利用する2つの方法 (4:24)
-
開始6-1.単純すぎる強力なツールは誰もが使うアレ (2:49)
-
開始6-2.なぜ米ドル建ての価格を使って判断するのか (2:53)
-
開始7.乖離を確認するためには金額でなく○○を使う (4:02)
-
開始8.指値は2つの基準で機械的に入れる (7:34)
-
開始9.利食いのターゲット設定&限界を把握しておこう (9:30)
-
開始受講生質問:360日保有リターンと移動平均線乖離率を見られる場所はありますか(2019年12月15日)
-
開始10.マーケットが合意している下落幅を把握しよう|計算式を公開 (5:06)
-
開始11.下落率○○%がポイント&例外が出るケースも数値で把握 (5:13)
-
開始12.組み合わせて指値のポイントを割り出すアプローチ二つ (2:17)
-
開始13.《事例》16年イベント|半減期前後の値動き背景も機械的に捉える (8:49)
-
開始14.《事例》17年立ち上がりの暴騰・暴落への対処事例 (4:27)
-
開始15.《事例》17年7月|シンプルに指値&去るものは追わず方式 (5:21)
-
開始16.《事例》17年9月の下落を走らせたレバレッジ・ポジション (5:51)
-
開始17.《事例》17年12月の暴落|2万ドルから1万ドルへの急落市場を捉えた事例 (9:42)
-
開始18-1. なぜ買い付けのタイミングだけで運用益に差が出るのか (4:40)
-
開始18-2. 18%の破壊力を数値で確認しておく (6:49)
-
開始19. 最安値で買える「曜日」を特定する (8:27)
-
開始20. 過去と現在を比較&チャート上で明らかな傾向を確認 (5:04)
-
開始21. ビットコイン独特の参加者層が作り上げる崖 (8:36)
-
開始22. 曜日の壁を活かすための2つのアクション (7:24)
-
開始23. 月中の最安日を逃さない|当たり前な事実ほど価値がある (2:31)
-
開始24. 最大で20%を超える価格差を有利に使う|明らかな法則を確認する (2:54)
-
開始25. 月内の価格リズムを視覚的に把握する (2:07)
-
開始26. なぜ「その日」が18パーセント以上も安いのか?単純すぎる理由 (5:56)
-
開始27. 2016年の傾向も確認・第一要素が活きていることを確認する (3:24)
-
開始28. バックテスト1|条件を確認する (2:46)
-
開始29. バックテスト2|証明されたパフォーマンス&ランダムでは勝てない (4:03)
-
開始30. バックテスト3|推移グラフから見える明らかな事実 (4:26)
-
開始31. まとめ|ずっと有利な条件で取引する法則を見つけるためにすべきこと (7:57)
-
開始32. 安く買える週も同じ法則で捉えることができる実例をデータとともに公開
-
開始33. 日足以下も含めた価格データを数値で取得したい時に便利なサイト
-
開始1.イントロダクション|CFDブローカーと取引所は組み合わせて使う (2:59)
-
開始2.CFDブローカーの知っておくべき特徴とは? (6:46)
-
開始3.誰がどう利益を取っているのかモデルを把握すれば付き合い方が分かる (5:36)
-
開始4.結論:実弾を入れる場所、そうでない場所 (3:31)
-
開始5.ゼロサムゲームの内側 (5:29)
-
開始6.ユーザーが不利になりうる事例 (5:12)
-
開始7.透明な刃物・・・○○スプレッド (9:06)
-
開始8.こういう事例も知っておきましょう (2:17)
-
開始9.価格データの活用をリアルタイムとヒストリカルで~まとめ (11:27)
-
開始CFDブローカーのコストを確認しておきましょう(2018年6月4日) (9:33)
-
開始300-1.コイン価値の源泉を理解することが必要な理由とは? (3:15)
-
開始300-2.本質かファッションか?手近な事例から考察する (5:52)
-
開始300-3.原点はサトシ・ナカモトの考え方 (2:30)
-
開始300-4.ホワイトペーパーの価値を一撃で理解しましょう (5:33)
-
開始300-5.価値①非中央集権へ集まる世の関心&こういうコインは避けたほうが無難 (10:15)
-
開始300-6. なぜ中央集権抜きで複製されず送る能力が必要とされるのか&マネーの本質はここに向かう (8:42)
-
開始300-7.なぜプライバシーがコイン価値に直結するのか (5:19)
-
開始300-8.透明なプライバシーを実現しているエストニア事例 (6:24)
-
開始300-9.掴まされないためのマインドセット (7:21)
-
開始300-10.コインの特性から取引所の特性まで、簡単に把握できるサイトの使い方 (6:36)
-
開始01.イントロダクション|日中時間で売買の価格レベルとタイミングを特定しよう (1:18)
-
開始02.日中のタイミングを捉えベストな買い場・売り場を絞り込む (2:30)
-
開始03.短期に降りる前に確認すべきリスク (8:48)
-
開始04.値動きの大小を30分の区切りで確認する|意外すぎる事実が浮き彫りに (7:00)
-
開始05.「乗った瞬間に止まる」を避けるためにも速度変化を数値で把握しよう (5:53)
-
開始06.時間ごとに値動きの大きさと速度が変わる背景を理解 (4:57)
-
開始07.特定時間に大きく動く要因を特定し仕込みに活用するヒント (5:14)
-
開始08.まとめ&特定の終値が後の値動き起点となる経験則 (3:57)
-
開始09.上がりやすい時間・下がりやすい時間を特定しよう|イントロダクション (1:40)
-
開始10.時間帯ごとの上昇・下降率をデータで確認しておこう (6:43)
-
開始11.○○が増減する時間を把握して値動きを事前に想定する (5:11)
-
開始12.ベストな買い場と売り場を絞り込もう (2:35)
-
開始13.○○時間滞在時のパフォーマンスを統計で確認 (4:29)
-
開始14.日計り取引の奥義は、このシンプルすぎる一言に尽きる (6:40)
-
開始ビットコインを味方に変えるテクニカル~3つの「確定先行指標」を使い倒す
-
開始01 「いつも使える方法」は平気で藻屑と消える~最初に理解しておくべきこと (3:50)
-
開始02 投下ロットと撤退レベルは損失限度額で決める (7:30)
-
開始03 ロスカットの選択肢は「入る前」に決まっている~真ん中は無視 (3:35)
-
開始04 オプション市場の力を借りる ~ テクニカルONLYは新人に任せておけばいい (6:26)
-
開始04-2 インプライド・ボラティリティ使い方のご質問に回答いたしました(2024年5月13日)
-
開始05 上限・下限・値幅を1クリックでリアルタイムに確認出来る無料の方法 (5:18)
-
開始06 ライトセーバーへ巻き込まれないために「相手のセーフゾーン」を理解する (6:36)
-
開始07 なぎ倒された価格帯 ~ 相手が自滅する場所にアタリをつける (5:01)
-
開始08 使うテクニカルは「確定先行指標」のみ (4:18)
-
開始09 移動平均線を「確定先行指標」に変える ~ Last価格の影響を無力化する (3:34)
-
開始09-02 参考:講義内で使用したMAツールのスクリプト
-
開始10 テクニカルとIV上限下限とを組み合わせる (2:10)
-
開始IV-TRACKER無料版の注意点
-
開始11 パラメータにこだわりは不要 ~ 「論理的な数字」より「使われている数字」 (2:57)
-
開始12 冗談のように反応するアレ ~ タクシー料金との共通点 (5:08)
-
開始13 まとめ&贈る言葉 (4:41)
-
開始ご質問:損失限度額の決め方&取引の出入りについて(2020年8月6日)
-
無料視聴採掘原価の推移からのトレード&ボラティリティを稼ぐ方法 (19:55)
-
無料視聴02-採掘原価は生産者の言い値ー定義を今一度確認しておきましょう (3:32)
-
開始03-マイニング原価を確認する流れをステップ・バイ・ステップで (8:41)
-
開始04-01採掘コストの移り変わりをチャート上に表示する (3:39)
-
開始05-次回の難易度調整から計算した採算原価をチャート上に表示する (2:26)
-
開始06-市場が合意をしているバンド幅を特定していく流れ (6:56)
-
開始07-採算原価と調達金利・ポジション動向から市場の体温を計測する方法 (10:01)
-
開始08-まとめ&難易度調整のタイミングを予測し活用する (2:19)
-
開始02-01-低ボラティリティ相場でも効率よく運用する方法の概要 (4:44)
-
開始02-02-レバレッジや先物市場を使わず10倍以上のリターンが出ている事例をゴールド市場の事例から確認 (4:52)
-
開始02-03-株式市場の方が上昇率が遙かに大きくなる理由 (5:52)
-
開始02-04-ビットコインが24p上昇の間に関連アセットが120pの上昇を見せている事例 (2:54)
-
開始02-05-関連アセットを探す方法と仕分けの考え方 (5:08)
-
開始02-06国内で売買できる関連アセットでも有利に運用が可能な事例 (4:41)
-
開始02-07採掘原価が上下のトリガーを引くアセットの取引を判断する方法 (5:41)
-
開始02-08ビットコインとの相関性を簡単にチャート上で確認する方法 (5:51)
-
開始02-09相関性が高い銘柄の一例を列挙してみる (3:47)
-
開始02-10まとめ (3:01)
-
開始当講義で使用したスライドはこちら
-
開始採掘原価の出し方について質問です (2019/11/29)
-
無料視聴01なぜビットコインの原価が値段の上限下限を決めるのか(公開イントロダクション) (13:05)
-
開始02採掘原価を計算するために使うツールを確認しておきましょう (3:21)
-
開始03採掘原価の計算方法 (7:11)
-
開始03-2 ビットコイン価格とマイニング原価の関係性への質問にご回答しました(2024年5月13日)
-
開始04市場に合わせて微調整した採掘原価を把握する方法と理由 (4:54)
-
開始05微調整の上で採掘原価を把握するための流れを確認しておく (3:24)
-
開始06原価ラインが支持・抵抗線になる場合 (7:24)
-
開始07投機プレイヤーの限界値を計測するという考え方 (4:24)
-
開始08ー2018年12月の反発上昇前に表れていたシグナルと原価ラインの攻防を振り返る (11:59)
-
開始当セクションで使用したスライド資料ほかリソースまとめ
-
開始受講生質問:原価の計算方法で使っていた数字の設定について(2019年2月19日)
-
開始受講生質問:次回の難易度予測方法について(2019年10月5日)
-
無料視聴01-出入り口のタイミングを特定するレンディングの使い方とはー公開イントロダクション (7:09)
-
開始02-レンディングレートとは何かを素早く理解 (5:43)
-
開始03-金利で判断する内容は為替とBTCでまったく異なる点を理解 (4:34)
-
開始04-見るべきレートを確認&DOGEコインの高騰が止まらなかった理由もここに (8:17)
-
開始05-出口までの日数は○○となりやすい理由&見るべき取引所 (4:19)
-
開始06-ビットコイン上昇トレンドの終着点が明らかだった事例 (7:06)
-
開始06-2 レンディングレートから調達金利へーご質問に回答しました(2024年5月15日)
-
開始07ー売りトレンドの終着点を特定できた事例 (5:37)
-
開始08-レートを正しく取得する方法 (2:37)
-
開始09-貸出レートに2つの要素を組み合わせて後にも使えるサポートレベルが明確にできた事例 (6:54)
-
開始10-レンディングレートでシグナルを作成した事例ーテンプレ付き (7:34)
-
開始最後に:Lendingを取引の参考にする際の注意点=「相場操縦」
-
開始スプレッドシート雛形&直近高値を特定した事例(2018年9月29日)
-
開始受講生質問:データ更新の方法やレシオについて
-
開始この章について
-
開始ご質問に回答;本来価格は今でも有効?(2024年5月17日)
-
無料視聴1-01. ビットコイン指標で達成できること (8:12)
-
開始1-02. 通貨の価値を計測する方法 (3:39)
-
開始1-03. 日銀券の「信用」 (5:38)
-
開始1-04. ゴールドの信用は数値化できるか? (7:03)
-
開始1-05. 信用を一言で言い切るとコレ (2:15)
-
開始1-06. 美人と信用との共通点 (4:32)
-
開始1-07. 「信用」が数値が出来るビットコイン (2:13)
-
開始1-08. 「信用」の中身を確認しておく (5:27)
-
開始2-00.データ取得の準備:無料アカウントの開設からエクセル自動更新ツールの設定まで (1:39)
-
開始トラブルシュート|Quandlが動作しない場合の確認ポイント
-
開始2-01.ビットコイン本来価格を算出するための2つの数値データを確認する (2:54)
-
開始2-02.自動更新データを取り込む準備をする (5:50)
-
開始2-03.2つの数値データ&ビットコイン価格をシートに1クリックで流し込む (2:37)
-
開始2-04.本来価格を算出しビットコイン価格との比較を行う (5:01)
-
開始2-05.バックテストで相関係数を確認する (2:35)
-
開始2-06.凸凹のデータをフラットに整備する (2:24)
-
開始2-07.シグナルを作成する (5:35)
-
開始2-08.作成したシグナルをグラフ化する (2:19)
-
開始2-09.攻めのセッティングを施してみる (3:34)
-
開始2-10.乖離理由の特定=売買チャンス|ビットコインキャッシュの事例から (7:54)
-
開始2-11.TradingView上に本来価格を表示する~まとめ (6:33)
-
開始2-12.講義で使用したスプレッドシートの雛形はこちら
-
開始市場の強弱をハッシュ関連データで簡単に判断する方法(2019/05/19)
-
開始ご質問に回答:実勢価格と理論値の推移について(2019年10月22日)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください01-時間の壁(2018年8月9日) (10:35)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください02-パニックインジケータ (5:17)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください03-起こりやすい時間を特定するツールと設定 (1:51)
-
開始金(ゴールド)に換金できる暗号通貨?(2018/1/8)
-
開始ゴールドと暗号通貨に相関はありますか?(2018/2/1)
-
開始レバレッジ取引できるブローカーを教えてください(2018年2月11日) 2020/2/5リンク更新
-
開始YouTubeで公開していた指数の出し方を教えてください(2018/9/9)
-
開始JPY金利高騰の解釈は?
-
開始CME取組高データの取得方法&日本と海外の価格差ヒストグラム表示方法について(2019年1月14日) (1:00)
-
開始オプション価格についての質問(2019年5月8日)
-
開始受講⽣質問︓ドル⾦利指標と難易度調整のデータについて(2019年5⽉14⽇)
-
開始受講生質問:「信用リスクと収益は直結する傾向がある」とは?(2019年6月13日)
-
開始ETHが先行して動くのはなぜでしょうか?受講生質問回答(2019/07/12)
-
開始ご質問:BTCの採掘原価は市場価格上昇で自動的に上がるのでしょうか?また半減期と採掘原価の関係は?(2019年8月26日)
-
開始TradingView右軸の数値が正しく表示されない場合(2019年8月28日) (0:32)
-
開始CMEの取組高を使ったシグナルについて教えてください2019年11月21日
-
開始TradeingviewにBTCUSDを入力するときの取引所が正しく選択できません(2019/11/30)
-
開始取引所の預け入れが増えると動く前兆である理由を教えてください(2019/12/19)
-
開始グレイスケールを使った中長期資金の流入確認方法を教えてください ~ TradingViewの下ウィンドウに独自ヒストグラムを追加する(2020/01/12)
-
開始なぜレバレッジファンドの売り比率が下がって下落基調が想定されたのでしょう?(2019年1月16日)
-
開始テザーを使う意味は?ビットコインの発行上限到達後はどうなる?(2020年5月11日)
-
開始Maisonの最新のパラメーターを教えて頂けないでしょうか?(2020年5月18日)
-
開始ビットコインを売却しようと思っています(2020年5月19日)
-
開始ビットコインを証拠金として受け入れてくれる取引所を教えてください(2020年5月28日)
-
開始ご質問:TradingViewのアラートをスマホで鳴らす方法(2020年8月31日)
-
開始ビットコインから他の対象も取引に興味を持ちました~時間・取引所・ブローカーなど教えてください(2020年10月6日)
-
開始現物買いが強いということの裏返しだとも取れるのでしょうか(2021年2月4日)
-
開始「パラメータの調整」をどのように行うと良いのかアドバイスをください(2021年2月12日)
-
開始実質金利と名目金利をTradingViewに表示する方法を教えてください:Quandlからデータを流し込む方法も記載しました(2021年2月16日)
-
開始解離を取る方法について教えてください(2021年4月8日)
-
開始01-当セクションで学ぶことを確認 (4:18)
-
開始02-限月の切り替わりからリズムが一気に変わった直近の事例 (5:58)
-
開始03-事前に決まっている日付と時間を特定する方法 (4:59)
-
開始04-取引終了分の値動き履歴をTradingViewへコードを入力し確認する方法 (7:12)
-
開始05-なぜCMEの動向が無視できなくなってきているのか? (4:54)
-
開始06-CMEポジション動向から跳ねる向きを推し量る~数字と照らし合わせて確認する (13:08)
-
開始07-ポジション動向のデータを入手し加工・グラフ化するまでの流れ (11:37)
-
開始07-1 ご質問:CFTC建玉明細レポートに表記されているタイトルについて(2020年10月15日)
-
開始08-CME参加者のポジション動向から価格が反応するレベルを特定する方法 (9:27)
-
開始08-1当セクションで使用したシート
-
開始08-2 受講生質問への回答:作成したシートの更新方法(2018年8月20日) (6:37)
-
開始受講生質問への回答:CFTCレポートの読み方について(2018年8月27日)
-
開始受講生質問への回答:CBOEとCMEの最終取引時間はこちら(2018年8月20日)
-
開始受講生質問:CMEの取引時間をTradingViewで確認する方法(2019年7月3日)
-
開始ご質問回答;ビットコインのCOTレポートで見るべきは、取組比率とトレーダーどちら?(2024年5月19日) (13:21)
-
開始短期ポジション動向を使って参加者動向を確認する
-
開始0.ビットコインのポジション動向で見えない売買ポイントを捉える (2:49)
-
開始1. ビットコインのネットポジションデータ取得方法と入力まで(サンプルデータ付き) (3:31)
-
開始2.データを「使える」形に換算をする流れ (4:50)
-
開始3. 取り組み高・ネットポジションの推移をグラフ化する (3:48)
-
開始4. ロング・ショート比率を時系列でわかるよう可視化する (3:29)
-
開始5. ネットポジションを判断に使えるへ変換する (2:51)
-
開始TradingViewからネットポジション情報を取得する(2018年4月5日) (1:17)
-
開始01.ビットコイン取引の出入り口を出来高で特定する方法その2について (10:54)
-
開始02. 比べられないものを比べる方法|講義終了までにできていること (4:06)
-
開始02-1 スプレッドシートの雛形
-
開始03. 新しい出来高インジケータが強化された点を確認しておく (1:54)
-
開始04. 価格と出来高を「比較」して力関係の差を数値化する方法 (10:11)
-
開始05. セリング・クライマックスと単なる下げは何が違うか (5:45)
-
開始06. セリクラの動きを現実の市場で確認する (5:10)
-
開始07. プライス出来高シグナルの完成形 (4:55)
-
開始08. ポジション動向と組み合わせて「止まる」価格レベルも特定しよう (10:47)
-
開始受講生質問への回答:エクセルのデータをMACや無料環境でも使いたい(2018年9月12日)
-
開始受講生質問への回答:オンライン版エクセルでデータとグラフの更新を行う方法(2018年9月13日) (2:43)
-
開始受講生質問への回答:アルトコインでも使えますか?(2018年9月13日)
-
開始この講義について(2019年12月24日)
-
開始01-価格の先行きを知る先行指標とは?イントロダクション (3:00)
-
開始02-絶対的かつほとんどの人が到達できない優位性を手に入れる (6:33)
-
開始03-論より証拠・これが先行指標 (4:12)
-
開始04-先行指標でしか得られない強み (3:40)
-
開始05-通貨の価値を決める方程式-暗号通貨から法定通貨まで共通項でくくる (4:54)
-
開始06-バリュー価格と同じアプローチが使える理由 (6:50)
-
開始07-先行指標を作るために指標を計量化する準備 (3:10)
-
開始08-価格決定の第1要素・利用人数を数値化する (4:52)
-
開始09-価格決定の第2要素・取引のボリュームを数値化する (3:15)
-
開始10-目視の使いどころを確認しておく-取引のスタイル別指針 (3:55)
-
開始11-スプレッドシートを作る:価格データ取得 (3:56)
-
開始12-スプレッドシートを作る:取引量のデータを取り込む (2:02)
-
開始13-スプレッドシートを作る:アドレス数のデータを取り込む (1:47)
-
開始14-取り込んだデータをまとめる (6:20)
-
開始15-インジケータを作成する (3:14)
-
開始16-グラフで確認する (3:56)
-
開始17-最終調整〜2018年の下落が明示されていた事実を確認 (8:49)
-
開始リソース:講義で利用したシートの生データ(エクセルファイル)
-
開始このセクションについて
-
開始01. ビットコイン価格を先導する金利指標|イントロダクション (2:55)
-
開始02. この章を終えるまでに身についている技術|マイルストーンを明示する (4:14)
-
開始03. イールドカーブの定義をシンプルに把握しておきましょう (4:40)
-
開始04. 金利とイールドとの違い|来るべき時代のために固めておくべき知識 (5:31)
-
開始05. 超シンプルにイールドカーブの数式を頭に入れておく (1:21)
-
開始06. TradingViewで表示するための数式と条件を把握しておきましょう (2:42)
-
開始07. イールドカーブを無料プランで表示する方法 (2:48)
-
開始08. ビットコインとイールドカーブを同一チャートで比較する (2:31)
-
開始09. 不要な時間を切り取る方法 (5:24)
-
開始10.ビットコインに与える影響度をTradingViewのインジケータで確認する (6:13)
-
開始11. 先行指標が使える度合いを数値で判断する方法 (5:04)
-
開始12. エクセルでシグナルを作った最終型の事例(ツールのインストールガイド付き) (2:17)
-
開始13. 基本の数値データを無料で取り込むまで (4:25)
-
開始14. 異なる市場の価格データを正しく比較するためのシート加工 (2:17)
-
開始15. ビットコイン価格を必要な場所に乗せていく (4:30)
-
開始16. 金利差を一発で計算する (2:47)
-
開始17. 比較可能な価格に載せ替えてみる (2:23)
-
開始18. シグナル作成手前の数値を確認 (2:20)
-
開始19. 高低差を比較するための準備 (4:22)
-
開始20. 2つの価格を○○化する (3:24)
-
開始21. シグナル完成 (4:58)
-
開始Bitfinexのレバレッジのポジションと貸出金利の相関についてご質問に回答しました(2019年2月5日)
-
開始シグナルを作成するための講義3部作のつながりを理解しておきましょう (8:09)
-
開始講義で利用するリソースなど一覧
-
開始01. 2018年の新しいビットコイン相場で売買タイミングを特定する (1:51)
-
開始02.ビットコインの売買戦略を活用するために
-
開始03. 2018年2月16日が境目~簡単に勝てたマーケットの終わり (4:02)
-
開始04. 利用するツール2つを確認~なぜ優位性が長く保てるのか (0:47)
-
開始05. 取引対象はビットコインのみ~絞り込むことで得られるメリット (1:33)
-
開始06. 利益を生み出す3つの鍵を確認しておく (2:55)
-
開始07. テクニカル部門のセットアップ (3:21)
-
開始08. インサイダーの動きを数値化する (3:55)
-
開始09. 売買ポイントを絞り込むチャートを準備する (4:26)
-
開始10. ビットコイン用の数値設定を施す (3:02)
-
開始11. 速度比較のセットアップ (3:45)
-
開始12. 発生した売買シグナルをチャート上で確認していく (7:01)
-
開始13. 戦略に適したマーケットの確認を行っておきましょう (3:45)
-
開始14. 確実度と頻度とは反比例するという現実は踏まえておく (4:34)
-
開始15. 外れシグナルを除去するためのフィルタを確認 (4:04)
-
開始16. エントリを決めるまでの流れをステップ・バイ・ステップで (11:24)
-
開始17. この章で学んだことの振り返り&まとめ (5:49)
-
開始ご質問:短期にサインが出る方法はありますか?
-
開始01-受講者数制限をさせていただいた理由(イントロダクション) (4:41)
-
開始02-この数式でデータを簡単に流し込む (3:35)
-
開始ご質問:TradingViewに表示される点線データを折れ線に変える方法
-
開始03-シグナル作成の基本情報を一発作成 (2:21)
-
開始04-理論値と現在価格との差をチャート上に表示する (3:47)
-
開始05-データの粗さを取り除く|これもブラウザのみで完結 (1:53)
-
開始06-完成シグナルをTradingViewに表示する (3:46)
-
開始06-2. 複数ウィンドウズの同期設定・解除・間違った場合の復帰方法|Tradingview使い方 (4:58)
-
開始07-シグナルを使うポイントを確認する (3:48)
-
開始07-2 ご質問へのご回答:ハッシュレートと価格比率のパラメータ更新について(2023年2月23日)
-
開始08-シグナル発生でメールアラートを受け取るための設定 (3:08)
-
開始09-バックテスト (3:27)
-
開始数式ライブラリ:これを直接TradingViewの銘柄欄に入れればOK
-
開始BCHを短期10分足で取引するシグナル設定 (9:49)
-
開始BCHのシグナルは鵜呑みにせず○○でフィルタすべし(2018年6月3日) (9:29)
-
開始ご質問:TradingViewに複数画面をうまく表示できません
-
開始当講義で到達できること
-
開始01. 無駄なエントリーを避け効率的なポイントを捉える~当講義で到達できること (9:11)
-
開始02. なぜ価格の乖離率=過熱感となるのかを理解しておきましょう (4:36)
-
開始03. 指定のコードをコピー・ペーストして加熱シグナルを作成する (4:10)
-
開始04. なぜその範疇で上下するのか?背景を知っておきましょう (4:17)
-
開始05. 加熱トレンドを可視化するためのチューニングを施す (5:33)
-
開始06. 売買シグナルを補完して出入り口を特定する事例&まとめ (4:13)
-
開始受講生質問:円建てでのポジション動向について(2018年6月17日)
-
開始ご質問:主要コインの過熱度を総合的に判断する設定(2018/7/19)
-
開始01-01-2017-19まで振り返り~効率的に勝っている人は (5:31)
-
開始01-02日本の取引所伸び悩み→出来高は海外ハイレバ取引所へ (5:06)
-
開始01-03Bitcoin建て取引所の特性を知り活用する人がすべてを持っていく (7:39)
-
開始02-01 資産曲線トリック~同じ利益でもLとSで稼ぎは異なる (6:31)
-
開始02-02BTC建て取引所での利益計算方法 (3:03)
-
開始02-03レバレッジ1倍で破産するレベル (7:45)
-
開始02-04永遠に破産しないポジショニング (4:53)
-
開始02-05永遠に破産しないポジショニング (8:09)
-
開始02-06もともとが2階建て構造で矛盾を抱えている~まとめ (12:21)
-
開始01資金管理の講義終了までに習得することイントロダクション (2:23)
-
開始01-2. すべての取引対象に共通の資金管理の原則を理解しましょう 「勝つトレーダーになるために必要なこと(実践編)」から (59:25)
-
開始02ビットコイン建て取引に潜むトリックー知らないと堂々巡りになる致命的なもの (3:42)
-
開始03ロングとショートで資産の増え方に圧倒的な違いがある理由 (11:16)
-
開始04ロングは小まめな利確が必要となる背景を (4:40)
-
開始05レバレッジを乗せたときの資産曲線は絶対に理解すべし (4:43)
-
開始06トレードしても資産額は全く変動なし?レバレッジと評価軸の取り方 (7:27)
-
開始07資金管理スプレッドシートで本当の収益率を明らかにする (5:56)
-
開始07-2 スプレッドシートとBitMexの収益計算式とを付け合わせて確認してみる (5:58)
-
開始08実取引で値幅と投下ロットを簡単に計算する流れ (10:33)
-
開始09取引プランを資金管理とファンダ・テクニカルから組成してみる&まとめ (17:09)
-
開始09-2 講義で使用したテンプレート・Webサイトへのリンクなど
-
開始09-3 受講生質問:海外取引所にビットコインを送⾦してプラスマイナス0損益にする⽅法(2019年7 ⽉7⽇)
-
開始vol1. BitCoinの上昇を決定付けた要素はレンディング市場だという考察 (2019年4月23日)
-
開始vol1. 続編 先物のヘッジ売りをしたのは誰?(受講生質問)2020/01/07
-
開始Vol.2 ビットコイン上昇を振り返り次の展開を考えてみる(2019年5月13日)
-
開始Vol.3 グレイスケール社への資金流入からビットコインの中長期展望を考察してみる(2019年5月20日)
-
開始Vol.4 過熱感満載のビットコイン(2019年5月27日)
-
開始vol5. ビットコイン月末金曜日の動き(2019年6月3日)
-
開始Vol6. POLONIEX資産の一部没収から準備すべきことを考える(2019年6月10日)
-
開始vol7. フェイスブックのリブラは新興国資金を根こそぎ持って行く(2019年6月17日)
-
開始Vol8. 暗号通貨の動向を把握するときに見ておくべき国 (2019年6月24日)
-
開始Vol8-2. ご質問:「スイスが右肩上がり」「日本が右肩下がり」について(2019年6月24日その2)
-
開始Vol.9 日本の通勤時間は狙われている(2019年7月1日)
-
開始Vol.10 ビットコインの理論値は2017年12月の最高値を超えている(2019年7月8日)
-
開始vol11. 材料出尽くしはビットコインの難易度調整にも発生する(2019年7月8日)
-
開始Vol.12 材料出尽くしテザー版 ~ 総悲観は買い場になり得る(2019年7月22日)
-
開始vol13.主要取引所への資金出入りから今の市場を考えてみる(2019年7月28日)
-
開始Vol.14 アジア圏の中銀がデジタル通貨を開発するとビットコインに資金が集まる?(2019年8月5日)
-
開始Vol.15 通貨安戦争がビットコインに資金を流入させる(2019年8月12日)
-
開始Vol.16 ビットコインの足元を確認してみる(2019年8月19日)
-
開始Vol.17. 実質金利(2019年8月26日)
-
開始vol.18 ビットコイン採掘原価の合意基準を知っておくメリット(2019年9月2日)
-
開始vol19. ビットコイン下落の背景を振り返り整理しておきましょう(2019年9月9日)
-
開始Vol.20 アルトコインの上昇要因と抑圧要因を振り返ってみる(2019年9月16日)
-
開始Vol.21 ビットコインのポジション動向から採掘者の売りヘッジ発生レベルを考えてみる(2019/09/23)
-
開始Vol.22 8000ドル割れのビットコインに現れたポジション動向の変化を確認してみる(2019/09/30)
-
開始Vol.23 ビットコインの下落は取引所への資金流出入で予期できる可能性もある(2019/10/07)
-
開始Vol.24 インターネット黎明期とブロックチェーンの共通点(2019/10/15)
-
開始Vol.25 ビットコイン相場巧者は売りポジションを撤収(2019/10/22)
-
開始Vol.26 野生復活のビットコイン(2019/10/28)
-
開始vol27. ブロック生成時間が与える価格へのインパクト(2019/10/28)
-
開始vol28. オプション市場の充実がビットコインにもたらすメリットと取引方法のアイディア(2019年11月11日)
-
開始vol29. 暗号通貨のライフスタイルは?時間帯別の騰落率を確認してみる(2019/11/18)
-
開始vol30. 原価レベルを割るとチャートが綺麗になる理由(2019年12月2日)
-
開始vol31. 下落の背景を考えてみる~7000ドルを割ったビットコイン(2019/11/18)
-
開始vol32. USDT建てビットコイン買玉損益の推移から分かること(2019年12月9日)
-
開始vol33. 破産レンジ~相場を膠着させるのも動かすのも今はコレ(2019年12月16日)
-
開始vol34. 令和元年のクリプト市場に影響度の大きかった出来事を振り返り(2019年12月23日)
-
開始vol.35 2020年ビットコインの急上昇は供給の途絶を市場が意識したときに始まる~今年の市場動向を予想
-
開始vol36. 9000へのトライが当面の課題 ~ ビットコイン動向振り返り(2020年1月13日)
-
開始Vol.37 原価ラインを乗り越えてきたビットコイン ~ 少々強気な展開もありうるか?(2020年1月20日)
-
開始Vol.38 上昇を維持したビットコイン ~ 調整もこなす足元の強さ(2020年1月20日)
-
開始V o l. 3 9 緩 和 マ ネ ー と 空 売 り 勢 の 残 り ポ ジ シ ョ ン (2020年2月3日 )
-
開始Vol.40 1万ドル復帰のビットコインは売り圧力をこなせるか?(2020年2月3日)
-
開始vol 41. クロスペアという考え方(2020/02/17)
-
開始vol 42. 米ドル VS ビットコイン 流通量の比較からBTCの上昇が必然である理由を考える(2020/02/24)
-
開始vol 43. 逆ザヤのビットコイン(2020/03/2)
-
開始vol 44. ビットコイン下落前に出る兆候(2020039)
-
開始vol 45. あやうく0ドル到達するところだったビットコイン(20200316)
-
開始vol 45. あやうく0ドル到達するところだったビットコイン(2020/03/16)
-
開始vol 46. 調達金利の時間差(2020/03/23)
-
開始vol 47. トランプ氏の当選確率がビットコイン価格に与える影響を考察(2020年03月30日)
-
開始vol 48. なぜETHUSDの上昇がビットコインの踏み上げを誘発させるのかを考察してみる(2020年4月6日)
-
開始vol 49. 人の気配無しで相場に戻ったビットコイン(2020年4月13日)
-
開始vol 50. コロナからの回復者数増加がビットコインを牽引(2020年4月20日)
-
開始vol 51. 資金が流入しやすくなるビットコイン(2020年4月27日)
-
開始vol 52. 半減期までカウントダウン(2020年5月4日)
-
開始vol 53. ビットコイン市況振り返り(2020年5月11日)
-
開始vol 54. 半減期を超えて(2020年5月18日)
-
開始vol 55. ハッシュレート先物の使いどころを考えてみる(2020年5月25日)
-
開始vol 56. 6月は雨期~ビットコインの新しい展開は日柄で確認(2020年6月1日)
-
開始vol 57. 好事魔多しビットコイン(2020年6月8日)
-
開始vol 58. 結局は中国か(2020年6月15日)
-
開始vol 59. 抜けきることができない理由は資金効率の低下にあり?(2020年6月22日)
-
開始vol 60. ハッシュリボンの功罪(2020年6月29日)
-
開始vol 61. 米国マイナス金利沈没でビットコイン上昇開始か?(2020年7月6日)
-
開始vol 62. ビットコインの上昇は中国の地政学リスク次第(2020年7月13日)
-
開始vol 63. ボラティリティ商品に潜むトゲ(2020年7月20日)
-
開始vol 64. あふれる法定通貨と増える市場参加者(2020年7月27日)
-
開始vol 65. ビットコイン「くらい」しか残っていない(2020年8月3日)
-
開始vol 66. 分野をまたいでも本質は変わらず~アルゴトレーダーの金言に思う(2020年8月10日)
-
開始vol 67. ここからは独力登山のビットコイン(2020年8月10日)
-
開始vol 68. 最高値アタックへの布石(2020年8月25日)
-
開始vol 69. ついにアセマネ動く(2020年8月31日)
-
開始vol70 . 上手すぎるCME相場巧者~ビットコインの建玉から目が離せません(2020年9月7日)
-
開始vol71 . 材料自体は「悪くない」ビットコイン
-
開始vol72. 法定通貨を持つリスクが意識をされ始めた!?(2020年9月21日)
-
開始vol73. 期待インフレ率(2020年9月28日)
-
開始vol74. ブロック生成時間の潮目で値動きの変調を探ってみる(2020年10月5日)
-
開始vol75. 現物買いの足跡を追ってみる(2020年10月12日)
-
開始vol76. 公開台帳ならでは:ブロック情報を活用する方法(2020年10月19日)
-
開始vol77. レバレッジファンドの建玉推移:ビットコインが新ステージに入ったことが確認できる(2020年10月26日)
-
開始vol78. 「普通なら」重たくなるはずのビットコイン(2020年11月2日)
-
開始vol79. ビットコインの割安ポイントを探るために「銅」を使う(2020年11月9日)
-
開始vol80. オーバーストック.com(2020年11月16日)
-
開始vol81. ドルコスト平均法~「外した方が良い日」を再確認してみる(2020年11月23日)
-
開始vol82. キムチプレミアム・リターンズ(2020年11月30日)
-
開始vol83. ビットコインはデジタルゴールドにあらず(2020年12月7日)
-
開始vol84. 「ビットコイン仮想ETF」を作るという考え方(2020年12月14日)
-
開始vol85. なぜマイニング株にはレバレッジ効果が発生するのか(2020年12月14日)
-
開始Vol86. 新年号~2021年のビットコインに起こることを思い付くまま予測してみる(2021年1月4日)
-
開始Vol87. 米国の量的緩和は続くのか?ビットコインの底力が試されるとき(2021年1月11日)
-
開始Vol88.米金利で流行るブロックチェーン業態も変わる(2021年1月18日)
-
開始Vol89. イーサリアムCME上場で何が変わるのか?(2021年1月25日)
-
開始Vol90. WallStreetBetsにみるビットコインとの共通点&ビットコインに現れた5ヶ月ぶりの建玉(2021年2月1日)
-
開始Vol91. 現物買いレベルはMicroStrategyを追え?(2021年2月8日)
-
開始Vol92. ゴールドとビットコインが資金を奪い合う状況にある理由を「金利」から考察してみる(2021年2月15日)
-
開始Vol93. ビットコインの電力消費に風当たり ~ 微妙に風向きが変わる市場の底流 (2021年2月22日)
-
開始Vol94. 再び強さを取り戻すかビットコイン(2021年3月1日)
-
開始Vol95. CME先物からの資金抜けが意味することは?(2021年3月8日)
-
開始Vol96. 常識を寄り切り6万ドルの壁を越えていくのかビットコイン?(2021年3月15日)
-
開始Vol97. ブロック情報で翻弄される市場とUSDTテザーの共通点(2021年3月22日)
-
開始Vol98. 米企業のビットコイン買いOKレベルを考察してみる(2021年3月29日)
-
開始Vol99. ビットコイン先物市場のコンタンゴが日本の緩和速度に合致している件(2021年4月5日)
-
開始Vol100. 緩和は続くよどこまでも?(2021年4月12日)
-
開始Vol.101 ビットコインのアキレス腱は地域的な集中~週末クラッシュを振り返って(2021年4月19日)
-
開始Vol102. 両建てのススメ(2021年4月26日)
-
開始Vol103. イーサ躍進(2021年5月3日)
-
開始Vol104. 売りの背中は青天井(2021年5月10日)
-
開始Vol105. 下げの背景を振り返る & ビットコインの長期耐性が市場に認知され始めた(2021年5月17日)
-
開始Vol106. ビットコインの回復か米株の転落か? (2021年5月24日)
-
開始Vol 107. リバランス<ドルコスト平均法 & 難易度調整で材料出尽くし
-
開始Vol 108. ビットコインの価値は場所が決める~Jack Dorsey氏の発言に思う
-
開始vol. 109 エルサルバドルが実現したSatoshiのホワイトペーパー序章
-
開始vol110 なぜ人はビットコインを攻撃したくなるのか&36,000で金縛りになるビットコイン
-
開始vol. 111 ビットコインは最悪の通貨形態である ~ 他に試みられたあらゆる法定通貨を除けば (2021年6月28日)
-
開始vol. 112 ビットコイン過去最大の難易度マイナス調整がもたらす結末は?(2021年7月5日)
-
開始Vol.113 中銀発行デジタル通貨はシニョレッジ維持が目的 & ようやく変化の兆しが見えたビットコインほか(2021年7月12日)
-
開始Vol.114 ブロックチェーンを最初に商用利用で成功させるのは広告業界なのかもしれない(2021年7月18日)
-
開始Vol.115 自律分散型に中央集権は勝てない&1年後のビットコイン39万ドル?(2021年7月26日)
-
開始Vol 116 ESGでビットコインは死なない & 買い戻しのヘッジファンド(2021年8月2日)
-
開始Vol.117 SEC推しのビットコインETFはコスパ最悪になりうる理由(2021年8月2日)
-
開始Vol.118 ビットコインは情報漏洩の解決策か? & 独歩高のビットコインもシートベルトは怠りなく(2021年8月16日)
-
開始No.119 やっぱり下で拾うことが吉なビットコイン(2021年8月23日)
-
開始No.120 パウエル氏の絶妙すぎる時間稼ぎで市場は10月まで安泰か?(2021年8月30日) こちらのアーカイブ内では最終のレポートとなります
-
開始【MT4ツールの入手はこちら】 (3:59)
-
開始01. MT4独自ツールの全体像を7分で理解する (4:37)
-
開始02. 「戻し」の自動描画ライン (5:05)
-
開始07. マーケット心理から底と天井とを見つけるGeekendIndex (4:33)
-
開始04. 数値をカスタマイズして市場動向に合わせる方法 (6:07)
-
開始05. 速度計測のツールはこう活用する (4:23)
-
開始03. 「サポート」と「移動平均」の自動描画ライン (4:02)
-
開始08. Geekendインデックスの設計思想 (6:08)
-
開始06. なぜこの単純すぎるインジケータが実戦に必要なのか (9:57)
-
開始09. 市場の合意が変わる瞬間を見つける方法 (4:37)
-
開始10. 最後にまとめ (1:45)
-
開始2-2(補講). MT4セットアップガイド(まだMT4を利用したことが無い方向け)
-
開始2-3(補講). MT4の準備からツールの稼働まで一連の動画で説明&円建てBTCを表示する方法 (9:37)
こんな方に即効性のあるコース
当コース受講で高い効果を得られるのは?
《ビットコイン取引で損失を出した経験がある方》
過去にビットコインを売買するも、直後に思いもよらず大きく動き損失を確定。その後に価格は回復し、気がつけば最初の買ったポジションを残しておけば利が乗っている。
そんな痛みを伴う経験こそ、他の誰もが持たない強みとなりうるものです。
なぜなら、すでにあなたはリスクを取り、未知の可能性にチャレンジをする一歩を踏み出しているからです。
そこに追加で必要となるのは一つだけ。暗号通貨独特の価格リズムを捉え、数値で判断して売買のポイントを絞り込む技術です。
一見荒れ狂う価格の中で、最も有利なタイミングを見計らい、感情を切り離し、マーケットがパニックを起こしている時にそっと市場に入る。
人よりも先にアクションを起こし、痛みを経験した人こそ、本当に必要な方法を深く効率的に学ぶ準備が整っているものです。
あなたの経験した痛みは財産に変わるのです。
《効果的に資産を増やしたい方》
1年間で11万円から150万円へと10倍を超える値上がりを見せた2017年のビットコイン。多くの方が暗号通貨への参加をはじめました。
一方でFXや株式と同じ方法で取引を始め、思わぬ痛手を経験した方たちが多いことも事実です。
では、避けるべき取引方法や投資対象の見抜き方を知り、ベストな売買ポイントを絞り込み、市場が高値と安値を付けやすい日時・時間帯まで絞り込む具体的な方法を学べるなら、どうでしょうか?
マーケットが身悶えしながら激しく向きを変える場所を特定し、自らの資金を誰の手にも委ねず守り抜く方法を身につけることで、これからの投資人生は大きく変わることになると思いませんか?
当コースでは、2013年からビットコイン長期保有を開始した著者の具体的な買い付け方法まで。また短期的な取引を目指される方向けには、誰でも使える簡単な売買シグナルから取引タイミングの統計的な絞り方まで公開しています。
今から取引を始めようとされる方のために、正しい取引所の選び方、取引所の破綻にも影響を受けづらい資金の管理方法、運用の対象とすべきコイン銘柄の選択方法まで、ステップ・バイ・ステップで受講を進められます。
暗号通貨は難解な言葉も多く、「自己責任」や「盗難」などの言葉が独り歩きしやすい市場であり、始めたいけれど怖いと思われていませんか?
安心してください。講義で分かりづらい点や、一見直接は関係ないように思えるポイントも、質問をすればすぐに講師から直接の回答が届きます。
「他の人より一歩でも早く上を目指し資産を増やそう」と考えることは、何も悪いことではありません。
今すぐスタートを切り、この素晴らしい市場を有利に活用していきましょう。
《法定通貨だけで財産を残すことに不安を感じている方》
日本をはじめとする各国が発行する法定通貨。その価値を裏付けるものは、国の信頼しかありません。
仮に私たちが暮らす国が破綻の危機に陥ったとき、あなたが血と汗で積み上げてきた富は、どのようにして守れば良いのでしょうか?
一つ分かっていることは、法定通貨だけで守ることは難しいという事実です。
もちろんゴールドや株式という選択肢もありますが、既存の資産クラスには「国境」という逃れられない壁があります。
現物は輸送の問題が伴い、ペーパーアセットは没収されればゲームセットです。
私達が住む日本は平和で恵まれた国であるものの、過去には新円切替という通貨の切り下げを実施しています。
もし万が一に事態が起こったとき、生き残るのは事前に対策をしている人だけかもしれません。
国の将来を変えることは難しくとも、自分の行動は今日から変えることができます。
世の中の変化は過去になく早く、激流のように動いています。
当コースで、国家や特定の企業に価値を依存しない暗号通貨を調達・運用・保管するまでの流れを一日でも早く習得し、法定通貨だけに頼らない富の保管・運用方法を手に入れましょう。
<受講生質問すべてに回答>の事例
受講生からの質問には、すべて講師からの直接の回答が届きます
受講を開始した後でも、ご不明な点は、ディスカッション・メール問わず質問をしていただけます。
回答は、2日以内に講義内へアップするよう努めています。
もちろん、個別の質問を行うのに追加料金は一切なし。質問できる期間への制限もありません。
こちらでは、これまでに届いた質問(受講前を含む)への回答事例を記載させていただきました。
Q. 2019年1月21日にUSDの金利が高騰したとき、ロングのポジションは増えていませんでした。普通に考えたらロングも増えそうなものですが、そうならなかった原因があれば、教えていただきたいです。
2019年2月に届いた質問です。講義を一通り受講された方だけに鋭い質問ですね。回答では、調達金利単体にとどまらず、ポジションの移り変わりと前後の値動き、さらに市場が直面をしていた時期的な影響も踏まえ、2ページのレポートに3枚のチャート画像を使っての回答をさせて頂きました。
Q. 売り買いのタイミングを知りたいです
もちろんです。2017年の上昇一辺倒のマーケットだけでなく、2018年から難易度の上がった市場にも対応する講義をリリースしております。
詳しくは「ずるいほど簡単に決まる売買シグナル」の説明を参照ください。
Q. 長期的な資産形成の方法を知りたいです。
取引所に依存せず暗号通貨を保有する方法はもちろんのこと、曜日や時間を変えるだけで数%の値下が出ることがあります。講義内では、具体的に「どの曜日に」「毎月のどのあたりに」「何時ころ」の購入に最大のベネフィットがあるのかを公開しております。
取引所感の競争も速度が早い世界ですので、より良い取引所を組み合わせて使う方法をまとめた講義を準備しております。運用方法に応じて、どのように取引所を選択すればよいのか?また、現物と差金決済を提供するブローカーの特性と活用方法まで、現場からの情報をご活用ください。
Q. 使いやすいチャートがわかりません
講義では主にTradingviewやMT4を利用していきます。特典コースに「TradingView徹底攻略(6,000円分)」を含めていますので、こちらを活用ください。
Q. 確定申告を含めた税金へのアドバイスが欲しいです
残念ながら当社は税理士の資格を持っておりませんのでアドバイスが出来る立場にはありません。ただし過去に役立つと思われたリソース(書籍やブログなど)を折に触れて紹介をしていくことは可能ですので、遠慮なく講義内でご質問ください。一般論とはなりますが、出来る範囲でリソースをご紹介します。
Q. 海外の取引所を使っていますが、資金管理の方法が分かりません
素晴らしいポイントです。特にBTC建ての取引所でトレードをする場合は、特殊な資金管理方法を習得する必要があります。まさかロングとショートで取引に有利不利が出るなど、誰が想像するでしょうか?暗号通貨特有のトリックがそこにはあるのです。
この極めて重要な資金管理のポイントを攻略するための講義と、計算をすばやく行うためのスプレッドシートフォーマットを作成し2019年1月に追加講義をアップしました。
Q. 明確な買いのシグナルツールが欲しいです
2018年5月30日の追加講義で、シグナルの作成方法をすべて公開しました。だれでもブラウザ上で完結し、メールアラートも設定可能。かつ表計算ソフトの利用無しでも到達できる方法です。
Q. ビットコインが大きく値を下げた時にホールド出来ず手放してしまいます。自分の思考は「一般大衆」そのものなのでしょうか?
これまで他のアセット(FXなど)を取引されていた方からいただくことの多いご質問です。解決方法は、ヒストリカルで価格が暴れる範囲を特定し、そのリスクを許容できる資金管理を行うこととなります。
世に言う「一般大衆」などの精神論は関係なく、純粋にボラティリティの幅を把握しておけば解決できる問題ですので、ご安心下さい。
Q. 資金力のある投資銀行などと、どう渡り歩いて利益を産み出していくかの投資法を知りたいです。
暗号通貨の市場は、まだ取引所ごとの流動性が十分でありません。そのために大手の投資銀行などは、入りたくても入れないのが現状です。
その一方で、誰でもアクセスできる取引を判断するための情報は加速度的に増えています。代表的な情報として活用できるCFTCのレポートから、売買のポイントを導き出す方法の講義を2018年11月には追加しております。
彼らがいることで個人にも開放されている情報を有利に使い、上手に「見えない売り買いの圧力」を可視化するための講義です。
Q. 口座開設者が不利な取引を余儀なくされる可能性があるのではないか懸念します。顧客と事業者との間で相反関係が生じるのはどのようなケースがあるのでしょうか?
こちらは取引所の事業モデルによる部分が大きいです。
特にCFD(差金決済ブローカー)の活用方法については、取引の事例を使った講義を2018年6月に追加をいたしました。
Q. 円建てとドル建て、どちらで考えれば良いのでしょうか?
お互いの価格情報を比較することで、表の価格には表れていない「その局面で主導するプレイヤー」を捉えることができます。
円建てとドル建ての価格差から取引のチャンスを見つけるアプローチも、講義内にふくめています。
またポジション動向の設定済みチャートには、日本と海外の価格差がひと目で分かる情報も含めて受講生に公開しています。
Q. パソコンは持っていますが、キーボードも打てないくらいです。さらにトレードの経験もありません。ただビットコインのような、新しい価値や資産には興味があります。こんな私でも受講はできる内容でしょうか?
問題ございません。それより、トレードの経験はない方が上達が早い場合があります。
なぜなら、暗号通貨は従来の株・FXとは価値の付き方が全く変わってくるため、一旦はリセットして学びなおす必要があるためです。
キーボードは打てなくとも大丈夫です。
講義内で表計算ソフトを使うこともしばしばありますが、これは必要と感じられた際にチャレンジされれば十分ですし、ほとんどのレクチャーはグラフィカルなチャートで完結をします。
トレードから各種講演までビットコイン登壇でも広く知られる講師
当コースの講師を勤める佐々木徹は、2013年からビットコインへの取組を開始。
安値を捉えて買い付ける保有スタイルを推奨し、2014年には日本初のビットコイン映像コース「ビットコイン生態系」をUdemyにて公開。同年、Udemy全世界ベスト15講師ランキングにて13位を取得。
2018年からは激変した市場環境へと対応をするため、コモディティ取引で培った取引方法を活用。ファンダメンタル・ポジション動向・テクニカルをバランスよく組み合わせた独自の取引方法を推進する。
YouTubeやブログでのビットコイン啓蒙活動をはじめ、2017年からはブロックチェーン起業家ほか、4名のエバンジェリストで運営するコミュニティ「ブロックチェーンと僕らの未来」にてトレーダー部門の担当も行う。
HashHub2018にて登壇の様子(コインテレグラフ社撮影)
登壇・寄稿の経歴- 2018年11月:日経CNBC Future of Money 登壇
- 2018年7月:HashHub2018登壇
- 2018年6月:コインチョイス定期コラム寄稿
- 2018年3月:投資エキスポ(東京ドームシティ開催)登壇
- 2016年2月:マイナビ「なぜ日本人はFXで負けるのか?」寄稿
- 2016年7月:ビットコインコミュニティ「ブロックチェーンと僕らの未来」にてトレード分野担当
- 2016年〜2018年:FX攻略定期コラム「TradingViewの使い方」「BitcoinGeekの視点」2本を執筆
- 2016年〜:英語版YouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」運営
講師
佐々木徹(ささきとおる)・・・トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ココスタ代表取締役。
受講生コメント
★★★★★
チャートの裏側を覗いているような感覚
受講後は、マーケットが全く違って見えるようになりました。 例えとして適切かどうか分かりませんが、チャートの裏側を覗いているような感覚です。
逆に言えば、これまでの自分のやり方がどれほど無謀だったことか…… 暗号通貨のマーケットは2018年に入ってから去年と比べ物にならないほど難しくなっていますが、おかげ様で継続的に利益を出すことができるようになりました。
ポジションを持ってはいけないタイミングが明確になり、損をする回数や損切り時の損失額が格段に少なくなったことが最大の要因です。気持ちに余裕が出たからなのか、出来高等のデータチェックや分析が日々の楽しみになっています(笑)
ZUMI 様本コースの代金以上のとても良いポジションをとる事ができました
トレードをはじめたのと受講がほぼ同じタイミングなのですが、二ヶ月が経ち、お陰様で退場せず寧ろ利益が出ている状態です。
実力というよりは運と佐々木先生のトレード技術とマインドを誠実に共有して下さってるからこそだと感じます。
個人的な興味の話で恐縮ですがこの様に貴重な内容を何故共有して下さっているのか・・・ただただ有り難いばかりです。
ディスコードにて恐縮ですが、御礼とご報告迄に。
和月 様
ーーー
Discordコミュニティでいただいたコメントです。ご本人に許可をいただき掲載させていただきました。
カリキュラムの詳細
-
開始1.誰でも始められるシンプルな長期保有とは?イントロダクション (3:45)
-
開始2.長期ホドルが有利かつオススメする理由(個人的かつ主観的見解です) (6:58)
-
開始3.長期ホドル年間リターン推移を数字で確認する (4:14)
-
開始4.極めてシンプルな実行方法 (4:34)
-
開始5.取引の対象コインと利用する2つの方法 (4:24)
-
開始6-1.単純すぎる強力なツールは誰もが使うアレ (2:49)
-
開始6-2.なぜ米ドル建ての価格を使って判断するのか (2:53)
-
開始7.乖離を確認するためには金額でなく○○を使う (4:02)
-
開始8.指値は2つの基準で機械的に入れる (7:34)
-
開始9.利食いのターゲット設定&限界を把握しておこう (9:30)
-
開始受講生質問:360日保有リターンと移動平均線乖離率を見られる場所はありますか(2019年12月15日)
-
開始10.マーケットが合意している下落幅を把握しよう|計算式を公開 (5:06)
-
開始11.下落率○○%がポイント&例外が出るケースも数値で把握 (5:13)
-
開始12.組み合わせて指値のポイントを割り出すアプローチ二つ (2:17)
-
開始13.《事例》16年イベント|半減期前後の値動き背景も機械的に捉える (8:49)
-
開始14.《事例》17年立ち上がりの暴騰・暴落への対処事例 (4:27)
-
開始15.《事例》17年7月|シンプルに指値&去るものは追わず方式 (5:21)
-
開始16.《事例》17年9月の下落を走らせたレバレッジ・ポジション (5:51)
-
開始17.《事例》17年12月の暴落|2万ドルから1万ドルへの急落市場を捉えた事例 (9:42)
-
開始18-1. なぜ買い付けのタイミングだけで運用益に差が出るのか (4:40)
-
開始18-2. 18%の破壊力を数値で確認しておく (6:49)
-
開始19. 最安値で買える「曜日」を特定する (8:27)
-
開始20. 過去と現在を比較&チャート上で明らかな傾向を確認 (5:04)
-
開始21. ビットコイン独特の参加者層が作り上げる崖 (8:36)
-
開始22. 曜日の壁を活かすための2つのアクション (7:24)
-
開始23. 月中の最安日を逃さない|当たり前な事実ほど価値がある (2:31)
-
開始24. 最大で20%を超える価格差を有利に使う|明らかな法則を確認する (2:54)
-
開始25. 月内の価格リズムを視覚的に把握する (2:07)
-
開始26. なぜ「その日」が18パーセント以上も安いのか?単純すぎる理由 (5:56)
-
開始27. 2016年の傾向も確認・第一要素が活きていることを確認する (3:24)
-
開始28. バックテスト1|条件を確認する (2:46)
-
開始29. バックテスト2|証明されたパフォーマンス&ランダムでは勝てない (4:03)
-
開始30. バックテスト3|推移グラフから見える明らかな事実 (4:26)
-
開始31. まとめ|ずっと有利な条件で取引する法則を見つけるためにすべきこと (7:57)
-
開始32. 安く買える週も同じ法則で捉えることができる実例をデータとともに公開
-
開始33. 日足以下も含めた価格データを数値で取得したい時に便利なサイト
-
開始1.イントロダクション|CFDブローカーと取引所は組み合わせて使う (2:59)
-
開始2.CFDブローカーの知っておくべき特徴とは? (6:46)
-
開始3.誰がどう利益を取っているのかモデルを把握すれば付き合い方が分かる (5:36)
-
開始4.結論:実弾を入れる場所、そうでない場所 (3:31)
-
開始5.ゼロサムゲームの内側 (5:29)
-
開始6.ユーザーが不利になりうる事例 (5:12)
-
開始7.透明な刃物・・・○○スプレッド (9:06)
-
開始8.こういう事例も知っておきましょう (2:17)
-
開始9.価格データの活用をリアルタイムとヒストリカルで~まとめ (11:27)
-
開始CFDブローカーのコストを確認しておきましょう(2018年6月4日) (9:33)
-
開始300-1.コイン価値の源泉を理解することが必要な理由とは? (3:15)
-
開始300-2.本質かファッションか?手近な事例から考察する (5:52)
-
開始300-3.原点はサトシ・ナカモトの考え方 (2:30)
-
開始300-4.ホワイトペーパーの価値を一撃で理解しましょう (5:33)
-
開始300-5.価値①非中央集権へ集まる世の関心&こういうコインは避けたほうが無難 (10:15)
-
開始300-6. なぜ中央集権抜きで複製されず送る能力が必要とされるのか&マネーの本質はここに向かう (8:42)
-
開始300-7.なぜプライバシーがコイン価値に直結するのか (5:19)
-
開始300-8.透明なプライバシーを実現しているエストニア事例 (6:24)
-
開始300-9.掴まされないためのマインドセット (7:21)
-
開始300-10.コインの特性から取引所の特性まで、簡単に把握できるサイトの使い方 (6:36)
-
開始01.イントロダクション|日中時間で売買の価格レベルとタイミングを特定しよう (1:18)
-
開始02.日中のタイミングを捉えベストな買い場・売り場を絞り込む (2:30)
-
開始03.短期に降りる前に確認すべきリスク (8:48)
-
開始04.値動きの大小を30分の区切りで確認する|意外すぎる事実が浮き彫りに (7:00)
-
開始05.「乗った瞬間に止まる」を避けるためにも速度変化を数値で把握しよう (5:53)
-
開始06.時間ごとに値動きの大きさと速度が変わる背景を理解 (4:57)
-
開始07.特定時間に大きく動く要因を特定し仕込みに活用するヒント (5:14)
-
開始08.まとめ&特定の終値が後の値動き起点となる経験則 (3:57)
-
開始09.上がりやすい時間・下がりやすい時間を特定しよう|イントロダクション (1:40)
-
開始10.時間帯ごとの上昇・下降率をデータで確認しておこう (6:43)
-
開始11.○○が増減する時間を把握して値動きを事前に想定する (5:11)
-
開始12.ベストな買い場と売り場を絞り込もう (2:35)
-
開始13.○○時間滞在時のパフォーマンスを統計で確認 (4:29)
-
開始14.日計り取引の奥義は、このシンプルすぎる一言に尽きる (6:40)
-
開始ビットコインを味方に変えるテクニカル~3つの「確定先行指標」を使い倒す
-
開始01 「いつも使える方法」は平気で藻屑と消える~最初に理解しておくべきこと (3:50)
-
開始02 投下ロットと撤退レベルは損失限度額で決める (7:30)
-
開始03 ロスカットの選択肢は「入る前」に決まっている~真ん中は無視 (3:35)
-
開始04 オプション市場の力を借りる ~ テクニカルONLYは新人に任せておけばいい (6:26)
-
開始04-2 インプライド・ボラティリティ使い方のご質問に回答いたしました(2024年5月13日)
-
開始05 上限・下限・値幅を1クリックでリアルタイムに確認出来る無料の方法 (5:18)
-
開始06 ライトセーバーへ巻き込まれないために「相手のセーフゾーン」を理解する (6:36)
-
開始07 なぎ倒された価格帯 ~ 相手が自滅する場所にアタリをつける (5:01)
-
開始08 使うテクニカルは「確定先行指標」のみ (4:18)
-
開始09 移動平均線を「確定先行指標」に変える ~ Last価格の影響を無力化する (3:34)
-
開始09-02 参考:講義内で使用したMAツールのスクリプト
-
開始10 テクニカルとIV上限下限とを組み合わせる (2:10)
-
開始IV-TRACKER無料版の注意点
-
開始11 パラメータにこだわりは不要 ~ 「論理的な数字」より「使われている数字」 (2:57)
-
開始12 冗談のように反応するアレ ~ タクシー料金との共通点 (5:08)
-
開始13 まとめ&贈る言葉 (4:41)
-
開始ご質問:損失限度額の決め方&取引の出入りについて(2020年8月6日)
-
無料視聴採掘原価の推移からのトレード&ボラティリティを稼ぐ方法 (19:55)
-
無料視聴02-採掘原価は生産者の言い値ー定義を今一度確認しておきましょう (3:32)
-
開始03-マイニング原価を確認する流れをステップ・バイ・ステップで (8:41)
-
開始04-01採掘コストの移り変わりをチャート上に表示する (3:39)
-
開始05-次回の難易度調整から計算した採算原価をチャート上に表示する (2:26)
-
開始06-市場が合意をしているバンド幅を特定していく流れ (6:56)
-
開始07-採算原価と調達金利・ポジション動向から市場の体温を計測する方法 (10:01)
-
開始08-まとめ&難易度調整のタイミングを予測し活用する (2:19)
-
開始02-01-低ボラティリティ相場でも効率よく運用する方法の概要 (4:44)
-
開始02-02-レバレッジや先物市場を使わず10倍以上のリターンが出ている事例をゴールド市場の事例から確認 (4:52)
-
開始02-03-株式市場の方が上昇率が遙かに大きくなる理由 (5:52)
-
開始02-04-ビットコインが24p上昇の間に関連アセットが120pの上昇を見せている事例 (2:54)
-
開始02-05-関連アセットを探す方法と仕分けの考え方 (5:08)
-
開始02-06国内で売買できる関連アセットでも有利に運用が可能な事例 (4:41)
-
開始02-07採掘原価が上下のトリガーを引くアセットの取引を判断する方法 (5:41)
-
開始02-08ビットコインとの相関性を簡単にチャート上で確認する方法 (5:51)
-
開始02-09相関性が高い銘柄の一例を列挙してみる (3:47)
-
開始02-10まとめ (3:01)
-
開始当講義で使用したスライドはこちら
-
開始採掘原価の出し方について質問です (2019/11/29)
-
無料視聴01なぜビットコインの原価が値段の上限下限を決めるのか(公開イントロダクション) (13:05)
-
開始02採掘原価を計算するために使うツールを確認しておきましょう (3:21)
-
開始03採掘原価の計算方法 (7:11)
-
開始03-2 ビットコイン価格とマイニング原価の関係性への質問にご回答しました(2024年5月13日)
-
開始04市場に合わせて微調整した採掘原価を把握する方法と理由 (4:54)
-
開始05微調整の上で採掘原価を把握するための流れを確認しておく (3:24)
-
開始06原価ラインが支持・抵抗線になる場合 (7:24)
-
開始07投機プレイヤーの限界値を計測するという考え方 (4:24)
-
開始08ー2018年12月の反発上昇前に表れていたシグナルと原価ラインの攻防を振り返る (11:59)
-
開始当セクションで使用したスライド資料ほかリソースまとめ
-
開始受講生質問:原価の計算方法で使っていた数字の設定について(2019年2月19日)
-
開始受講生質問:次回の難易度予測方法について(2019年10月5日)
-
無料視聴01-出入り口のタイミングを特定するレンディングの使い方とはー公開イントロダクション (7:09)
-
開始02-レンディングレートとは何かを素早く理解 (5:43)
-
開始03-金利で判断する内容は為替とBTCでまったく異なる点を理解 (4:34)
-
開始04-見るべきレートを確認&DOGEコインの高騰が止まらなかった理由もここに (8:17)
-
開始05-出口までの日数は○○となりやすい理由&見るべき取引所 (4:19)
-
開始06-ビットコイン上昇トレンドの終着点が明らかだった事例 (7:06)
-
開始06-2 レンディングレートから調達金利へーご質問に回答しました(2024年5月15日)
-
開始07ー売りトレンドの終着点を特定できた事例 (5:37)
-
開始08-レートを正しく取得する方法 (2:37)
-
開始09-貸出レートに2つの要素を組み合わせて後にも使えるサポートレベルが明確にできた事例 (6:54)
-
開始10-レンディングレートでシグナルを作成した事例ーテンプレ付き (7:34)
-
開始最後に:Lendingを取引の参考にする際の注意点=「相場操縦」
-
開始スプレッドシート雛形&直近高値を特定した事例(2018年9月29日)
-
開始受講生質問:データ更新の方法やレシオについて
-
開始この章について
-
開始ご質問に回答;本来価格は今でも有効?(2024年5月17日)
-
無料視聴1-01. ビットコイン指標で達成できること (8:12)
-
開始1-02. 通貨の価値を計測する方法 (3:39)
-
開始1-03. 日銀券の「信用」 (5:38)
-
開始1-04. ゴールドの信用は数値化できるか? (7:03)
-
開始1-05. 信用を一言で言い切るとコレ (2:15)
-
開始1-06. 美人と信用との共通点 (4:32)
-
開始1-07. 「信用」が数値が出来るビットコイン (2:13)
-
開始1-08. 「信用」の中身を確認しておく (5:27)
-
開始2-00.データ取得の準備:無料アカウントの開設からエクセル自動更新ツールの設定まで (1:39)
-
開始トラブルシュート|Quandlが動作しない場合の確認ポイント
-
開始2-01.ビットコイン本来価格を算出するための2つの数値データを確認する (2:54)
-
開始2-02.自動更新データを取り込む準備をする (5:50)
-
開始2-03.2つの数値データ&ビットコイン価格をシートに1クリックで流し込む (2:37)
-
開始2-04.本来価格を算出しビットコイン価格との比較を行う (5:01)
-
開始2-05.バックテストで相関係数を確認する (2:35)
-
開始2-06.凸凹のデータをフラットに整備する (2:24)
-
開始2-07.シグナルを作成する (5:35)
-
開始2-08.作成したシグナルをグラフ化する (2:19)
-
開始2-09.攻めのセッティングを施してみる (3:34)
-
開始2-10.乖離理由の特定=売買チャンス|ビットコインキャッシュの事例から (7:54)
-
開始2-11.TradingView上に本来価格を表示する~まとめ (6:33)
-
開始2-12.講義で使用したスプレッドシートの雛形はこちら
-
開始市場の強弱をハッシュ関連データで簡単に判断する方法(2019/05/19)
-
開始ご質問に回答:実勢価格と理論値の推移について(2019年10月22日)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください01-時間の壁(2018年8月9日) (10:35)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください02-パニックインジケータ (5:17)
-
開始見せ板に対処する方法を教えてください03-起こりやすい時間を特定するツールと設定 (1:51)
-
開始金(ゴールド)に換金できる暗号通貨?(2018/1/8)
-
開始ゴールドと暗号通貨に相関はありますか?(2018/2/1)
-
開始レバレッジ取引できるブローカーを教えてください(2018年2月11日) 2020/2/5リンク更新
-
開始YouTubeで公開していた指数の出し方を教えてください(2018/9/9)
-
開始JPY金利高騰の解釈は?
-
開始CME取組高データの取得方法&日本と海外の価格差ヒストグラム表示方法について(2019年1月14日) (1:00)
-
開始オプション価格についての質問(2019年5月8日)
-
開始受講⽣質問︓ドル⾦利指標と難易度調整のデータについて(2019年5⽉14⽇)
-
開始受講生質問:「信用リスクと収益は直結する傾向がある」とは?(2019年6月13日)
-
開始ETHが先行して動くのはなぜでしょうか?受講生質問回答(2019/07/12)
-
開始ご質問:BTCの採掘原価は市場価格上昇で自動的に上がるのでしょうか?また半減期と採掘原価の関係は?(2019年8月26日)
-
開始TradingView右軸の数値が正しく表示されない場合(2019年8月28日) (0:32)
-
開始CMEの取組高を使ったシグナルについて教えてください2019年11月21日
-
開始TradeingviewにBTCUSDを入力するときの取引所が正しく選択できません(2019/11/30)
-
開始取引所の預け入れが増えると動く前兆である理由を教えてください(2019/12/19)
-
開始グレイスケールを使った中長期資金の流入確認方法を教えてください ~ TradingViewの下ウィンドウに独自ヒストグラムを追加する(2020/01/12)
-
開始なぜレバレッジファンドの売り比率が下がって下落基調が想定されたのでしょう?(2019年1月16日)
-
開始テザーを使う意味は?ビットコインの発行上限到達後はどうなる?(2020年5月11日)
-
開始Maisonの最新のパラメーターを教えて頂けないでしょうか?(2020年5月18日)
-
開始ビットコインを売却しようと思っています(2020年5月19日)
-
開始ビットコインを証拠金として受け入れてくれる取引所を教えてください(2020年5月28日)
-
開始ご質問:TradingViewのアラートをスマホで鳴らす方法(2020年8月31日)
-
開始ビットコインから他の対象も取引に興味を持ちました~時間・取引所・ブローカーなど教えてください(2020年10月6日)
-
開始現物買いが強いということの裏返しだとも取れるのでしょうか(2021年2月4日)
-
開始「パラメータの調整」をどのように行うと良いのかアドバイスをください(2021年2月12日)
-
開始実質金利と名目金利をTradingViewに表示する方法を教えてください:Quandlからデータを流し込む方法も記載しました(2021年2月16日)
-
開始解離を取る方法について教えてください(2021年4月8日)
-
開始01-当セクションで学ぶことを確認 (4:18)
-
開始02-限月の切り替わりからリズムが一気に変わった直近の事例 (5:58)
-
開始03-事前に決まっている日付と時間を特定する方法 (4:59)
-
開始04-取引終了分の値動き履歴をTradingViewへコードを入力し確認する方法 (7:12)
-
開始05-なぜCMEの動向が無視できなくなってきているのか? (4:54)
-
開始06-CMEポジション動向から跳ねる向きを推し量る~数字と照らし合わせて確認する (13:08)
-
開始07-ポジション動向のデータを入手し加工・グラフ化するまでの流れ (11:37)
-
開始07-1 ご質問:CFTC建玉明細レポートに表記されているタイトルについて(2020年10月15日)
-
開始08-CME参加者のポジション動向から価格が反応するレベルを特定する方法 (9:27)
-
開始08-1当セクションで使用したシート
-
開始08-2 受講生質問への回答:作成したシートの更新方法(2018年8月20日) (6:37)
-
開始受講生質問への回答:CFTCレポートの読み方について(2018年8月27日)
-
開始受講生質問への回答:CBOEとCMEの最終取引時間はこちら(2018年8月20日)
-
開始受講生質問:CMEの取引時間をTradingViewで確認する方法(2019年7月3日)
-
開始ご質問回答;ビットコインのCOTレポートで見るべきは、取組比率とトレーダーどちら?(2024年5月19日) (13:21)
-
開始短期ポジション動向を使って参加者動向を確認する
-
開始0.ビットコインのポジション動向で見えない売買ポイントを捉える (2:49)
-
開始1. ビットコインのネットポジションデータ取得方法と入力まで(サンプルデータ付き) (3:31)
-
開始2.データを「使える」形に換算をする流れ (4:50)
-
開始3. 取り組み高・ネットポジションの推移をグラフ化する (3:48)
-
開始4. ロング・ショート比率を時系列でわかるよう可視化する (3:29)
-
開始5. ネットポジションを判断に使えるへ変換する (2:51)
-
開始TradingViewからネットポジション情報を取得する(2018年4月5日) (1:17)
-
開始01.ビットコイン取引の出入り口を出来高で特定する方法その2について (10:54)
-
開始02. 比べられないものを比べる方法|講義終了までにできていること (4:06)
-
開始02-1 スプレッドシートの雛形
-
開始03. 新しい出来高インジケータが強化された点を確認しておく (1:54)
-
開始04. 価格と出来高を「比較」して力関係の差を数値化する方法 (10:11)
-
開始05. セリング・クライマックスと単なる下げは何が違うか (5:45)
-
開始06. セリクラの動きを現実の市場で確認する (5:10)
-
開始07. プライス出来高シグナルの完成形 (4:55)
-
開始08. ポジション動向と組み合わせて「止まる」価格レベルも特定しよう (10:47)
-
開始受講生質問への回答:エクセルのデータをMACや無料環境でも使いたい(2018年9月12日)
-
開始受講生質問への回答:オンライン版エクセルでデータとグラフの更新を行う方法(2018年9月13日) (2:43)
-
開始受講生質問への回答:アルトコインでも使えますか?(2018年9月13日)
-
開始この講義について(2019年12月24日)
-
開始01-価格の先行きを知る先行指標とは?イントロダクション (3:00)
-
開始02-絶対的かつほとんどの人が到達できない優位性を手に入れる (6:33)
-
開始03-論より証拠・これが先行指標 (4:12)
-
開始04-先行指標でしか得られない強み (3:40)
-
開始05-通貨の価値を決める方程式-暗号通貨から法定通貨まで共通項でくくる (4:54)
-
開始06-バリュー価格と同じアプローチが使える理由 (6:50)
-
開始07-先行指標を作るために指標を計量化する準備 (3:10)
-
開始08-価格決定の第1要素・利用人数を数値化する (4:52)
-
開始09-価格決定の第2要素・取引のボリュームを数値化する (3:15)
-
開始10-目視の使いどころを確認しておく-取引のスタイル別指針 (3:55)
-
開始11-スプレッドシートを作る:価格データ取得 (3:56)
-
開始12-スプレッドシートを作る:取引量のデータを取り込む (2:02)
-
開始13-スプレッドシートを作る:アドレス数のデータを取り込む (1:47)
-
開始14-取り込んだデータをまとめる (6:20)
-
開始15-インジケータを作成する (3:14)
-
開始16-グラフで確認する (3:56)
-
開始17-最終調整〜2018年の下落が明示されていた事実を確認 (8:49)
-
開始リソース:講義で利用したシートの生データ(エクセルファイル)
-
開始このセクションについて
-
開始01. ビットコイン価格を先導する金利指標|イントロダクション (2:55)
-
開始02. この章を終えるまでに身についている技術|マイルストーンを明示する (4:14)
-
開始03. イールドカーブの定義をシンプルに把握しておきましょう (4:40)
-
開始04. 金利とイールドとの違い|来るべき時代のために固めておくべき知識 (5:31)
-
開始05. 超シンプルにイールドカーブの数式を頭に入れておく (1:21)
-
開始06. TradingViewで表示するための数式と条件を把握しておきましょう (2:42)
-
開始07. イールドカーブを無料プランで表示する方法 (2:48)
-
開始08. ビットコインとイールドカーブを同一チャートで比較する (2:31)
-
開始09. 不要な時間を切り取る方法 (5:24)
-
開始10.ビットコインに与える影響度をTradingViewのインジケータで確認する (6:13)
-
開始11. 先行指標が使える度合いを数値で判断する方法 (5:04)
-
開始12. エクセルでシグナルを作った最終型の事例(ツールのインストールガイド付き) (2:17)
-
開始13. 基本の数値データを無料で取り込むまで (4:25)
-
開始14. 異なる市場の価格データを正しく比較するためのシート加工 (2:17)
-
開始15. ビットコイン価格を必要な場所に乗せていく (4:30)
-
開始16. 金利差を一発で計算する (2:47)
-
開始17. 比較可能な価格に載せ替えてみる (2:23)
-
開始18. シグナル作成手前の数値を確認 (2:20)
-
開始19. 高低差を比較するための準備 (4:22)
-
開始20. 2つの価格を○○化する (3:24)
-
開始21. シグナル完成 (4:58)
-
開始Bitfinexのレバレッジのポジションと貸出金利の相関についてご質問に回答しました(2019年2月5日)
-
開始シグナルを作成するための講義3部作のつながりを理解しておきましょう (8:09)
-
開始講義で利用するリソースなど一覧
-
開始01. 2018年の新しいビットコイン相場で売買タイミングを特定する (1:51)
-
開始02.ビットコインの売買戦略を活用するために
-
開始03. 2018年2月16日が境目~簡単に勝てたマーケットの終わり (4:02)
-
開始04. 利用するツール2つを確認~なぜ優位性が長く保てるのか (0:47)
-
開始05. 取引対象はビットコインのみ~絞り込むことで得られるメリット (1:33)
-
開始06. 利益を生み出す3つの鍵を確認しておく (2:55)
-
開始07. テクニカル部門のセットアップ (3:21)
-
開始08. インサイダーの動きを数値化する (3:55)
-
開始09. 売買ポイントを絞り込むチャートを準備する (4:26)
-
開始10. ビットコイン用の数値設定を施す (3:02)
-
開始11. 速度比較のセットアップ (3:45)
-
開始12. 発生した売買シグナルをチャート上で確認していく (7:01)
-
開始13. 戦略に適したマーケットの確認を行っておきましょう (3:45)
-
開始14. 確実度と頻度とは反比例するという現実は踏まえておく (4:34)
-
開始15. 外れシグナルを除去するためのフィルタを確認 (4:04)
-
開始16. エントリを決めるまでの流れをステップ・バイ・ステップで (11:24)
-
開始17. この章で学んだことの振り返り&まとめ (5:49)
-
開始ご質問:短期にサインが出る方法はありますか?
-
開始01-受講者数制限をさせていただいた理由(イントロダクション) (4:41)
-
開始02-この数式でデータを簡単に流し込む (3:35)
-
開始ご質問:TradingViewに表示される点線データを折れ線に変える方法
-
開始03-シグナル作成の基本情報を一発作成 (2:21)
-
開始04-理論値と現在価格との差をチャート上に表示する (3:47)
-
開始05-データの粗さを取り除く|これもブラウザのみで完結 (1:53)
-
開始06-完成シグナルをTradingViewに表示する (3:46)
-
開始06-2. 複数ウィンドウズの同期設定・解除・間違った場合の復帰方法|Tradingview使い方 (4:58)
-
開始07-シグナルを使うポイントを確認する (3:48)
-
開始07-2 ご質問へのご回答:ハッシュレートと価格比率のパラメータ更新について(2023年2月23日)
-
開始08-シグナル発生でメールアラートを受け取るための設定 (3:08)
-
開始09-バックテスト (3:27)
-
開始数式ライブラリ:これを直接TradingViewの銘柄欄に入れればOK
-
開始BCHを短期10分足で取引するシグナル設定 (9:49)
-
開始BCHのシグナルは鵜呑みにせず○○でフィルタすべし(2018年6月3日) (9:29)
-
開始ご質問:TradingViewに複数画面をうまく表示できません
-
開始当講義で到達できること
-
開始01. 無駄なエントリーを避け効率的なポイントを捉える~当講義で到達できること (9:11)
-
開始02. なぜ価格の乖離率=過熱感となるのかを理解しておきましょう (4:36)
-
開始03. 指定のコードをコピー・ペーストして加熱シグナルを作成する (4:10)
-
開始04. なぜその範疇で上下するのか?背景を知っておきましょう (4:17)
-
開始05. 加熱トレンドを可視化するためのチューニングを施す (5:33)
-
開始06. 売買シグナルを補完して出入り口を特定する事例&まとめ (4:13)
-
開始受講生質問:円建てでのポジション動向について(2018年6月17日)
-
開始ご質問:主要コインの過熱度を総合的に判断する設定(2018/7/19)
-
開始01-01-2017-19まで振り返り~効率的に勝っている人は (5:31)
-
開始01-02日本の取引所伸び悩み→出来高は海外ハイレバ取引所へ (5:06)
-
開始01-03Bitcoin建て取引所の特性を知り活用する人がすべてを持っていく (7:39)
-
開始02-01 資産曲線トリック~同じ利益でもLとSで稼ぎは異なる (6:31)
-
開始02-02BTC建て取引所での利益計算方法 (3:03)
-
開始02-03レバレッジ1倍で破産するレベル (7:45)
-
開始02-04永遠に破産しないポジショニング (4:53)
-
開始02-05永遠に破産しないポジショニング (8:09)
-
開始02-06もともとが2階建て構造で矛盾を抱えている~まとめ (12:21)
-
開始01資金管理の講義終了までに習得することイントロダクション (2:23)
-
開始01-2. すべての取引対象に共通の資金管理の原則を理解しましょう 「勝つトレーダーになるために必要なこと(実践編)」から (59:25)
-
開始02ビットコイン建て取引に潜むトリックー知らないと堂々巡りになる致命的なもの (3:42)
-
開始03ロングとショートで資産の増え方に圧倒的な違いがある理由 (11:16)
-
開始04ロングは小まめな利確が必要となる背景を (4:40)
-
開始05レバレッジを乗せたときの資産曲線は絶対に理解すべし (4:43)
-
開始06トレードしても資産額は全く変動なし?レバレッジと評価軸の取り方 (7:27)
-
開始07資金管理スプレッドシートで本当の収益率を明らかにする (5:56)
-
開始07-2 スプレッドシートとBitMexの収益計算式とを付け合わせて確認してみる (5:58)
-
開始08実取引で値幅と投下ロットを簡単に計算する流れ (10:33)
-
開始09取引プランを資金管理とファンダ・テクニカルから組成してみる&まとめ (17:09)
-
開始09-2 講義で使用したテンプレート・Webサイトへのリンクなど
-
開始09-3 受講生質問:海外取引所にビットコインを送⾦してプラスマイナス0損益にする⽅法(2019年7 ⽉7⽇)
-
開始vol1. BitCoinの上昇を決定付けた要素はレンディング市場だという考察 (2019年4月23日)
-
開始vol1. 続編 先物のヘッジ売りをしたのは誰?(受講生質問)2020/01/07
-
開始Vol.2 ビットコイン上昇を振り返り次の展開を考えてみる(2019年5月13日)
-
開始Vol.3 グレイスケール社への資金流入からビットコインの中長期展望を考察してみる(2019年5月20日)
-
開始Vol.4 過熱感満載のビットコイン(2019年5月27日)
-
開始vol5. ビットコイン月末金曜日の動き(2019年6月3日)
-
開始Vol6. POLONIEX資産の一部没収から準備すべきことを考える(2019年6月10日)
-
開始vol7. フェイスブックのリブラは新興国資金を根こそぎ持って行く(2019年6月17日)
-
開始Vol8. 暗号通貨の動向を把握するときに見ておくべき国 (2019年6月24日)
-
開始Vol8-2. ご質問:「スイスが右肩上がり」「日本が右肩下がり」について(2019年6月24日その2)
-
開始Vol.9 日本の通勤時間は狙われている(2019年7月1日)
-
開始Vol.10 ビットコインの理論値は2017年12月の最高値を超えている(2019年7月8日)
-
開始vol11. 材料出尽くしはビットコインの難易度調整にも発生する(2019年7月8日)
-
開始Vol.12 材料出尽くしテザー版 ~ 総悲観は買い場になり得る(2019年7月22日)
-
開始vol13.主要取引所への資金出入りから今の市場を考えてみる(2019年7月28日)
-
開始Vol.14 アジア圏の中銀がデジタル通貨を開発するとビットコインに資金が集まる?(2019年8月5日)
-
開始Vol.15 通貨安戦争がビットコインに資金を流入させる(2019年8月12日)
-
開始Vol.16 ビットコインの足元を確認してみる(2019年8月19日)
-
開始Vol.17. 実質金利(2019年8月26日)
-
開始vol.18 ビットコイン採掘原価の合意基準を知っておくメリット(2019年9月2日)
-
開始vol19. ビットコイン下落の背景を振り返り整理しておきましょう(2019年9月9日)
-
開始Vol.20 アルトコインの上昇要因と抑圧要因を振り返ってみる(2019年9月16日)
-
開始Vol.21 ビットコインのポジション動向から採掘者の売りヘッジ発生レベルを考えてみる(2019/09/23)
-
開始Vol.22 8000ドル割れのビットコインに現れたポジション動向の変化を確認してみる(2019/09/30)
-
開始Vol.23 ビットコインの下落は取引所への資金流出入で予期できる可能性もある(2019/10/07)
-
開始Vol.24 インターネット黎明期とブロックチェーンの共通点(2019/10/15)
-
開始Vol.25 ビットコイン相場巧者は売りポジションを撤収(2019/10/22)
-
開始Vol.26 野生復活のビットコイン(2019/10/28)
-
開始vol27. ブロック生成時間が与える価格へのインパクト(2019/10/28)
-
開始vol28. オプション市場の充実がビットコインにもたらすメリットと取引方法のアイディア(2019年11月11日)
-
開始vol29. 暗号通貨のライフスタイルは?時間帯別の騰落率を確認してみる(2019/11/18)
-
開始vol30. 原価レベルを割るとチャートが綺麗になる理由(2019年12月2日)
-
開始vol31. 下落の背景を考えてみる~7000ドルを割ったビットコイン(2019/11/18)
-
開始vol32. USDT建てビットコイン買玉損益の推移から分かること(2019年12月9日)
-
開始vol33. 破産レンジ~相場を膠着させるのも動かすのも今はコレ(2019年12月16日)
-
開始vol34. 令和元年のクリプト市場に影響度の大きかった出来事を振り返り(2019年12月23日)
-
開始vol.35 2020年ビットコインの急上昇は供給の途絶を市場が意識したときに始まる~今年の市場動向を予想
-
開始vol36. 9000へのトライが当面の課題 ~ ビットコイン動向振り返り(2020年1月13日)
-
開始Vol.37 原価ラインを乗り越えてきたビットコイン ~ 少々強気な展開もありうるか?(2020年1月20日)
-
開始Vol.38 上昇を維持したビットコイン ~ 調整もこなす足元の強さ(2020年1月20日)
-
開始V o l. 3 9 緩 和 マ ネ ー と 空 売 り 勢 の 残 り ポ ジ シ ョ ン (2020年2月3日 )
-
開始Vol.40 1万ドル復帰のビットコインは売り圧力をこなせるか?(2020年2月3日)
-
開始vol 41. クロスペアという考え方(2020/02/17)
-
開始vol 42. 米ドル VS ビットコイン 流通量の比較からBTCの上昇が必然である理由を考える(2020/02/24)
-
開始vol 43. 逆ザヤのビットコイン(2020/03/2)
-
開始vol 44. ビットコイン下落前に出る兆候(2020039)
-
開始vol 45. あやうく0ドル到達するところだったビットコイン(20200316)
-
開始vol 45. あやうく0ドル到達するところだったビットコイン(2020/03/16)
-
開始vol 46. 調達金利の時間差(2020/03/23)
-
開始vol 47. トランプ氏の当選確率がビットコイン価格に与える影響を考察(2020年03月30日)
-
開始vol 48. なぜETHUSDの上昇がビットコインの踏み上げを誘発させるのかを考察してみる(2020年4月6日)
-
開始vol 49. 人の気配無しで相場に戻ったビットコイン(2020年4月13日)
-
開始vol 50. コロナからの回復者数増加がビットコインを牽引(2020年4月20日)
-
開始vol 51. 資金が流入しやすくなるビットコイン(2020年4月27日)
-
開始vol 52. 半減期までカウントダウン(2020年5月4日)
-
開始vol 53. ビットコイン市況振り返り(2020年5月11日)
-
開始vol 54. 半減期を超えて(2020年5月18日)
-
開始vol 55. ハッシュレート先物の使いどころを考えてみる(2020年5月25日)
-
開始vol 56. 6月は雨期~ビットコインの新しい展開は日柄で確認(2020年6月1日)
-
開始vol 57. 好事魔多しビットコイン(2020年6月8日)
-
開始vol 58. 結局は中国か(2020年6月15日)
-
開始vol 59. 抜けきることができない理由は資金効率の低下にあり?(2020年6月22日)
-
開始vol 60. ハッシュリボンの功罪(2020年6月29日)
-
開始vol 61. 米国マイナス金利沈没でビットコイン上昇開始か?(2020年7月6日)
-
開始vol 62. ビットコインの上昇は中国の地政学リスク次第(2020年7月13日)
-
開始vol 63. ボラティリティ商品に潜むトゲ(2020年7月20日)
-
開始vol 64. あふれる法定通貨と増える市場参加者(2020年7月27日)
-
開始vol 65. ビットコイン「くらい」しか残っていない(2020年8月3日)
-
開始vol 66. 分野をまたいでも本質は変わらず~アルゴトレーダーの金言に思う(2020年8月10日)
-
開始vol 67. ここからは独力登山のビットコイン(2020年8月10日)
-
開始vol 68. 最高値アタックへの布石(2020年8月25日)
-
開始vol 69. ついにアセマネ動く(2020年8月31日)
-
開始vol70 . 上手すぎるCME相場巧者~ビットコインの建玉から目が離せません(2020年9月7日)
-
開始vol71 . 材料自体は「悪くない」ビットコイン
-
開始vol72. 法定通貨を持つリスクが意識をされ始めた!?(2020年9月21日)
-
開始vol73. 期待インフレ率(2020年9月28日)
-
開始vol74. ブロック生成時間の潮目で値動きの変調を探ってみる(2020年10月5日)
-
開始vol75. 現物買いの足跡を追ってみる(2020年10月12日)
-
開始vol76. 公開台帳ならでは:ブロック情報を活用する方法(2020年10月19日)
-
開始vol77. レバレッジファンドの建玉推移:ビットコインが新ステージに入ったことが確認できる(2020年10月26日)
-
開始vol78. 「普通なら」重たくなるはずのビットコイン(2020年11月2日)
-
開始vol79. ビットコインの割安ポイントを探るために「銅」を使う(2020年11月9日)
-
開始vol80. オーバーストック.com(2020年11月16日)
-
開始vol81. ドルコスト平均法~「外した方が良い日」を再確認してみる(2020年11月23日)
-
開始vol82. キムチプレミアム・リターンズ(2020年11月30日)
-
開始vol83. ビットコインはデジタルゴールドにあらず(2020年12月7日)
-
開始vol84. 「ビットコイン仮想ETF」を作るという考え方(2020年12月14日)
-
開始vol85. なぜマイニング株にはレバレッジ効果が発生するのか(2020年12月14日)
-
開始Vol86. 新年号~2021年のビットコインに起こることを思い付くまま予測してみる(2021年1月4日)
-
開始Vol87. 米国の量的緩和は続くのか?ビットコインの底力が試されるとき(2021年1月11日)
-
開始Vol88.米金利で流行るブロックチェーン業態も変わる(2021年1月18日)
-
開始Vol89. イーサリアムCME上場で何が変わるのか?(2021年1月25日)
-
開始Vol90. WallStreetBetsにみるビットコインとの共通点&ビットコインに現れた5ヶ月ぶりの建玉(2021年2月1日)
-
開始Vol91. 現物買いレベルはMicroStrategyを追え?(2021年2月8日)
-
開始Vol92. ゴールドとビットコインが資金を奪い合う状況にある理由を「金利」から考察してみる(2021年2月15日)
-
開始Vol93. ビットコインの電力消費に風当たり ~ 微妙に風向きが変わる市場の底流 (2021年2月22日)
-
開始Vol94. 再び強さを取り戻すかビットコイン(2021年3月1日)
-
開始Vol95. CME先物からの資金抜けが意味することは?(2021年3月8日)
-
開始Vol96. 常識を寄り切り6万ドルの壁を越えていくのかビットコイン?(2021年3月15日)
-
開始Vol97. ブロック情報で翻弄される市場とUSDTテザーの共通点(2021年3月22日)
-
開始Vol98. 米企業のビットコイン買いOKレベルを考察してみる(2021年3月29日)
-
開始Vol99. ビットコイン先物市場のコンタンゴが日本の緩和速度に合致している件(2021年4月5日)
-
開始Vol100. 緩和は続くよどこまでも?(2021年4月12日)
-
開始Vol.101 ビットコインのアキレス腱は地域的な集中~週末クラッシュを振り返って(2021年4月19日)
-
開始Vol102. 両建てのススメ(2021年4月26日)
-
開始Vol103. イーサ躍進(2021年5月3日)
-
開始Vol104. 売りの背中は青天井(2021年5月10日)
-
開始Vol105. 下げの背景を振り返る & ビットコインの長期耐性が市場に認知され始めた(2021年5月17日)
-
開始Vol106. ビットコインの回復か米株の転落か? (2021年5月24日)
-
開始Vol 107. リバランス<ドルコスト平均法 & 難易度調整で材料出尽くし
-
開始Vol 108. ビットコインの価値は場所が決める~Jack Dorsey氏の発言に思う
-
開始vol. 109 エルサルバドルが実現したSatoshiのホワイトペーパー序章
-
開始vol110 なぜ人はビットコインを攻撃したくなるのか&36,000で金縛りになるビットコイン
-
開始vol. 111 ビットコインは最悪の通貨形態である ~ 他に試みられたあらゆる法定通貨を除けば (2021年6月28日)
-
開始vol. 112 ビットコイン過去最大の難易度マイナス調整がもたらす結末は?(2021年7月5日)
-
開始Vol.113 中銀発行デジタル通貨はシニョレッジ維持が目的 & ようやく変化の兆しが見えたビットコインほか(2021年7月12日)
-
開始Vol.114 ブロックチェーンを最初に商用利用で成功させるのは広告業界なのかもしれない(2021年7月18日)
-
開始Vol.115 自律分散型に中央集権は勝てない&1年後のビットコイン39万ドル?(2021年7月26日)
-
開始Vol 116 ESGでビットコインは死なない & 買い戻しのヘッジファンド(2021年8月2日)
-
開始Vol.117 SEC推しのビットコインETFはコスパ最悪になりうる理由(2021年8月2日)
-
開始Vol.118 ビットコインは情報漏洩の解決策か? & 独歩高のビットコインもシートベルトは怠りなく(2021年8月16日)
-
開始No.119 やっぱり下で拾うことが吉なビットコイン(2021年8月23日)
-
開始No.120 パウエル氏の絶妙すぎる時間稼ぎで市場は10月まで安泰か?(2021年8月30日) こちらのアーカイブ内では最終のレポートとなります
-
開始【MT4ツールの入手はこちら】 (3:59)
-
開始01. MT4独自ツールの全体像を7分で理解する (4:37)
-
開始02. 「戻し」の自動描画ライン (5:05)
-
開始07. マーケット心理から底と天井とを見つけるGeekendIndex (4:33)
-
開始04. 数値をカスタマイズして市場動向に合わせる方法 (6:07)
-
開始05. 速度計測のツールはこう活用する (4:23)
-
開始03. 「サポート」と「移動平均」の自動描画ライン (4:02)
-
開始08. Geekendインデックスの設計思想 (6:08)
-
開始06. なぜこの単純すぎるインジケータが実戦に必要なのか (9:57)
-
開始09. 市場の合意が変わる瞬間を見つける方法 (4:37)
-
開始10. 最後にまとめ (1:45)
-
開始2-2(補講). MT4セットアップガイド(まだMT4を利用したことが無い方向け)
-
開始2-3(補講). MT4の準備からツールの稼働まで一連の動画で説明&円建てBTCを表示する方法 (9:37)
ビットコインで国境のない富を築き守る完全ガイド実践編
暗号通貨を無理なく増やし守る。短期から中長期までライフスタイルに合った運用を手に入れるスマートな投資家必携のコース!
● 計20時間以上のレクチャーへ永久アクセス
● 設定済み独自チャートへの一発アクセス
● ブロック生成タイマーへの永久アクセス
● 14日間の返金保証(予告なく終了します)
● 受講生質問にすべて無料・回数無制限で回答
さあ始めましょう!
14日間の返金保証付き
申し込みをして価値がなかったらどうしよう?期待と違っていたら?
申し込みに不安に感じられる方もいらっしゃるでしょう。そこで当コースでは、受講のお申し込みを頂いてから14日間は返金保証期間を設けております。
もし期待していた内容と異なったと感じられた場合は、遠慮無く返金を申し出てください。理由は問いません。
リスクなく、今すぐプロフェッショナルの技術を身につけましょう。
あなたとお会いできることを、心より楽しみにしております!
※ 返金保証の対象は、クレジットカードでのお申し込みに限ります。
規約の確認は→こちら。
※ 返金保証の対象は、2019年2月2日以降にお申し込みの方のみとなります。
よく受け取る質問と回答
講義・サービスの追加情報
新たに追加をされた講義やサービス等の情報はこちら
ブロック生成アラートを提供開始しました(2019年11月10日)
ビットコインのハッシュレート推移が価格に与える影響は多大です。
ところが世にあるツールでは、その急変を知るのにタイムラグが大きくなります。
そこでブロックの生成時間を都度でレポートし急落時(生成時間が1時間を超えた場合)には通知で知らせてくれるDiscordのサービスを開始しました。
当コースの購読中は無料でずっとご利用を頂けます。
もうビットコインへの投資は止めてしまったという方も多いと聞きます。
- 値動き幅が小さくなり効率が悪くなった&面白くなくなった
- 瞬間的な「行って来い」がいやになった&疲れた
- 税金を自分で計算して納めないといけない&高い
- 秘密鍵を自分で管理するのは怖い&無くした
- ビットコインは単なる投機&実在ニーズを感じない
このような事情によるものが多いようですね。
また大口投機家による瞬間的な売り崩し等もあり、短期取引で「行って来い」とぶつかってしまうこともあります。
こうした不意打ちのような値動きが日替わりで発生する市場ですから、短期取引で参入するのが怖いと感じられるのも、よく分かります。
その一方で、下のようなことが頭によぎることは、ないでしょうか。
- ビットコインが上昇を始めてしまったらどうしよう?上がりきったところで乗るのはいやだ。
- でも、秘密鍵を管理したり、税金計算をしたり、値段に根拠のないものを買うのは絶対にいやだ。
- ただ、ベネズエラやアルゼンチンなどで地元通貨よりビットコインが信用されているような記事も見ることはある。
- ブロックチェーンの技術は凄いらしい。銀行も実証実験してるらしいし、どうしよう?どうしよう??
- ええい、忘れてしまえ!
そうですよね。よく分かります。
では、ビットコインをはじめとする暗号通貨に一切触れることなく、それでいて値上がり益だけを受け取ることができる方法があるなら、どうでしょうか?
面倒なコインの管理もせず、年度末には確定申告を自分で手配するような手間もなく、秘密鍵を書いたメモ紙を恐る恐る保管する必要も無いのです。
さらに聞くだけで身ぐるみを剥がされそうな「レバレッジ」を使う必要もありません。
それでいて、ビットコインよりも大きな値動き幅を稼げる方法があるとするなら、それは都合が良すぎる話なのでしょうか?
いえ、そんな都合の良い方法が、実はあるのです。
この方法を使えば、以下の問題は一撃で解決をされます。
- 秘密鍵の面倒過ぎる管理からは無縁
- ビットコインに触る必要がない
- 税申告は分離課税が適用される
- ビットコインが上昇の値上がり益は逃さない
さらにビットコインの値動き幅が縮小したとしても、それを補うこともできるのです。
もう少し具体的に見ていきましょう。
レバレッジを使わずにビットコインより大きな値幅を稼ぐ
ビットコインの値動き幅が小さくなり、効率が落ちるとともに面白みも減ったという話がありました。
では値幅を作るためといっても、レバレッジ取引は「怖そう」です。
さらにレバレッジ取引では、心理的な負担にレバレッジが発生することも、事実としてあります。
これらに対処をするのに適した方法はあるのでしょうか?
はい、それこそが当講義で解決をする課題です。
当講義では以下の順で上記の問題を解決するアプローチを習得します。
① ビットコインの採掘原価を見つける
② 採掘原価の移り変わりを確認する
③ 上2つから支持・抵抗帯を確定させる
④ ボラティリティを出すのに適した取引対象を見つける
⑤ 値動きが加速するトリガーポイントを見つける方法を習得する
いきなり「採掘原価」が出てきましたね。
なぜ採掘原価など知る必要があるのでしょうか?
結論から言うと、他の市場参加者が持っていない優位性を獲得するためには、ビットコイン採掘原価の把握が絶対的に必要なのです。
この方法はゴールドや原油の取引でも長く使われているアプローチです。
もちろんビットコイン市場は発展途上の未成熟市場であり、全く同じという訳ではありません。
実績を出すためには、継続的なリサーチや定期的な情報のアップデートが必要になることは付け加えさせてください。
それでも、ビットコインが24%を上昇するかたわらで、レバレッジも無く120%の上昇を達成する取引対象があるのなら、それは使うべき取引対象と言えるのではないでしょうか?
実行をするために必要なもの
この講義で取り上げる方法を実行するために必要なものは、以下の通りです。
○ ネットに接続できるコンピューター
○ 電卓
○ 株式の取引口座(米国株の取引ができると選択肢は増える)
以上です。
それでは、講義でお会いできることを、楽しみにしております。
○ 大口の採掘者が売り板を並べる価格レベルを特定
○ 採掘原価割れのレベルを特定し買い圧力が入る場所を見つける
当セクションの受講が終わるまでに身についている技術です。
「形がない暗号通貨には価値の裏付けとなるものがない。だから原価の計算も出来ず、付けられている値段は単なる投機でしかない」
ビットコインに対し、これまで何度も見聞きしてきた意見ですね。
これを逆説的に捉えると、ビットコインの価値の裏付けを理解し、原価計算が出来るなら、優位性を得ることを証明している言葉とも言えます。
なぜなら投資やトレードは、大多数の側の人が気づいていない真実を早く掴んだ人が「総取り」する特性を持つからです。
中古車を買いに行くことを考えてみましょう。
希望の車種を特定し、車種・年式・走行距離からおよその買取価格を把握している人と、予備知識なく店舗に行く人。
どちらが良い条件で自動車を買うことが出来るのかを考えれば、明らかですね。
良く言えば「相手の懐」を知る。少し角度を変えれば「足元を見る」とも言えます。
もちろん、自分だけが知っている知識で相手の人より有利なポジションを取るという考えは、時と場所によって不適切なこともあるでしょう。
ただ投資やトレードに足を踏み入れるなら、せめて「足元を見られる」方にはなりたくないもの。
こちらの講義では、ビットコインの原価から値段の上限と下限が決まっていくメカニズムについて学び、具体的な「原価」の算出方法まで学ぶことができるものです。
ビットコインを取引する世界中の参加者が例外なく注目する月に1回のイベントがあります。
このイベントは、特定の日の特定の時間で確定をしており、そして前後に様々な思惑から値段を動かす材料が飛び出すことも、頻繁にあります。
そこで時間単位までその最終取引日を追い込み、さらに市場参加者のポジション動向から市場が向かわざるを得ない方向を特定する講義を追加しました。
01-当セクションで学ぶことを確認(イントロダクション)
02-限月の切り替わりからリズムが一気に変わった直近の事例
03-事前に決まっている日付と時間を特定する方法
04-取引終了分の値動き履歴をTradingViewへコードを入力し確認する方法
05-なぜCMEの動向が無視できなくなってきているのか?
06-CMEポジション動向から跳ねる向きを推し量る~数字と照らし合わせて確認する
07-ポジション動向のデータを入手し加工・グラフ化するまでの流れ
08-CME参加者のポジション動向から価格が反応するレベルを特定する方法
09-講義内で使ったスプレッドシート雛形
タイミングとポジションの偏りを捉える・・・難しく聞こえますか?
心配は不要です。講義内ではTradingViewを使って最終取引時間を確認する方法から、ポジション動向を簡単にウェブ上でクリックするだけで確認できる方法まで知ることができます。
ずるいほど簡単に売買シグナル作成|エクセル不要でファンダを味方に付ける
受講者数制限をさせていただいた理由(イントロダクション) (4:41)
ずるいほど簡単に決まる売買シグナル
ビットコインの売買ポイントを3つのグラフを確認するだけで絞り込める方法とは?
- 売買シグナルに従うだけ
- メールアラート設定可能
- ブラウザのみで完結
- 設定済みチャートあり
※ 当講義は2018年5月29日に、新たにコースへ追加されたものです
この講義を出すか迷いました、最後まで。
なぜなら30分の作業で、ビットコイン売買ポイントが特定できるからです。
すべて設定済みの売買シグナル
すべて必要な設定が完了した売買シグナルへのリンクを講義内に配置しています。
シグナル作成の方法・なぜ機能するのかの市場背景・活用方法からカスタマイズの事例まで講義内で公開済み(2018年6月追加)
取引を始めるまでの流れは、以下の通り。
- 講義内から設定済の売買シグナルに移動(スマホ用QRコード有り)
- 表示されるシグナルを確認する
- トレードを開始する
もちろん、外出先からでもスマホからリアルタイムで動くシグナルを確認することができます。
難しく聞こえますか?では講義の一部を下に公開させていただきました。
どのようなポイントを捉えていけるのか、シグナルはどのようなものなのかを確認してみましょう。
頂いたご質問とご回答
Q.勝率はどれくらいでしょうか?
A. こちらは自動売買プログラムではないため、勝率等についてのデータはございません。参考までに講義内でデモを行ったシグナルの履歴をこちらに公開しておきます。
※ 上シグナルは、講義のとおりに設定することで誰もが同じ結果を得るものです
ご覧のとおり、残念ながら勝率100%ではありません。
冒頭にも記載をいたしましたが、「これに従えば絶対に儲かる」というものではなく、統計的に収益を積むための強力なツールとお考えください。
Q.ビットコインでの取引で最低必要資金はいくらくらいですか?
A. 日本の代表的な取引所でしたら、預入金額は1円からとなります。現実的には1000円程度からでも取引は可能とお考えください。(ビットコインは0.1単位や0.001単位でもお取引が可能です)
Q.ビットコインの取引口座を開設するのに、年齢の制限はありますか?
A. 2018年6月現在、上限に関しての制限はありません。未成年者の方は、保護者の同意が必要というのが一般的なようです。また身分証明書等を取引所が指定する方法で提出することとなります。
詳しくは、各取引所が丁寧に説明をしておりますので、確認をしてみてください。
Q.受講料は回収できますか?
A. わかりません。相手はマーケットですから、今日の正解は明日の間違いとなる可能性もあります。だからこそ、この方法は受講の人数を制限し、効果の減少を避けることを目指しています。
一つ言えることは、私が受講生の立場なら何を置いてでも受講する内容です。講義として公開することも躊躇しました。有り体にいえば、半分は勢いでリリースしてしまったので、時間を巻き戻せるなら、公開しないかもしれません。
※ 受講制限を実施した場合には、売買シグナルに関しての表記も当ページから消去を致します。案内が記載されている間は受付を行っているとご理解ください。
Q. TradingViewの有料プランは必要でしょうか?
必要ありません。講義内に記載した指定のURLにジャンプすれば、リアルタイムで進む売買シグナルへとアクセスができます。
もちろん、ご自身で取引環境をカスタマイズしたり、シグナルの設定を変えたりされる際には、有料プランが便利です。
ただ、それはシグナルを使うために必須ではありません。まずは無料プランで受講を始めて頂き、ご自身の取引スタイルに必要と感じられました際に有料プランを検討されることをおすすめしています。
Q.FXの取引方法は使えますか?
FX=外国為替取引という前提でご回答をさせていただきます(レバレッジ取引=FXという認識もあるため)。
もしもテクニカルのみで、ということでしたら、暗号通貨には太刀打ちできません。
もちろんFXでも、内部動向・ファンダメンタル・テクニカルを組み合わせて利益を上げるスタイルでしたら、完全に使えます。
当コースで使う方法は、コモディティおよび為替取引で使う方法を、ビットコイン向けに独自カスタマイズしたものとなります。
Q.講義を学ぶのに時間が掛かりそうですが、効率的な学び方はありますか?
シグナル自体は、クリックだけで再現できるので5分もあれば利用を開始できます。
ただし、その後ろにある背景や市場のクセを知り活かすことで、長期的な収益率を引き上げることが可能になります。それらを全て含めたコースパッケージとなります。
受講にはiosアプリが無料で利用できます。オフラインでも視聴が継続できますので、ちょっとした空き時間等に学習を進めていただけます。
Q.パソコンが苦手ですが、大丈夫でしょうか?
受講自体は、インターネットのブラウザさえあればOKです。GOOGLEの検索ができれば十分です。
講義ではTradingViewを利用して進めており、とてもシンプルに利用をすることができます。
もし不安を感じられる方は、以下を試してみてください。
① TradingViewのチャートを開く
https://jp.tradingview.com/chart/
② 左上の銘柄欄に以下のシンボルを半角英数で打ち込む
BTCUSD
もしビットコインのチャートが呼び出せたのであれば、この講義で学ぶことを再現することは問題なくできます。
Q.バイナリーオプションでも使えますか?
バイナリーオプションでの利用は前提としておりません。
Q.シグナルはドル円等のFXでも使えますか?
このシグナルは、ビットコインに特化した戦略となります。もちろん土台は為替・コモディティで使っているものですので、学ばれる上でそれを受講生の方が応用することは、十分にできる内容です。
ただ、シグナルの講義はビットコイン(およびBCH)に対象を絞った内容となっておりますことを、ご理解ください。
Q.5分足での取引には使えますか?
使えます。ただし、講義で推奨している時間設定で慣れてからをおすすめしています(理由は全て講義内で説明しています)。
暗号通貨の値動きは野獣です。5分間で値動きの幅が急変することも日常です。そうしたクセを理解した上で使う限り、このシグナルは強力なツールとなり続けます。
どのような強力な武器も、正しい使い方を知ってこそ真価を発揮します。そのための基礎・準備講座も含めたコースパッケージとなっております。
こうしたお断りをした上で、直近の5分足ビットコインで出現したシグナルをこちらに貼っておきます。
Q. 仮想通貨、ブロックチェーン、全て初めてでも取引して行けますか?
大丈夫です。逆に中途半端な前提知識がないほうが、上達の速度は早いです。暗号通貨は、ほんの数年前まで存在していなかった取引対象です。それを取引する以上、新しい考え方を最初から入れていくほうが効率的です。
当コースでは、「なにがお金の信用を担保しているのか?」というような、基礎の概念もカバーをしております。安心してお取り組みください。
受講者数は一定数で制限をさせていただいております
大変勝手ではございますが、当コースの受講者数は一定人数で制限をさせていただいております。
もともと、この取引方法は表計算ソフト(エクセル)を使う前提で作成したものです。理由は2つ。
一つは数値の精度を上げるため。そしてもう一つは、あまりにも誰でも簡単に使えてしまうと、その効果が消えてしまうおそれがあるためです。
多くの人が利用に抵抗を感じる表計算ソフトを挟むことで、ある程度の希少性を保ち、効果の減少を避けようとしておりました。
ただ、ココスタが目的とするところは、より多くの方が短時間で必要な利益を出し、本当に使いたいことに人生を割り当ててもらうこと。
そこで、誰でも30分の簡単な作業でセットアップできる方法を公開する代わりに、受講生の数を制限させていただくことで対処することにいたしました。
受講生の人数が合計で200名に到達をした時点で、募集は一旦ストップをさせて頂きます。
(2019年2月18日現在の受講者総数は187名となります)
取引に必要なもの
1. インターネットに接続できる環境
2. この講義
以上です。特殊な専用端末も必要ありません。何か別の購読プログラムで追加パッケージが必要ということもありません。
さらに講義で学ぶシグナル自体も、作成すら必要ありません。
指定のURLをクリックするだけで、完成形のリアルタイム売買シグナルがすぐに現れます。(2018年6月19日に追加された機能です)
もちろん、ご自身で作成・カスタマイズしたい受講生のために、講義内ですべて必要な数式を記載。
その文字列をコピーして、指定の場所に貼り付けるだけです。
当コースであなたが身につける売買戦略は、大口プレイヤー動向、95%超の相関でビットコイン価格に連動する数字を使うもの。
いわば価格が従わざるを得ない相手を味方に付け、価格を囲い込んでしまうのです。
今日からすぐに使えるセットアップを活用されたい方は、今すぐ講義にお急ぎください。
お願い:大口の方はご遠慮ください
最後にさらに勝手なお願いを書かせていただきます。
このコースは、できるだけ個人の方が短時間で収入を獲得し、人生を楽しんでいただく手助けとなるよう作成したものです。
そこで、1億円を超える金額を運用される方は、個人・組織を問わず、受講をご遠慮ください。
いくら大きな市場でも、この方法を大口の方が使われると、個人の方のチャンスが消えてなくなる可能性があるためです。なにとぞ、ご了承頂けますようお願い致します。
ビットコインの『本来価格』を算出する方法
本当の今の価格はいくらなのか?ファンダメンタルを数値化するまで(2018年5月4日)
ビットコインの価格を決める要素を特定し数値化したい。
それを現在の評価額と比較したときに、今のビットコインがどの程度の割安・割高なのか数字に反映させたい。
取引の本質に迫りたいと考えるスマートな方ほど、このような疑問にぶつかります。
この課題に正面から回答する講義がこちらです。
<コンセプト編>
01. ビットコイン指標で達成できること
02. 通貨の価値を計測する方法
03. 日銀券の「信用」
04. ゴールドの信用は数値化できるか?
05. 信用を一言で言い切るとコレ
06. 美人と信用との共通点
07. 「信用」が数値化できるビットコイン
08. 「信用」の中身を確認しておく
<数値データ作成編>
01.ビットコイン本来価格を算出するための2つの数値データを確認する
02.自動更新データを取り込む準備をする
03.2つの数値データ&ビットコイン価格をシートに1クリックで流し込む
04.本来価格を算出しビットコイン価格との比較を行う
05.バックテストで相関係数を確認する
06.凸凹のデータをフラットに整備する
07.シグナルを作成する
08.作成したシグナルをグラフ化する
09.攻めのセッティングを施してみる
10.乖離理由の特定=売買チャンス|ビットコインキャッシュの事例から
11.TradingView上に本来価格を表示する~まとめ
ビットコイン売買地点を特定~MT4インジケータ3点セット
ビットコインの支持・抵抗線から反転力まで瞬時に分かる (2018年4月17日追加)
もしビットコインの売買ポイントを素早く視覚的に確認したいのなら、当ツールが力になります。
複雑に見えるチャートでも、ほとんどの参加者が無視できないポイントは決まっています。
そこにはマジックも迷信もありません。単純に過去の値動きから導き出された、シンプルなポイントです。
もちろん手動でチャート上に描画すれば済む話。
それでもMT4を立ち上げれば、常に一瞬でキーレベルが確認できる当ツールは、長いトレード時間を取れない方に重宝します。
主画面には、3つのキーレベルを自動描画。サブ画面には2つの反転力を計測するグラフが表示。
主インジケーターは、自分で数値設定を変更できるので、市場環境に合わせて好みのレベルを決めておくことができます。
またココスタで独自開発したサブ画面の「Geekend 3D Index」は、一定レベルに到達した時点でメールを受け取る設定も可能。
ただし、自動で「売り」「買い」を表示する売買シグナルではないので、「これを見るだけで勝てる」ツールを探されている方には、おすすめできません。
インストールはMT4を起動して、指定フォルダに入れて再起動するだけ。Mac用のMT4でも動作は確認済み。
見た瞬間に、自分好みの売買目安レベルをシンプルに表示してくれる高速動作のツールが欲しい。
そんな方のために開発されたMT4の独自インジケータは、受講のお手続き直後から利用を始められます。
利用期間に制限はありません。どうぞ存分に当ツールをご活用ください。
「売買レベルを自動描画するMT4インジケータ3点セット」に含まれるもの
① メイン画面用売買ポイント描画ツール
② サブ画面用スピード計測ツール
③ サブ画面用「COCOSTA GEEKEND 3D INDEX」
④ MT4設定からツール導入までのセットアップガイド(Windows)
⑤ ツールを使って売買ポイント特定する動画レクチャー
「金利」でビットコインの反発ポイントを特定する
※ 2019年1月22日にブログで紹介した内容から
値段だけ見て取引をしていると、小さなカゴの中に押し込められたような気分になることは、ないだろうか?
「次の値動きを予測するのに、値動きそのものを見てて良いのだろうか?」
言葉にできない抑圧感は、そんな不安から出てくるものかもしれない。
もちろん、次の値動きを予測するのに使える完璧な唯一のツールが無いことは、多くの人が知るところ。
それでも、有効かつパンチ力のある方法を一つ上げるとするなら、それは金利ではないだろうか。
外国為替、コモディティ、ビットコインに至るまで、金利の影響から逃れられるアセットは無い。
では、すべてのアセットで金利が同じような影響を与えるかと言えば、もちろんそうではない。
極端な比較事例としては、暗号通貨と外国為替の金利を比べてみると分かりやすい。
外国為替の市場では、マーケットは時間差を置いて金利に収束をしていくことが多い。
例えば下のチャートは、ドル円(オレンジ線)と米国金利(青線・7年)を比較したものだ。
ドル円と米国金利との比較(COCOSTA制作)金利が下がれば、ドル円も下がっていることが明確に分かる。
例えば、赤線を引いた2018年12月11日、ドル円は高値に耐えきれなくなる状況であったことが明らかだ。
結果的に、その後のドル円は下落。1月3日には105円まで一気に下落することとなった。
フラッシュ・クラッシュとは言われているが、後ろにあった要素の一つは、この金利であることも明らかだろう。
一方のビットコインを見てみよう。
ビットコインの貸出金利と価格推移(ビットコインで国境の無い富を築く完全ガイド実践編から抜粋)
青線がBTC価格(USD建て)、ヒストグラムがビットコインの貸出金利である。
先程の外為とは異なり、以下の動きが確認できる。
○ BTCの金利が上がるにしたがい、値が下降している
○ BTCの金利が下がるにしたがい、値が上昇している
外為市場のように、高金利がお金を引きつけるなら、BTC価格は金利上昇に合わせて上昇するのではないか?
ここに市場構造の違いがある。
外為市場で言う金利は、債権という巨大で流動性の大きな先物市場で取引される値段(と限月)から算出される。
市場が十分に大きいので、各国の 経済や 政策を「折り込みながら」推移をしていくことになるのだ。
これに対してビットコインの市場は極小である。
貸出金利も、私設取引所の中でビットコインを貸したい人と借りたい人とが板でマッチングされて決まる世界だ。
極めて小さな市場で貸し手が一定の数しかいないところに、借り手が殺到すればどうなるか?
瞬時に貸出金利は跳ね上がる。
外為市場では金利が資金流入を決めるのに対し、(今の)ビットコインでは資金流入が金利を形成しているのだ。
つまり、ビットコインの金利が高騰しているということは、借りたい人が殺到していることに他ならない。
そして借りた人たちの多くはビットコインを空売りし、下落から利益を上げられるという前提で行動をしている。
ところが、悲しいかな相場では大勢の側にいると勝てない。
相場は、他の多くの参加者が気づいていない真実を見つけ、そこにベットするゲームだ。
高騰するビットコイン金利が表すのは、大勢の側=売り手であるという事実だ。
金利高騰が落ち着く過程でビットコイン価格が上昇しているのは、大勢の売り手がショートポジションを放り投げ、買い戻しをしているからなのである。
同じ「金利」でも、市場構造が違えば全くことなる情報を提供する良い事例かもしれない。
--- 以上はブログ記事から。
当コースの講義では、ビットコインの売買ポイントを特定するために金利をシグナル化する独自の方法を学ぶことが出来ます。
○ ビットコインの調達金利情報を入手する方法
○ 上と下とで異なる数値を見る理由
○ テンプレート付きで数字の確認がシンプルに可能
この金利は、講義内で学ぶ他のツール・技術と組み合わせることで格段に精度を上げるものとなります。
チャートの値段には表れない強力な武器を手に入れ、あなただけの優位性を今日から使いましょう。
よく受け取る質問と回答
[最後に]講師からのメッセージ
ナカモトサトシなる人物が、ビットコインの論文を公開してから8年が経過した2017年、暗号通貨市場は爆発的な伸びを見せました。
この瞬発力は、単なる一時的なバブルで終わるのでしょうか?
答えは未来の人に聞くしかなくとも、今ここで一つ確かなことがあります。
それは、私達人類にとって、「お金」というツールを手にした期間は、驚くほど短期間しかないということです。
今、私達の目の前で起こっていることは、「暗号通貨の価格が上がっている」ということではなく、人類が新しい「価値の交換方法」を手に入れる、その瞬間を経験しているのです。
織田信長が天下を取ったのは、まだ他の武将が見向きもしない「鉄砲」という武器に目をつけ、それに最適化された戦い方を作り上げ、誰よりも早く実戦に持ち込んだから。
同じく、この激動の時代に機先を制する方法は一つだけ。
それは、1分でも早くアクションを起こし、新しい戦い方でポジションを取ることです。
もし「ビットコインを$5の時に買っていたら」などと考える必要はありません。
なぜなら、今から起こる時代の変化は、それよりも遥かに破壊的で大きく、世の中の仕組みそのものが音を立てて崩れるほどのインパクトをもたらすからです。
あなたがこの風変わりなページにたどり着いたのは、今ここで変わるためかもしれません。
始めるのに誰かに相談する必要はありません。自分が選ぶ道に責任を持つのは、自分しかいないのですから。
あなたが2011年に戻り、まだビットコインが500円の時に周りに相談したとして、だれが「今すぐ買えるだけ買え!」と言ったでしょうか?
心の底の方から「今やるべきだ」という声が聞こえたら、素直にアクセルを踏む。そうした人が今もこれからも、時代の主導権を握るのです。
ともにこれからの激動の時代を偉大なる宝箱に変え、そして素晴らしい人生を作り上げましょう。
コースでお会い出来ることを、心から楽しみにしております。
講師:佐々木徹