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深読みアーカイブ(2023年まで)
Vol.256 ”豊かさ”を加速させる持続可能トレード|2023年のテーマ(2022年12月25日)
00 公開 豊かさを加速させる持続可能トレードとは (8:11)
01 利下げ時期の変化で米株がドン下げした背景
02 インフレ指標は原油の需要減退が曲がり角に来たことを示唆 (8:31)
03 2023年の立ち上がりは最初からトップギア (1:23)
04 2022年のドル円はたった一つのプレイヤーがすべてを教えてくれた|見るべき数字のポイントを振り返る (5:05)
05 英ポンド投機通貨の出入り口を明確にする参加者 (4:39)
06 ユーロは値段よりも付き合い方 (6:13)
07 ゴールドを時間分散して買うわかりやすい方法 (3:19)
08 物価指数から原油の需要改善レベルを特定する (4:46)
QA・スライド・一気通貫動画 (51:34)
Vol.255 師走はフロントラン? 2022年の最終市場(2022年12月18日)
00 米国のドットチャートは余命宣告と同じ振れ方をする (8:11)
01 金利動向その2 (2:12)
02 金利内部の動向:大型プレイヤーは年内終了 (3:11)
03 インフレ動向:なぜ米ドル流動性に動きが? (4:03)
04 イベント確認:原油の在庫統計に市場は注目 (1:27)
05 建玉を俯瞰してみる:CADは分岐点に (1:36)
06 不明瞭さ100点の円先物 (3:50)
07 ポンド・ユーロ含め為替は年内触らない方が吉 (6:19)
08 2023年のゴールドは息の長い上昇 (4:24)
09 原油は底値が不明瞭になっている (5:00)
10 指標の前に動くフロント欄はビットコインで明らかに (9:22)
一気通貫動画、QA、スライドはこちら (49:39)
Vol.254 消えた一週間 (2022年12月10日)
00 消えた一週間を振り返る-FOMC前に動けないトレーダー (6:43)
01 金利動向も”前週戻し”ておわり (3:09)
02 インフレ動向:インフレ抑制がインフレ助長させる米国の政策ミス (10:16)
03 建玉全体像から見ると円は買い戻されやすい (3:59)
04 売られづらい英ポンド VS 折れやすくなり始めたEUR (5:20)
05 ファンドの影響を受けやすいゴールドは12月のびにくいか (3:58)
06 原油:先物曲線の切り替わりで重たさ倍増 (6:22)
07 通貨によって効くカテゴリがガラッと変わる建玉明細 (7:22)
一気通貫動画・QA・スライドはこちら (47:10)
Vol.253 12月の魔物(2022年12月4日)
00 12月の魔物を振り返る|公開イントロダクション (7:20)
01 パウエル発言で社債市場は復帰完了 (5:01)
02 インフレは続く-11月雇用統計データの深掘り (8:02)
03 12月イベントはFOMCまでのロードマップ (2:07)
04 CME建玉分析&ドル円:資金が日本の通貨に向かう理由 (7:24)
05 ユーロ・ポンドは売られても「利確」 (4:48)
06 ゴールド|金鉱株の見方 (5:35)
07 WTI原油|先物曲線に異常あり (4:42)
08 使えるシリーズ|吉中講師の「暦」が強烈すぎる (8:16)
一気通貫動画、QA&スライドはこちら (53:16)
Vol.252 【深読み・クリプト通信合併号】2022Yラストスパート短期決戦と指し値の調整(2022年11月30日)
00底を打ったかに見える米株も天王山は○○ (7:04)
01 米金利は構造的に高くなる (7:38)
02 絶望的な逆イールド (4:02)
03 インフレ率は米株増加で底打ち気味 (1:41)
04 イベントの狙いは「売り」か? (2:01)
05 CME建玉は一斉利確 (2:55)
06 円先物は買いの材料が欠落 (2:05)
07 英ポンドは投機ポジションの残玉に注目 (1:59)
08 EURは売られない (3:15)
09 ゴールドの持ち手が入れ替わり~上値維持は厳しいか? (4:42)
10 WTI原油の先物曲線に変化の基点 (3:41)
11 クリプト通信:BlockFiにみる2017年からの上昇理由 (6:12)
12 ハッシュレート急落&次回難易度調整のポイント (5:05)
13 短期デリバティブは見上げるほどの空売りレバレッジ率 (7:52)
14 CMEの新規参入者は売り売り売り (5:55)
15 ビットコインまとめ~レンジ感と哲学 (4:43)
16 使えるシリーズ:製作実質金利とリスク資産のリバウンド (5:15)
スライド・QA・一気通貫動画はこちら (76:10)
Vol.251 金利市場は不景気直通便(2022年11月20日)
00 踊っているのは米株指数の方?(公開イントロ) (6:48)
01 金利:米カントリーリスクはネジレ議会を反映 (9:38)
02 インフレ:中間選挙終わって隠れQE復活 (2:25)
03 イベント:FOMC議事要旨一択 (1:55)
04 円:建玉はドル売り一色&円上昇要因は踏み上げ (3:22)
05 英ポンド:投機通貨は残った売り残の処理が続く (1:36)
06 ユーロ:ドルだけは持ちたくない (3:35)
07 ゴールド:評価が変わるとき (6:40)
08 WTI原油:期待インフレ率と納会 (2:11)
09 使えるシリーズ:建玉と値段のカウント比較 (4:23)
スライド・QA・一気通貫動画はこちら (42:35)
Vol.250 深読み&クリプト通信合併号(2022_11_15)消去法でゴールド買い・ツイッターが作る新潮流ほか
スライド&QA&一気通貫動画はこちら (69:19)
00 消去法で買われたゴールド(公開イントロダクション) (11:40)
01 ビットコインは炭鉱のカナリア (9:01)
02 期待インフレ率がコモディティの頭を押さえる (3:11)
03 イベントレスな今週は素通りか?FOMC議事要旨にらむ (2:06)
04 CME建玉分析 - 踏み上げなドル売り一色 (2:53)
05 円・ユーロ・ポンドの建玉はそろって踏み上げ (6:10)
06 ゴールドは買い戻し主体で下がりづらく (6:25)
07 WTI原油は内部主導で重たい動き (2:09)
08 ブロックチェーンの動向は底値レンジを示唆 (5:06)
09 小口マイナーが殺到する売りも大口は静観 (3:48)
10 短期デリバティブは謎のハイレバ突っ込み売り (4:39)
11 絶妙の売りを入れたアセマネの利確と小口の売りとのバランス (7:59)
12 値段よりも確実にレンジで動く○○を追う-ブロックチェーンならではの追撃 (4:06)
使えるシリーズ:【ゴールド】上海とNYの価格差からオッズの高い価格レベルを特定する(2022年11月11日) (8:56)
Vol.249 FOMCガチャ続く(2022年11月6日)
00FOMCガチャ続く (4:33)
00-1結論を出されなかった市場 (4:19)
01金利動向:逆イールド極まる (2:29)
02インフレ動向:目くらまし (3:13)
03CME建玉:シルバー投機 (2:43)
04 円:売り手の入れ替わり (3:30)
05ポンド:絶好調と売り手の貯金 (4:23)
06ユーロ:パリティ攻防 (2:46)
07ゴールド:実需の買い (3:43)
08原油:タイミング・値段・インフレ率 (3:08)
09使えるシリーズ:マネージド・マネー ~ COTレポートを読み解いてみる (7:05)
スライド・一気通貫動画・QAはこちら (41:56)
Vol.248 日銀ついに世界を動かす他(2022年10月30日)
00 日銀ついに世界を動かす! (8:22)
00-01 日銀ついに世界を動かす!2 (3:39)
01 金利動向:絶賛逆イールド (6:32)
02 イベントの確認:FOMCから始まる11月 (2:24)
03 CFTC建玉全体像: 豪ドルの売り (4:50)
04 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下逆):投機的?確かに取組高は過去最大級 (3:53)
05 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):スナク相場 (2:43)
06 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):強いぞユーロ (1:49)
07 ゴールド&貴金属市場:実需と売りポジションの戦い (7:23)
08 WTI原油市場:期待インフレ率と株価に引き上げられる (3:07)
09 ずっと使える取引の考え方:EURパリティ3段階活用 (4:32)
一気通貫動画・QA・スライドはこちら (49:17)
Vol.247 ブラックアウト直前のNick反乱軍 - 財務省は相場巧者? (2022年10月22日)
00 振り返り:ブラックアウト前のNick利下げ爆弾で買い戻されたゴールド (7:17)
01 金利動向:FEDのバランス感覚は尋常じゃない (9:17)
02 イベントの確認:中銀ラッシュ (3:04)
03 CFTC建玉全体像:ゴールド売り・プラチナ買い (1:45)
04 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下逆):介入キタ (3:32)
05 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):買いではなくガス抜き
06 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):クロス通貨 (3:22)
07 ゴールド&貴金属市場:ニックきニック?1600目前での巻き戻し (7:09)
08 WTI原油市場:いつショートを打ち込むのか? (3:58)
09 ずっと使える取引の考え方:CFTCが新サイト導入で過去の建玉明細が入手簡易に (5:37)
一気通貫動画はこちら (47:25)
QAとスライドはこちら
Vol.246 米中間選挙に向けて金利は上昇を加速か?(2022年10月15日)
01-01 ダブルスタンダードに応えようとするFED (9:23)
01-2 【イベント確認】英国のトラブルが波及するか? (7:36)
01 米金利は ”原油” で決まる ー バイデン大統領の思考をなぞる(中間選挙前VER.) (6:55)
02 CFTC建玉全体像:ロングの投げに乗っかる小粒の回転売買 (2:12)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆):指値 (2:24)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):小口の回転売買の持続性 (6:20)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):スイスフラン (2:01)
06 ゴールド&貴金属市場:新規の売り (4:10)
07 WTI原油市場:OPEC VS バイデン大統領 (3:46)
08 ずっと使える取引の考え方:地味な市場ほどトレーディング向き? (5:38)
スライド&QAはこちら
一気通貫動画はこちら (50:27)
Voo.245深読み: パターン逆転か?FOMC議事要旨からの展開ほか (2022年10月9日)
01 金利動向&イベント確認:原油市場は独自に動く (8:50)
02 CFTC建玉全体像:雇用統計前 (1:27)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆):売るならオッズの良い条件で (6:44)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):売りにのみ反応する指標 (3:26)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):パリティはクロス通貨にもある (4:42)
06 ゴールド&貴金属市場:売るならゴールドより、、、 (3:49)
07 WTI原油市場:値段よりもタイミング (5:25)
08 ずっと使える取引の考え方:アノマリーで市場のモードを確認してみる (6:50)
一気通貫動画はこちら (41:16)
スライド&QAはこちら
ファンドは見当違いなことをしているということでしょうか?ご質問へのご回答(2022年10月10日)
深読みVol.244 カントリーリスクと期待インフレ率に振り回される市場(2022年10月2日)
00 世界最大のデリバティブ市場”CME”に個人が直接口座を開けるように!? (8:36)
01 金利動向&イベント確認:引き締めを緩めるモチベーションは無し (10:46)
02 CFTC建玉全体像:英ポンドとカナダドル (1:47)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆):介入効果も帳消し (4:55)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):カントリーリスク (2:37)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):本領発揮で「よくわからない...」 (1:53)
06 ゴールド&貴金属市場:45日ルールまでの展開 (6:13)
07 WTI原油市場:期待インフレ率 (4:39)
08 ずっと使える取引の考え方:金利とカントリーリスク (7:30)
QA&スライドはこちら 深読みVol.244 カントリーリスクと期待インフレ率に振り回される市場(2022年10月2日)
一気通貫動画はこちら (49:00)
臨時版. 値段とファンダメンタルズとの数値を強制的に比較し強弱を確認する方法 ~ 9月24日-25日の”深読み”はお休みです
値段とファンダメンタルズとの数値を強制的に比較し強弱を確認する方法~使えるシリーズ (16:41)
クリプト通信との合併号(2022年9月28日発行) (44:26)
Vol.243 深読み:FED劇場を使い切るペーパー資金 & 非関税障壁の国で生き残るほか (2022年9月17日)
FED劇場は続く01 ~ ヘッドラインは利上げも数字は本音を物語る-1 (4:53)
FED劇場は続く02金利動向の確認 (5:48)
FED劇場は続く03イベント確認 (9:36)
02 CFTC建玉全体像:米ドルロングで踏み上げられる相場もある (3:33)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆):レートチェックで30万枚 (4:34)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):30万枚に到達した投機通貨の行方は (1:59)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):買いが仕込まれたか?? (4:31)
06 ゴールド&貴金属市場:上は思いが下も狭い (4:45)
07 WTI原油市場:タイミング☓値位置 (4:14)
08 ずっと使える取引の考え方:口座は作れる時に作るべし ~ メタルに見る実例など (8:27)
スライド&QAはこちら Vol.243 深読み:FED劇場を使い切るペーパー資金 & 非関税障壁の国で生き残るほか (2022年9月17日)
一気通貫動画はこちら (52:23)
Vol.242 まさにFED劇場 ~ 負けないために資金フローを見る(2022年9月10日)
01 振り返り&金利動向&イベント確認:FED劇場 (15:49)
02 CFTC建玉全体像:ドルロング一辺倒 (3:31)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆): (7:55)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):投機通貨は売り再開 (3:07)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):米ドルのヘッジ先 (4:01)
06 ゴールド&貴金属市場:実質金利 VS ゴールド & ゲームに乗っかる外野のアルト貴金属 (8:32)
07 WTI原油市場:期近だけでは身動きがキツくなる (6:30)
ご意見ください ~ 08 ずっと使える取引の考え方: 先物と現物市場の乖離を数値化してみる (27:14)
QA・スライド・一気通貫動画はこちら Vol.242 まさにFED劇場 ~ 負けないために資金フローを見る(2022年9月10日) (76:43)
Vol.241 量的引き締め2倍速で株価の先行きはどうなる? (2022年9月2日)
(公開)量的引き締め2倍速で株価の先行きはどうなる? (11:50)
01 金利動向&イベント確認:FED高官の皆さん出番ですよ! (8:16)
02 CFTC建玉全体像:失意のゴールドに乗っかるプラチナ ~ 常連の手口 (1:17)
03 通貨先物FX動向① ~ JPY(円先物、USDJPYとは上下が逆):買われるファンダもないが利確は近い (3:38)
04 通貨先物FX動向② ~ BP(英ポンド):涼しい顔して踏み上げるペーパー資金 (3:24)
05 通貨先物FX動向② ~ EUR(ユーロ):パリティ割れからのショートまで追いかける必要はない (2:16)
06 ゴールド&貴金属市場:第2プレイヤーの内部動向に注目すべし (7:01)
07 WTI原油市場:だれもいない (4:06)
08 ずっと使える取引の考え方:歪んだ株価指数の相場は金利とタイミングで乗り切る (4:22)
スライドとQAはこちら Vol.259 量的引き締め2倍速で株価の先行きはどうなる? (2022年9月2日)
一気通貫動画はこちら (46:14)
Vol.240 戦争を織り込む金利市場・集票一択の大統領・3期目を目指す国家主席 (2022年8月28日)
01【金利動向&イベント確認】FEDのインフレ抑制を背中から撃ち抜く大統領 (18:46)
02【CFTC建玉全体像】 建玉そのものは米中の戦争を折り込み始めたか? (1:39)
03-1 JY(円先物、円売り=USDJPY買い、円買い=USDJPY売り):ユーロ円とテクニカル (5:43)
03-2 BP(英ポンド):巻き戻しか資本移動か (3:10)
03-3 EUR(ユーロ):打診売り待ち (3:15)
04【ゴールド&貴金属市場】割高・割安・キリ番の見つけ方 (6:38)
05【原油】90ドル割れは危険なゲーム & 比率は鮮烈 (3:52)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】 比率を戦わせてみる (4:03)
スライドとQAはこちら Vol.240 戦争を織り込む金利市場・集票一択の大統領・3期目を目指す国家主席 (2022年8月28日)
一気通貫動画はこちら (47:08)
VOL.239 分岐点が目白押し~ジャクソンホールとパウエル氏の絶妙な選択肢 (2022年8月20日)
01【金利動向&イベント確認】米国債の入札と金利動向 (6:41)
01-02【金利動向&イベント確認】パウエル議長の玄人気質 (3:58)
01-03【金利動向&イベント確認】FEDはインフレ抑制に本気なんだよ (4:50)
02【CFTC建玉全体像】個別相場 (1:46)
03-1 JPYは地合いの変化か継続か?ニュートラルで終えた137円 (3:49)
03-2 BP(英ポンド):投機通貨の本領発揮なら利確レベルも先物市場で確認 (3:13)
03-3 EUR(ユーロ):連合国売り単一国家買いの試金石に到達rev (4:33)
04 【ゴールドと貴金属市場】パウエル議長と指値 (4:00)
05【原油】基調の変化? (3:55)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】 ドル円は小口の足跡を追うことにベネフィットあり (6:59)
一気通貫動画はこちら (43:48)
スライド&QAはこちら ~ VoL.239 分岐点が目白押し~ジャクソンホールとパウエル氏の絶妙な選択肢 (2022年8月20日)
Vol.238 魔物が潜む夏枯れ相場 ~ 原油は構造の変化が来るか? (2022年8月13日)
01【金利動向&イベント確認】ミシガン大調査で期待インフレ率は横ばいに → 見るべきは実質金利 (7:38)
02【CFTC建玉全体像】CPI前で夏枯れ (1:10)
03-1(円先物、円売り=USDJPY買い、円買い=USDJPY売り):小口売りからのアクションに変化 (4:05)
03-2 BP(英ポンド):選ばれし通貨となれるか?内部に起きた明らかな変動 (3:36)
03-3 EUR(ユーロ):買われもしないが売られもしない ~ 狙うならクロス通貨か (3:29)
04【ゴールド&貴金属市場】再び売りを狙われるのか & 予定調和のプラチナ (5:35)
05【原油】 限月間に注意報 (5:20)
一気通貫動画はこちら (30:55)
スライド&QAはこちらです
Vol.237 中央銀行の本音はゴールドの内部で鮮明にほか(2022年8月7日)
01【金利動向&イベント確認】夏枯れでCPIまでは動けず (9:27)
02【CFTC建玉全体像】買い戻しの貴金属、新規ロングの円 (1:21)
03-1 JY(円先物、円売り=USDJPY買い、円買い=USDJPY売り):天井で新規ロングの小口 (7:19)
03-2 BP(英ポンド):ブレント原油には逆らえない (3:10)
03-3 EUR(ユーロ):売り疲れから消える方向感 (5:27)
04-01【ゴールド&貴金属市場】FEDの本音を見切ったファンドの反転攻勢 (3:52)
04-02【ゴールド&貴金属市場】FEDの本音を見切ったファンドの反転攻勢 (4:37)
04-03【ゴールド&貴金属市場】FEDの本音を見切ったファンドの反転攻勢 (5:20)
05【原油】往復ビンタの大口に下を見るファンド勢・スタープレイヤーは引き続き○○ (3:44)
スライド&QAはこちらです
一気通貫動画はこちら (44:20)
Vol.236 ファンダメンタルズ最悪の中で買われ続ける楽観と内実(2022-07-31)
00【米株指数】FOMC 前に仕込める方法もある(公開講義) (9:42)
01【金利動向&イベント確認】まったく楽観視されてない中で値段だけが上がる相場 (13:32)
02【CFTC建玉全体像】シルバー追い打ちショートからの踏み上げ (1:49)
03【通貨先物FX動向】売手の利確レベルまで戻ってきた円 (3:24)
03-2 BP(英ポンド)ドル建てよりもユーロポンド (1:45)
03-3 EUR(ユーロ)だれも買っていない連合通貨は売りのタイミングを計るのみ (1:56)
04【ゴールド&貴金属市場】売手の激しい買い戻しも一旦は利確レベルに到達 ~ 期待インフレ率を見るべし (9:35)
05【原油】今は小口が主導の回転売買 (6:40)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】どの通貨建てで見るのか? (5:38)
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一気通貫動画はこちら (54:04)
Vol.235 日経・ダウスプレッドにチャンスあり?(2022年7月24日)
01【金利動向&イベント確認】7月27日はFOMC ~ 日経・ダウスプレッドにチャンスあり? (13:21)
02【CFTC建玉全体像】ゴールド売り (2:05)
03-1 【通貨先物FX動向】-1 JYファンダメンタルズは様子見も地合いは変化 (7:21)
03-2 BP(英ポンド):連合国売り単一国家買い (2:33)
03-3 EUR(ユーロ):パリティ底値売りの買い戻しと売りのタイミング (5:21)
04【ゴールド&貴金属市場】-700トンの衝撃? (8:58)
05【原油】基調の変化~新規売り (4:13)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】ゴールドが素直に耳を傾ける金利指標 (9:16)
一気通貫動画はこちら (53:11)
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Vol.234 ナスダックと日経225は金利を見るのがお得 (2022年7月16日)
00 利上げ1%はどこに消えた? (9:31)
00-100 利上げ1%はどこに消えた?Vol.2 (4:13)
01 【金利動向&イベント確認】日銀会見のダークホース (3:40)
02 【CFTC建玉全体像】建玉は金売り株買い (1:42)
03-1【通貨先物FX動向 JPY】まだ円買いの条件は揃わずも期待インフレ率との不一致は突出 (4:55)
03-2 【通貨先物FX動向 GBP】売るならユーロ・買うならポンド (2:36)
03-3【通貨先物FX動向 EUR】パリティで一応は示された敬意 (3:58)
04【ゴールド&貴金属市場】先物の新規ショート主導で下げたゴールド (6:55)
05【原油】逆ざやと納会 (5:44)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】ファンダメンタルズをTradingViewに表示する方法 (5:24)
QAとスライドはこちら
一気通貫動画はこちら (48:41)
Vol. 233 来るミシガン大指標 ~ 米株は金利曲線を眺めロング・ショート戦略で他 (2022-07-09)
01【金利動向&イベント確認】ミシガン大の指標に向けた攻防 (12:00)
02【CFTC建玉全体像】 コモディティ売り☓ドル買いの新規ショート祭り (2:11)
03【通貨先物FX動向】 材料がバラバラに散らばる円 (6:43)
04【通貨先物FX動向2】欧州クロスを見るべき理由 ユーロ&ポンド (5:02)
05【ゴールド&貴金属市場】 売られすぎたゴールドと短期決戦のシルバー・プラチな (8:47)
06【原油】原油は日程主導 ~ 市場構造を掘り起こしてみる (6:35)
07【ずっと使える取引の考え方シリーズ】不景気時の米株・ロング・ショート戦略 (6:02)
スライド&QAはこちら
一気通貫動画はこちら (47:23)
Vol.232 景気後退の折り込みが進む ~ インフレがドル円変化の引き金に他 (2022年7月3日)
00 【金利動向&イベント確認】肉ガス指標が踏み越えてしまったしきい値 ~ 景気後退の折り込みは走りやすい (12:03)
01 【CFTC建玉の全体像&為替】円とポンドが兄弟機種?今のユーロは無理に入らなくて良い (11:11)
02 【ゴールド市場の動向を確認】決算と損失補填で売られるゴールド & 空白で売り込んだプラチナ (11:43)
03 【原油市場】予測不可能な原油市場 ~ ファンダメンタルはしきい値を超えている (6:57)
04 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】期待インフレ率をドル円取引に活かす (9:27)
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一気通貫動画はこちら (51:22)
Vol.231 2022年も半期終了~後半戦のスタートを握るミシガン指標を深掘りする(2022年6月26日)
00 パウエル氏の懸念指標 ~ コモディティには向かい風が続きやすい (14:05)
01 手仕舞い中心の円も○○で再び売り再開か (6:47)
02 上は重たいユーロに起点までもどるかポンド? (5:34)
03 売られづらいが動けないゴールドは日付をヒントに (5:43)
04 原油はどっちにでも飛べる ~ 市場のクセを細かく取るくらい (9:26)
05 ミシガン指数は絶対に深掘りしておくべき (12:46)
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Vol.230 時間差インフレとの戦い (2022年6月18日)
00【金利動向&イベント確認】住宅販売指標とドットプロット ~ 口先介入は解禁 (8:05)
01【CFTC建玉の全体像】貴金属売り&FOMC前の手仕舞い → スイスフランがお見事! (2:31)
02【JY 円先物の動向】ショートヘッジ外しはスイスと同じ手口 (8:08)
03【欧州通貨先物:BP 英ポンド&EURユーロ】ポンドの10万枚、ユロスイは底堅いか (11:52)
04【ゴールド市場の動向を確認】現物買いと先物の底値売りなら選ぶべきは? (5:14)
05【原油市場】タイミング (4:00)
06【ずっと使える取引の考え方シリーズ】ドットプロットが銅に与える影響 ~ Dr.カッパーを考える (9:07)
QA & 時間差インフレとの戦い (2022年6月18日)
一気通貫動画はこちら (49:19)
Vol.229 ゴールドは本腰を入れてくるか?(2022年6月11日)
00【金利動向&イベント確認】FOMC前の小売統計での消費行動に注目が集まる展開か (5:29)
01【CFTC建玉の全体像】円に流れ込んだ資金が向かった先は「ヘッジ」 (7:21)
02【欧州通貨先物:BP 英ポンド&EURユーロ】投機通貨の英ポンドは限界値が近い ~ 狙い目はEURGBP (7:18)
03【ゴールド市場の動向を確認】ゴールドはそろそろ動くか? (6:58)
04【原油市場】FOMC前のガソリン在庫 ~ 日柄を見るべし (5:24)
05-0205【ずっと使える取引の考え方シリーズ】CFTCレポートの見方 ~ 市場とともに成長する数字2 (6:47)
05【ずっと使える取引の考え方シリーズ】CFTCレポートの見方 ~ 市場とともに成長する数字 (13:08)
スライドQAはこちら・ゴールドは本腰を入れてくるか?(2022年6月11日)
一気通貫動画はこちら (52:29)
Vol.228 ブラックアウト期間入りで口先介入使えず行って来い増産か(2022年6月4日)
00 【金利動向&イベント確認】口先介入なしのブラックアウト期間 (6:45)
01 【CFTC建玉の全体像】唯一資金の入る円ドル&プラチナに内部の変動 (1:39)
02 【為替取引】触れないユーロ・取引なら英ポンド・円はレンジ内か (10:13)
03 【ゴールド】資金抜けゴールドは注視~株価は楽観視されすぎ? (9:51)
04 【原油市場】110ドルが基準へと格上げ (4:49)
05 ファンドの影響力を数値化し特性を見抜く方法 ~ COTレポートの使い方 (10:25)
スライド&QA Vol.228 ブラックアウト期間入りで口先介入使えず行って来い増産か(2022年6月4日)
一気通貫動画はこちら (43:44)
Vol.227 FEDとあうんの呼吸で戻した株価&期待先行の原油市場も中身はスカスカに (2022年5月28日)
00 株価の戻りは利確か始動か?米国の実質金利は日銀化 (8:51)
01 分野の中でローテーションする資金 (2:38)
02 円は小口がロングへと切り替え (4:01)
03 ユーロはタイミング計測器:ポンドとCADに妙味あり? (7:52)
04 ゴールドよりも他金属にチャンス (6:47)
05 スカスカな原油 (5:06)
06 肉・ガソリン指標 (8:31)
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一気通貫動画はこちら (43:49)
Vol.226 波乱が起きるなら原油 ~ ゴールドとビットコインは転回点か?(2022年5月22日)
01 【金利動向&イベント確認】FOMC議事要旨はFEDインフレ対策の本気度を探る展開 (4:56)
02 【CFTC建玉の全体像】貴金属にチャンス到来か-建玉のいびつな動きを俯瞰 (1:22)
03 【JY 円先物の動向】コスパのよいところだけ狙えばよい (5:56)
04 【欧州通貨先物:BP 英ポンド&EURユーロ】ユーロの取組高とポンドのLS比率~狙うなら? (5:15)
05 【ゴールド市場の動向を確認】The分岐点のゴールドとシルバー (6:44)
06 【原油市場】平穏な動きの原油は嵐の前兆か (7:55)
07 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】期待インフレ率の行き過ぎを数値化する~そんなアホな? (9:31)
一気通貫動画はこちら (41:41)
スライド&QAはこちら:波乱が起きるなら原油 ~ ゴールドとビットコインは転回点か?(2022年5月22日)
Vol.225 ターニングポイント?(2022年05月15日)
00 【金利動向&イベント確認】ターニングポイント?曲率の変化が表す市場心理 (4:49)
01 【CFTC建玉の全体像】景気後退を売り込む動き・リスクオフで買い戻される動き (3:33)
02 【通貨ペア動向:JY 円先物】売りと打診買いとが交錯する展開か (3:40)
03 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】レバレッジファンドの異変 (4:36)
04 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】キウイは分岐点間近か? (4:06)
05 【ゴールド市場の動向を確認】両建てゴールド (5:31)
06 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】原油はシナリオを生かせるタイミングを探る (4:49)
スライド&QAはこちら-ターニングポイント
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Vol.224 踏み越えられた金利3%の壁 ~ 米債入札からの動きほか(2022年5月7日)
00 【金利動向&イベント確認】米国債の入札後の巻き戻しに注目か (5:30)
01 【CFTC建玉の全体像】プラチナのみロング増のFOMC前 (3:00)
02 【通貨ペア動向:JY 円先物】円ショートの利確? (4:39)
03 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】ポンドはユーロ分の引受~投機通貨の本質 (3:49)
04 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】今のユーロは触る価値なし (2:59)
05 【ゴールド市場の動向を確認】整理されてきた先物ロング&プラチナ取引の見方 (6:18)
06 【原油市場】売り手も逃げ出す原油の強さ (4:57)
07 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】原油 VS ゴールド (6:54)
スライド&QAはこちら Vol.224 踏み越えられた金利3%の壁 ~ 米債入札からの動きほか(2022年5月7日)
一気通貫動画はこちら (38:10)
Vol223. ユーロ圏の試練 & ゴールドの節目は資金フローで(2022年5月1日)
00 【金利動向&イベント確認】金利動向からはADPが一つの山場になるか? (8:08)
01 【CFTC建玉の全体像】プラチナは大口投機筋がネットショートに (1:58)
02 【通貨ペア動向:JY 円先物】利確されるも売りしかない円 (7:13)
03 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】下落を手動するハイレバの存在 (4:27)
04 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】ドイツのカントリーリスク (7:17)
05 【ゴールド市場の動向を確認】ゴールドが買い場探しになっている背景 (7:16)
06 【原油市場】とにかく原油は強い(ノイズのない場所) (2:41)
07 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】吉中レポートの実弾フロー確認してみる (3:58)
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Vol.222 【0.5%の衝撃】からブラックアウト期間入り(2022年4月23日)
00 【イベントの確認】0.5%発言からのブラックアウト期間入り (4:57)
01 【金利動向】実質金利が0%へ復帰 (2:16)
02 【CFTC建玉の全体像】突発的な資金流入 (1:21)
03 【通貨ペア動向:JY 円先物】戻り売りに戻り無し、、、が続く (3:08)
04 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】投機通貨復権~見事な売り (3:12)
05 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】ユーロらしい動き (2:54)
06 【ゴールド市場の動向を確認】月末までは重たい動きが続くか (6:48)
07 【原油市場】低回転が終わるときのローソク足 (5:31)
08 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】ネトフリ損失補填 (4:24)
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Vol.221 【戻り待ちに戻りなし】でも視野を広げれば出遅れ銘柄は出てくる 2022年4月16日
00 【イベントの確認】【金利動向】焦点はEURか (3:54)
01 【CFTC建玉の全体像】建玉はダイナミックに動きあり (2:24)
02 【通貨ペア動向:JY 円先物】戻り待ちに戻り無しでも待つしか無い円 (5:24)
03 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】底値売りのポンド (2:48)
04 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】The分岐点のユーロ (6:58)
05 【ゴールド市場の動向を確認】買いセンチメント強まる ~ 出遅れ登場? (9:46)
06 【原油市場】売り手が底値を堅くする (4:59)
07 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】FEDの出動基準 (7:05)
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Vol.220 インフレ懸念 VS 先物市場 (2022年4月10日)
00 ビットコインは量的引き締め(QT)で終わるのか? (11:45)
01 【イベント】ポンドと指標 (1:05)
02 【金利動向の確認】全体的に底上げな金利 (2:03)
03 【CFTC建玉の全体像】資源通貨に見直し買い (2:13)
04 【通貨ペア動向:JY 円先物】円を狙うなら今は”この指標” (2:40)
05 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】要注意のポンド (3:58)
06 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】ユーロと資源通貨の関係 (5:34)
07 【ゴールド市場の動向を確認】金利高×ゴールド高 (6:21)
08 【原油市場】トリガーの条件 (3:23)
09 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】プラチナの取引方法 (7:11)
スライド・・・Vol.220 インフレ懸念 VS 先物市場 (2022年4月10日)
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Vol.219 逆イールドも常+態化ならFOMC議事要旨がイベント化か(2022年4月3日)
00 【金利動向】いまは政策がテーブルの真中に座っている (5:56)
01 【イベントの確認】FOMC議事要旨を狙い撃ちか? (2:05)
02 【CFTC建玉の全体像】再流入の通貨・利確のゴールド・独歩の円 (2:45)
03 【通貨ペア動向:JY 円先物】フラン円は変化のポイントへ (5:57)
04 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】過熱感が消える (3:10)
05 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】ユーロ1.1 (1:51)
06 【豪ドル】資金流入 (3:21)
07 【ゴールド市場の動向を確認】暗号通貨との奪い合い (4:28)
08 【原油市場】取組高の変化を見ておく (4:22)
09 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】買い手が買えない時間を狙う (5:14)
【スライド】逆イールドも常+態化ならFOMC議事要旨がイベント化か(2022年4月3日)
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Vol.218 値動きよりも構造の変化に着目したい(2022年3月26日)
00 原油高騰はいつまで続く&なぜ??(公開イントロ) (14:10)
01 【イベント】ポンドは動くか?指標 (1:42)
02 【金利動向の確認】ゴールドとビットコインの動き (3:50)
03 【CFTC建玉の全体像】円・CAD・原油に注目か (1:43)
04 【通貨ペア動向:JY 円先物】小口の円売りでレベル特定 (4:57)
05 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】ユーロとの関係に変化が (3:57)
06 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】新ホームポジション&EUR (2:45)
07 【ゴールド市場の動向を確認】インフレ回避が流れ込むゴールド (7:48)
08 【原油市場】高騰感がまるでない原油 (7:26)
09 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】出遅れ銘柄のタイミングを計る方法 (8:07)
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Vol. 217 FOMCの利上げから始まる新局面(2022年3月19日)
00 【イベントの確認】欧州米国の指標連続なら裏手の通貨に妙味あり? (2:33)
01 【金利動向】フラットニングも終盤戦か (3:57)
02 【CFTC建玉の全体像】資金抜けラッシュの中で独自の動きをする円 (1:31)
03 【通貨ペア動向:JY 円先物】円売りの中身は後半から小口にシフト (7:04)
04 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】切り下がったポンド (3:55)
05 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】悩ましいユーロはクロスで (6:26)
06 【ゴールド市場の動向を確認】取組高×ETF (5:58)
07 【原油市場】カットオフと踏み上げと (7:23)
08 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】金利政策の変わり目に資金フローの変化が重なる (6:44)
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Vol.216 踏み上げは実需のない買いほか(2022年3月13日)
00 【イベントの確認】FOMCまでに出てくるイベント連続攻撃 (3:44)
01 【金利動向】リミットの外れた期待インフレ率 (3:59)
02 【CFTC建玉の全体像】リスク回避 ~ 踏み上げ ~ 追いかけロング ~ 往復ビンタで証拠金のドル需要 (2:16)
03 【通貨ペア動向:JY 円先物】戻り売りのみ (4:07)
04 【通貨ペア動向:BP 英ポンド】 ポンドはドル建てから距離を置いてみる (7:16)
05 【通貨ペア動向:EUR ユーロ】ユーロスイスという選択肢 (4:10)
06 【ゴールド市場の動向を確認】FOMC前の狙い目は (6:20)
07 【原油市場】 証拠金 (7:59)
08 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】理論を実弾に乗せられる場所を持つ (8:46)
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Vol.215 The地政学リスク その2
00 【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】欧州系の指標に注目 (3:25)
01 【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】金利市場はレンジ内 やはり牽引するのは地政学リスク (12:21)
02 【CFTC建玉動向の全体像を把握する】ゴールド一強 (2:31)
03 JY(円先物~ドル円とは上下が反対)ドル円の期間限定戦略 (6:30)
04 BP(英ポンド)分岐点に到達 (5:33)
05 EUR(ユーロ)EURの手癖 (6:37)
06 【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】ゴールドと長短金利差 (7:26)
07【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】 市場に強制された買い戻し (11:17)
08 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】金利市場のデータを一括でシートに入手する方法 ~ Quandlなき後の対策として (9:41)
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Vol.214 The 地政学リスク(2022年2月26日)
お詫び ~ ビデオの不調で今回はワイプがありません (1:41)
00 戻りたいのに戻れない ~ バイデン政権の苦悩を汲み取る市場 (5:20)
01 金利は動いていない ~ The地政学リスク (1:33)
02 資金は市場間を回遊している (4:01)
03 円は無理に取引しなくてよい (4:26)
04 ポンドは日計りに徹す (4:58)
05 ユーロ円も仕事を終えた感 (6:27)
06 豪ドルは売りMAX (1:22)
07 金利上昇とゴールド上昇が併存した理由 &売るなら○○? (11:01)
08 今さら原油の上がり下がりを予測しても無駄なら割安を探す (7:07)
09 テクニカルな参加者の力をお借りする & 勝つ方法を知るより100倍大事なことを私自身の失敗からシェア (12:37)
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Vol.213 市場は大統領選の先を見ている他(2022年2月20日)
00 米金利の上昇は中間選挙まで終わらない(公開イントロ) (19:43)
01【イベントの確認】個別相場になりやすい (1:44)
02【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】大統領選 (4:47)
03【CFTC建玉動向の全体像を把握する】資金流入の市場を特定しておく (1:08)
04 JY:円の突っ込みショート (3:27)
05 BP底上げもうま味は薄いポンド (2:58)
06 EUR円クロス (5:40)
07 【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】噴き上げたゴールドの後を追う考え方 (7:34)
08 【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】原油の市場構造 (5:16)
09 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】キウイと取組高 (7:11)
一気通貫動画はこちら (59:32)
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Vol.212 インフレ退治の名目と実態 & AUDNZDの出入り口を建玉で見つける方法ほか(2022年2月13日)
00【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】住宅 (2:40)
01 【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】中間選挙のあと (6:25)
02 【CFTC建玉動向の全体像を把握する】買い戻し・新規ショート・新規買い (1:20)
03 JY(円先物~ドル円とは上下が反対)と全体像 (8:33)
04 BP(英ポンド)不一致なポンド (4:06)
05 EUR(ユーロ)情緒不安定なユーロの本音 (8:13)
06 【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】ちょっとまったゴールド! (10:47)
07 【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】スプレッダーの利確 (10:03)
08 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】AUDNZDの出入り口を建玉で見つける方法 (6:26)
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Vol211 「市場の構造から”時間”を特定していく・・・ほか」 (2022年2月5日)
00 原油が高騰している3つの理由(公開イントロダクション) (17:09)
01 【直近の動向を振り返る】雇用統計の強制力 (3:43)
02 【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】泳がせる (1:51)
03 【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】全集中の市場 (4:08)
04 【CFTC建玉動向の全体像を把握する】個別の動き (1:36)
05 【主要な通貨ペアの動向・支持・抵抗レベルなど】円と実弾 (5:35)
06 追い込まれるポンドの売り手 (2:37)
07 両面焼きのユーロ (5:44)
08 【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】底値売り=支持線 (9:22)
09 【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】WTI原油の買いが続く期間 (6:09)
10 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】EURGBPの攻略方法 (7:55)
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Vol.210 ビットコインが輝きを取り戻す背景~ガス高騰は欧州自ら招いた結果ほか(2022年1月30日)
00【直近の動向を振り返る】ビットコインが輝きを取り戻す背景~ガス高騰は欧州自ら招いた結果(公開イントロ) (16:55)
01【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】The雇用統計 (1:52)
02【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】短期シフト (5:47)
03【CFTC建玉動向の全体像を把握する】ドル一強のなかで (1:13)
04 JY(円先物~ドル円とは上下が反対):クロス円という選択肢 (4:50)
05 BP(英ポンド):ファンドの作った壁 (4:03)
06 EUR(ユーロ):利確レベルのユーロ (4:04)
07【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】パラプラ兄弟の上昇は続くのか? (7:46)
08【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】原油 VS ビットコイン (6:57)
09【ずっと使える取引の考え方シリーズ】 ユーロダラー (10:39)
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Vol.209 中銀内の綱引きはどう決着する?(2022年1月23日)
00 【直近の動向を振り返る】イエレン爆弾で下落した株式市場の背景 (9:17)
01 【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】FOMC声明が利確ポイントか? (2:51)
02 【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】30日金利先物の出来高から分かる市場の考え方 (3:46)
03 【CFTC建玉動向の全体像を把握する】円とフランの乖離 (2:36)
04 JY(円先物~ドル円とは上下が反対)買い戻される円もレシオは加熱 (6:28)
05 BP(英ポンド)投機通貨の本領発揮は間近か? (5:22)
06 EUR(ユーロ)ネットロングは必ずしも強気転換にあらず (5:55)
07 【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】ゴールドは金利を「どう」こなすのか? (6:11)
08 【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】ガスを抜き損なった原油市場 (5:26)
09 【ずっと使える取引の考え方シリーズ】みんながドルを見るなら別の市場を使えば良い (7:26)
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Vol.209 ゴールドが金利高でも買われている理由は歴史的な○○比率の水準にあり・・・ほか (2022年1月16日)
00【直近の動向を振り返る】 年始の116円突破から急転したドル円の背景 (9:54)
01【イベントの確認 ~ ボラティリティに直結する日時を知る】 変わり目に立つEURと日銀にボラティリティが集まるか (2:36)
02【金利動向の確認 ~ インフレ動向・イールドカーブなど】 パウエル氏講演終え積まれたスティープニング玉 (5:15)
03【CFTC建玉動向の全体像を把握する】 ゴールドに流れ込む新規資金の行方など (2:03)
04-05 JY(円先物~ドル円とは上下が反対):金利と建玉とに挟み込まれてしまったドル円 (6:03)
06 GBP(英ポンド):ダークホース (6:33)
10 【ずっと使える取引の考え方とアプローチを出してみる】金さん銅さんのご機嫌から今の立ち位置が丸わかりになる (10:20)
09【原油市場の動向を確認 ~ 内部動向・ファンダメンタルズほか】:利確・利確・利確 (7:51)
08【ゴールド市場の動向を確認~建玉・金利・テクニカルから見える動き】:長期を見た玉は入ってきているが足下は心許ない (6:59)
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07 EUR(ユーロ):先週の相関講義がそのまま登場した動き (6:40)
Vol. 208 2022年深読みは「ずっと使える考え方と方法を出し続けていきます」~今年のアクションプラン
00 2022年の抱負~ずっと使える考え方と方法を出し続けていく! (4:40)
01 金利レベルに作られたサポート (6:07)
02 円とビットコインが先行指標になる年か?経緯を見ておきたいポイント (2:04)
03 円売りに参入者急増 ~ 割安感が消えてしまう円売り圧力 (6:31)
04 ポンドは積まれた時の方向を見てから判断したい状況 (3:29)
05 EURの売り場を特定する方法 ~ 他通貨にも使える考え方 (5:30)
06 建玉からゴールドの買い場を特定するデータ抽出方法 ~ 吉中レポート図解 (8:36)
07 原油の転換点を教えてくれる建玉の見方 ~ 大前提はリスク管理 (13:36)
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Vol207. 深読み&クリプト通信合併号 (2022年1月5日)
00 FOMC議事要旨から離陸する2022年 ~ 暗号通貨はアルトコインの動向に注目か (3:58)
01 10年債権の相場巧者は○○ ~ 足跡と今の立ち位置を確認しておく (8:14)
02 年末の仕掛けは円 ~ 暗号通貨はBTCとETHの関係に動き (2:17)
03 ドル円よりもクロス円に妙味あり (5:56)
04 ポンドは強気な推移を匂わせるもストレスフリーな取引が吉 (4:19)
05 EURは打診ロングが入るも即利確な動き (2:15)
06 ゴールドは押し込められたレンジを活用した回転売買もアリ (4:16)
07 原油は独自に動く資金の兆し (4:58)
08 資源国の通貨が資源価格を左右する場合は考えられるのでしょうか?受講生質問へのご回答 (5:51)
09 暗号通貨の全体像 ~ ETHは変調が間近に迫っている (4:34)
10 ハッシュレートは強気も値段はニュートラル (1:57)
11 オンチェーン動向は「強い」 ~ 跳ねたクジラ比率は単なる○○ (2:56)
12 オプション市場と値幅 ~ EHTも値幅を確認 (2:23)
13 中長期のCOT建玉も、やはりETHに注目 (1:21)
14 ○○以下は拾われるも○○上は買い手がいない ~ イベントまでは横ばい (4:21)
15 今は実物買い×イノベーション売り ~ 節目の目安を半導体指数から確認しておく & まとめ (3:11)
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Vol.206 2021年の着地点=2022年の基準点 ゴールドの実力と為替の乖離力(2021年12月29日)
00 2021年の着地点は100点満点 ~ 素晴らしき3揃いの数字 (7:52)
01 建玉からはポンドと円の異様さが浮き出る (4:12)
02 アラートが立っているドル円 (6:01)
03 野獣の英ポンドは「儲かる」よりも「逃げられる」レベルを探す (6:16)
04 ユーロはチャンスが来れば電話して・・・のスタンスがちょうど良い (4:11)
05 ゴールドの着地点はがっちり記憶しておきチャンスには即応 (8:27)
06 原油市場 ~ タイミングを特定して10ドル幅が取れれば満点です (8:33)
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Vol.205 金利に手がかりが消えるなら内部(特に原油)へ注目が集まるタイミングか?(2021年12月18日)
00 先週は行ってこい~材料もないから行ってこい(公開イントロダクション) (8:57)
01 個別のイベントも結局は行ってこい継続になりやすい地合 (3:09)
02 手がかりが消えた金利動向が振り回す動きに ~ 長短金利差を見るならビットコインも要チェック (7:55)
03 年末に資金をロストしないための3原則 ~ 建玉の全体像から (4:32)
04 ドル円は小口の突っ込み度合いが閾値に到達 (3:13)
05-06 ポンドよりはユーロの方が売りやすい独自材料の確認 (5:13)
07 ゴールドは中国の動向に若干の変化有り ~ アノマリー期間へまもなく突入 (5:10)
08 原油はそろそろ調整も終盤か ~ 先物に変わり売られた現株 ほか (6:11)
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Vol.204 FOMCの前と後 ~ トレーダー不在で往復ビンタな週になるか (2021年12月12日)
00 実戦で見ておくべきドル円の特徴とは(公開イントロ) (10:37)
01 FOMC開催まで一気に傾く材料を探す市場か? (5:48)
02 リスクオンで売られたゴールド、買われた資源通貨 (2:04)
03 円の買い戻しを誰が実行したのかを追ってみる (3:33)
04 ポンドは仕掛けに入るまでは待ち (5:45)
05 ユーロは無理に使わなくても良いのでは (3:03)
06 打診買いの入ったゴールドも射程が足りない (8:28)
07 ファンドの配当売りで押される時期と打診買いの背景 (5:39)
08 ご回答:講義で使っているゴールド理論値の出し方 (2:11)
09 原油の上昇は買い戻しと外部環境によるもの (7:14)
10 ご回答:原油の取組高を毎日確認する方法&建玉が確認できる完成チャートへのアクセス方法 (2:20)
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Vol.203 三角関係で売られるポンド&コンタンゴが目前なWTI原油
00 取引対象を絞ることが成功への近道になる理由(公開イントロ) (13:06)
01 インフレ指標からのFOMC議事録 ~ 通貨先物から今もっとも市場が買っている通貨を明らかに (7:16)
02 なぜポンドとAUZはにた動きに終始しているのか?外交の影響編 (5:05)
03 独歩ドル円の目が覚めるとき (7:39)
04 ポンドはThe往復ビンタを見せそうな状況 (4:27)
05 買われそうにないEUR (1:26)
06 弱気蔓延のゴールド~新規ロングが入っていない (5:56)
07 原油はサヤの切り替わりが目前まで迫っている~局面の変化に対応の準備 (7:31)
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スライド&QA
Vol.202 さて本年もラストスパートの師走に突入 ~ 玉の中身は千差万別(2021年11月30日)
00 利上げを織り込むも長期は上がらない金利の内情 (7:58)
01 金利耐性のあるコモディティを利確し通貨を新規ショート (2:22)
02 ドル円はタイミング・タイミング/タイミング (3:59)
03 今は放牧するのが吉なポンド (6:10)
04 ユーロも今は付き合う必要なし (4:19)
05 1800を割り込んだゴールドも下鞘に到達 (9:40)
06 原油は悲喜こもごも~高値で売った人、底値で売った人 油種間の動き (8:29)
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Vol.201 仮想の法定通貨売り×実物買い:突発の前触れを織り込む市場(2021年11月20日)
00 きな臭さを感じさせる金利市場~インフレ終息の前兆か否か (6:41)
01 同じメッセージでも市場が同じ反応になるとは限らないFOMC (3:04)
02 建玉からも「法定通貨売り×実物買い」が分かる (3:24)
03 円は大口が長期資金を投下 (9:10)
04 ポンドは1.30割れを織り込み始めたか?投機通貨の本領発揮 (7:38)
05 ユーロは売りたいものの「今ココ?」という警戒感 (5:51)
06 貴金属へ流れ込む資金の背景と市場心理 (9:03)
07 原油はゴールドと真逆の動き ~ 抜け落ちる資金 (10:31)
スライド&QA
一気通貫動画 (55:25)
Vol.200 過去最大級のインフレが金利の役割さえ変えつつある
00 過去最大級のインフレ率で何が買われているのか (13:12)
01 円に実需がないなら、ある通貨はどれ? (2:06)
02 市場が張り付きになるイベント & 金利のカーブが語るドラマ (5:10)
03 圧倒的なゴールドとポンドの建玉 ~ ドル円は結局金利が決める (6:54)
04 ポンドは中央値を切り下げる (5:32)
05 戻り売り確定?ユーロの動向 (2:27)
06 最も弱い通貨を売って、最も強いアセットを買う (9:11)
07 原油の内部はスカスカに ~ 技術的なタイミングを狙う (6:19)
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年末の配信予定につきまして(深読み & 吉中レポート)
Vol.199 ドル円のハイレバが行き着いた先 ~ 底上げのゴールド&中身は空っぽな原油ほか (2021年11月6日)
00 ドル円はビットコインを超えるハイレバレッジ(公開イントロ) (16:49)
01 月曜日の空白と10年債の入札日は押さえておきたい (2:37)
02 気持ちの悪いフラットニング動向 ~ ゴールドに資金が流れている背景 (2:44)
03 ドル円は資金抜け×突っ張りポジション (6:55)
04 ポンドは投機通貨 ~ 1.36割れの中身を確認しておく (3:16)
05 変わり目のユーロを使った取引事例 ~ 別にユーロそのものを売買せずとも良い (4:43)
06 今は中央値で拾われるゴールド ~ 来週は横軸に注目 (6:34)
07 原油は横軸を知るとパフォーマンスが上がる (4:21)
スライド&QA
一気通貫動画はこちら (48:02)
Vol.198 ゴールドに戻りつつある短期資金が示唆すること~FOMC前に激変するイールドカーブほか(2021年10月31日)
00 期待インフレ率の最高値域で飛び出した半導体不足の解消観測 (10:42)
01 ドル円は金利・建玉・テクニカルが綺麗にそろった状況 (8:46)
02 ポンドは日計りで触るべからず ~ 狙い目は明白 (4:36)
03 ユーロは下落を吸収する水面レベルを把握しておく (4:37)
04 CADとNZDは投機筋が倍返しを狙う? (5:06)
05 9末の変化を再確認したゴールド (5:52)
06 原油~玉の推移も今は「こう使う」 (8:01)
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一気通貫動画はこちら (47:43)
ご質問:TradingViewにCOTレポートの建玉データを表示する方法について教えてください(2021年11月14日)
Vol.197 ブラックアウト期間はクロス円と関連資源で側面攻撃が効果的か?(2021年10月24日)
00 ブラックアウト・マンデーにご注意 (3:38)
01 金利動向は再びビットコイン無双を示唆し始めている (5:09)
02 建玉の全体像 ~ 円はドルより別の通貨と組み合わせる方が吉な状況 (11:42)
03 今のポンドは殺人エリアに突入 (4:01)
04 ユーロスイスは動くか (6:21)
05 踏まれて上昇したゴールドも資金の動きは緩い (9:40)
06 原油は強い。でもWTIで良いの? (8:04)
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Vol196 ユーロとゴールドは均衡点に到達か? (2021年10月16日)
00 名目と実質の金利差から今買われやすい資産クラスも明らかに (7:49)
01 持たざる通貨が売られ、資源通貨は買われる ~ EURとゴールドに見る変化の予兆 (2:17)
02 円売りの余力は○○で確認しましょう (6:05)
03 ポンドは大口投機家の動きがうますぎる~投機通貨の本領発揮 (5:23)
04 ユーロは下落トレンドの休息期間に入るか (6:01)
05 AUZは売り手に厳しい展開へ (1:39)
06 ゴールドは基準の比率をヒットしてから様変わり~プラチナ1200ドルのGSレポート (9:36)
07 何をやっても止まらない原油 ~ 他の資源との位置関係を確認 ~ 狙うなら・・・ (11:41)
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vol.195 深読み:ドルが荒ぶるならクロス通貨で交わすことも選択肢(2021年10月10日)
00 日経平均が爆下げしたのは岸田ショックによるものなのか?(公開動画) (18:20)
01 就任下落は市場が○○に合意しているということ (5:31)
02 釣り堀で大量の魚を捕らないといけない人は管理人を待つ~金利が下がらない背景 (7:18)
03 今の市場キラーは5年金利 (4:27)
04 為替の全体像から見ると鍵がNZDであることが分かる (2:17)
05 ドル円:5年金利の効用 (7:54)
06 ポンド:別にドル建てにこだわる必要はない (3:35)
07 ネットショートに転落したEUR (2:22)
08 プラチナは市場のセンチメントが一転している (8:34)
09 噴き上げるガス・原油なら後追い市場を狙うも吉 (6:56)
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ご質問に回答:銘柄を比較するとき、割合にするべきか引き算にするべきか(2021年10月19日)
ご質問に回答:米国債の入札前に金利が上昇しやすい件について教えてください(2021年11月4日)
Vol.194 第4四半期立ち上がりで何が変わるのか?(2021年10月3日)
00 最終四半期の立ち上がりはボラティリティーが一気にはじけそうなスケジュール (3:38)
01 5年債は新規参入者が底値ショート (4:20)
02 新規に積まれたドル円・ポンド&踏まれたプラチナ (2:23)
03 ドル円は月曜に注意報 (6:29)
04 ポンドは下落も強気な姿勢は変わらず (4:39)
05 ユーロ:吉中レポートの内外ダブルトップを視覚的に確認してみた (6:03)
06 抜けるETF残高に取組高 ~ 貴金属ならプラチナに可能性か? (9:37)
07 原油は「警戒するならいつ?今でしょ」のレベルに到達 (12:32)
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Vol.193 深読み:攻め込む金利もカーブは不自然 ~ 金鉱株の買い場は意外とシンプル ~ クロスペアに注目ほか(2021年9月26日)
00 時間差で地域差が明らかになる指標に着目&投機的な債権売りポジション (6:57)
01 米金利上昇で通貨が売り込まれた先週 ~ CADとGBPの対象的な内部動向 (2:20)
02 ドル円は時期的な仕切り直しを見つつ、大枠でのレンジを再び確認 (5:01)
03 英ポンドの中は凄惨なロスの積み上がり (3:00)
04 ユーロドルよりもユーロクロスペアに妙味ありか? (5:21)
05 資源通貨の攻略方法~資金の循環に備える (4:38)
06 中国がゴールドの買いを増やしている?人民元との相関から考えてみる (7:37)
07 金鉱株の買い場は以外と簡単に見つけられる?&プラチナの踏み上げ終息点は? (5:21)
08 WTI原油は利確されやすい値位置に到達~下落ではなく調整 (6:43)
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Vol.192 鬼の居ぬ間に洗濯~FOMC前の仕掛け合戦(2021年9月19日)
00 週前半はFOMC前の仕掛けが入りやすい状況 (8:51)
01 為替は温度差が明確になった1週間~ドル円は持久戦 (5:33)
02 英ポンドは実弾が飛び交う~通貨間の力関係で考えてみる (5:19)
03 意思無しEUROはそれでもレンジの端には到達 ~ それよりフランがうごくか? (5:58)
04 弱いAUDもワクチン接種率は米国を射程圏に捉える (5:27)
05 ゴールドは動かず ~ プラチナは誰が売っているか? (7:07)
06 原油市場は個人マネーの主戦場へ (10:42)
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COTレポート内の「トレーダー数」は、どこで取得できますか?(2021年9月24日)
Vol.191 投資の新しいトレンドが立ち上がる節目を見つける(2021年9月12日)
00 米ハイテク株に押し寄せるのは不穏な影か (11:38)
01 投資もファッションビジネス (10:26)
02 大型指標よりテーマ特化型を確認 (2:56)
03 2年金利に動きあり~投機の比率に注目 (3:08)
04 最も売り込まれている通貨 (3:51)
05 円が「緩い」動きならドルを排除した取引方法を考えてみる (6:34)
06 英ポンドは建玉のレンジに押し込まれる (3:28)
07 ユーロは新規に取引する意味なし (2:26)
08 AUDは極端なレベルに到達 (2:09)
09 ゴールドは大口投機の売りと実需の買いが拮抗 (7:23)
10 原油は狙うなら先物よりも・・・ (5:44)
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vol.190 世界中のプレイヤーが見る米金利は確実なステップを刻んでいる(2021年9月4日)
00 雇用統計の流れから市場が注目している指標を明らかに (2:37)
01 金利と実弾の流れはリンクしている~否定できない流れ (10:36)
02 建玉は月末・パウエル後・雇用統計待ちで調整気味 ~ それでも踏み上げの起点 (3:45)
03 ドル円は取り残された宝になるか? (6:08)
04 ポンドは買い戻しが入る場所が明確 (3:08)
05 ユーロは踏み台にしてナンボ (4:46)
06 踏み上げキングの豪ドル (4:11)
07 市場がキナ臭さを察知~ゴールド強含みの背景 (8:30)
08 原油市場は$70で頭打ちと見せかけて実は、、、 (10:22)
vol.190 世界中のプレイヤーが見る米金利は確実なステップを刻んでいる(2021年9月4日)
Vol.189 ジャクソンホールの後 (2021年8月28日)
0FRB議長パウエル氏のジャクソンホール発言で市場が注目せざるを得なくなった指標は? (14:53)
01 注目される指標と期待される動き ~ 材料とは関係ない動きも出てくる (2:59)
02 金利動向:実弾は先に動いていた ~ ドル円が取り残されている理由 ほか (4:16)
03 建玉からの乖離率が教えてくれる狙い目の取引対象ほか (3:46)
04 ユーロがサポートされやすいレベルと背景 (5:17)
05ポンドは取り扱い注意:投機筋の実弾は売りも市場はドルショート (3:37)
06残り物には福があるか円? (5:24)
07豪ドルは花火を上げるか? (3:50)
08ゴールドを引き上げる金利、資金抜けするETF (5:43)
09原油は上昇の牽引役がWTIではない ~ アウトライトは不利な週か? (7:56)
深読み:ジャクソンホールの後 (2021年8月28日)
Vol.188 市場構造を知ることは手品の種明かしにもなる(2021年8月21日)
00 テーパリングから新型コロナの対応へ焦点は移行 ~ ジャクソンホールでの注目点 (6:27)
01 ロングを溶かした資源に乗り込む通貨~銅から見る利確レベル (7:08)
02 ドル円は参加者のポジションでレンジが塗り固められているイメージ (3:16)
03 ポンドは突き抜けられる実弾が入ってきていない (4:11)
04 ユーロは「らしくない」下げを演じた先週 ~ 結局決め手は外部 (4:51)
05 豪ドル・カナダドルとジャクソンホール (7:44)
06 ETFから資金が流れで続けている背景は金利動向を反映した暗号通貨への流出 (8:10)
07 原油が下がった理由は市場構造 ~ それを使ったプレイヤーの足跡を追ってみる (13:41)
深読み:市場構造を知ることは手品の種明かしにもなる(2021年8月21日)
Vol.187 米金利上昇にハイレバ全突っ込みな市場の行方は? (2021年8月14日)
00 米金利の動きからゴールドの復調と来たる暗号通貨の息切れ感 (7:08)
01 金利が下がることは見越したポジショニング (8:07)
02 市場全体が米金利の上昇にハイレバで賭けている状況 (3:09)
03 ドル円は110.6を市場参加者自らが鉄板に変えてしまった (6:03)
04 ポンドは小休止~期待値が優れない時は建玉も抜ける投機通貨 (2:53)
05 ユーロは触る価値なし ~ 狙うなら豪ドルの方が期待値も高い理由 (5:34)
06 底値圏で新規ショートが積まれているゴールド & パツンパツンのプラチナ (7:52)
07 原油は「相場」が戻りつつある ~ 狙い目の日柄と値位置など (9:07)
スライド:米金利上昇にハイレバ全突っ込みな市場の行方は? (2021年8月14日)
Vol.186 夏枯れで売られる市場と「売り込まれる」市場の差(2021年8月8日)
00 金利は一旦の拠点へと戻す ~ ビットコインに資金が流れ込んだ理由も明快 (9:18)
01 夏枯れ相場に便乗して売り玉を積んでいる市場ほか (5:53)
02 かごの鳥になってしまったドル円 (4:21)
03 ポンドもやはり天井買いの底値売り (4:07)
04 ユーロの役割はドルの待避のみ ~ クロスペアの対象として考えてみる (3:23)
05 投げで売られたゴールドに便乗して新規ショートが積まれた別の金 (7:21)
06 技術的な売りが集中するか?原油はそれでも底堅い (9:40)
深読み:夏枯れで売られる市場と「売り込まれる」市場の差
Vol.185 ゴールドから消えたハイレバ組 & 原油株の仕込みどころ他(2021年7月31日)
00 何も動かなかった7月末 (5:28)
02 ドル円は個人のセンチメントを変えるタイミングに入ってきている (6:17)
01 建玉の全体像からは英ポンドの特性が浮かび上がる (4:30)
03 ユーロは触る価値なしの位置 (5:06)
04 踏み上げのポンドも中身は買い戻し一辺倒 (3:53)
05 ゴールドの長期指標は「そろそろ動いても良いよ」と言っている (8:57)
06 エネルギー指数インデックスからは原油より狙うべき対象が浮かぶ? (8:32)
深読み:ゴールドから消えたハイレバ組 & 原油株の仕込みどころ他(2021年7月31日)
Vol.184 たまり続けるのはゴールドへの上昇プレッシャーか?(2021年7月24日)
00 FOMC声明と月末調整のコンビネーション~市場を動かすイベントの確認 (2:53)
01 ただただ下がり続ける実質金利 ~ ビットコイン・ゴールドへの影響が出るタイミング (3:03)
02 通貨ごとの特性が表れた建玉の動き ~ ドル円は明快なレンジ内での動き (10:37)
03 ビースト:ポンド円には新たなチャンスが到来するか (6:54)
04 今は触らなくていいユーロ ~ 絶対に避けたいシナリオだけ明確にしておきましょう (6:09)
05 おまけ:優等生カナダドルの現状と当面の基本戦略 (3:53)
06 資金をゴールドに流し込んでいるプレイヤーの考え方 (10:46)
07 原油:WTI当限の10ドル下落からの復帰相場で”下がりづらい”対象は (6:01)
たまり続けるのはゴールドへの上昇プレッシャーか?(2021年7月24日)
No.183 安全資産アービトラージという考え方(2021年7月17日)
00 イールドが寝てゴールドは起きる (4:00)
00 イールドが寝てゴールドは起きる 01 円とフランのズレに着目 (2:32)
02 ドル円は取組高の定期的な動きと大口の追随が発生 (6:15)
03 長めの時間軸で取引する「フラン円」の考え方 (4:31)
04 受け身なユーロの取り扱い方 ~ クロスペアという選択 (4:59)
05 ポンドは大口が追随を開始 (3:36)
06 新規ポジションは取りづらくなってきたゴールド&オプション市場からの値幅 (7:46)
07 原油は納会に向けてロングの処分売り&狙う対象と条件を考えてみる (5:29)
深読み:安全資産アービトラージという考え方(2021年7月17日)
No.182 ポンドは異変の前兆か?ほか(2021年7月10日)
00 金利はフラットニング&債券価格と金利の関係を基礎から説明 (7:37)
01 1.4%が分水嶺だった10年金利 ~ ビットコインからは金利の先安感が想定される (5:49)
02 ユーロの下抜けには別の材料が必要 (6:20)
03 ポンドは大相場の始まりか?建玉に見る変化の兆し (5:36)
04 ドル円は「このレベル」で頭を打たれやすい & 崩落予兆の通貨 (4:39)
05 今のゴールドは適度な距離を持って~ETFの残骸が残っている (7:44)
06 飛ばしたコーナーストーンを取りに戻る展開は先物の期日と連動か? (7:50)
深読み 2021年7月10日
No.181 取引対象ごとの相関を使って売買レベルを特定する方法ほか(2021年7月3日)
00 元サヤの金利市場も雇用統計でかすかな変化 (4:36)
01 建玉の全体像でも円の異様さが突出 (4:50)
02 異なるアセット同士の相関係数を計算するツールが面白い (1:25)
03 EURは余剰通貨の受け皿 ~ 短期的には「売り」が有利ではない局面 (7:14)
04 ポンドはThe中途半端 ~ 期待値の高いレベル以外はスルー (4:46)
05 円の新規ショート2週連続×上半期終了の意味するところ (9:26)
06 ゴールドの刻むリズムと2021年度の強烈なアノマリー (10:26)
07 原油は止まる要素が消え始めている (6:05)
08 円とフランの力関係から円の売買レベルを特定する (5:28)
深読み:取引対象ごとの相関を使って売買レベルを特定する方法ほか(2021年7月3日)
No.180 ドル円が意思を持ち始めた新展開はトラップにご注意ほか(2021年6月27日)
01 公開イントロ:ビットコインが売られる理由がインフレ率上限ならずれているかもしれない理由ほか (14:34)
02 「2021年は利上げなし」が市場の受け取ったメッセージ (6:54)
03 建玉の全体像はJPYとCADの対比が今のセンチメントを物語っている (3:02)
04 円の投機ポジションが狙い撃ちにしているイベント (7:43)
05 EuroもGBPも今は中途半端すぎる場所~納得のできる場所で拾う以外はスルーか? (5:33)
06 ゴールドは「忍」の時期 (5:41)
07 原油が折れやすくなる時期~持ち手の特性から考えてみる (6:24)
深読み(2021年6月26日) ドル円が意思を持ち始めた新展開はトラップにご注意ほか
No.179ドットが動けば実弾動く
01 それでも利上げは3年後~イールドカーブのフラット化で調整した株価 (7:31)
02 受け身的に買われていたユーロはいの一番に売り対象 (3:56)
03 ポンド~レンジの見つけ方(ご質問への回答)から今の下落主体を考えてみる (16:09)
04 ドル円は長短金利差と比較すると無理が見える (6:09)
05 ゴールドに意外な打診買い (9:16)
06 原油ショーターの頭の中 (5:37)
深読み(2021年6月19日)
No.178 FOMCは指し値対応?
00 いただいていた講義へのご要望・ご感想へのフィードバックなど (9:21)
01 FOMCに至るまでのイベント&2年金利の上昇は一旦脇に置いておきましょう (5:46)
02 円を売っているプレイヤー像は明確 (8:38)
03 ユーロを取引する人が見ておくべき指標 (4:33)
04 ポンドは指し値対応 (2:51)
05 ゴールドは金利との関係がニュートラルになる価格帯が鍵になるか? (5:38)
06 踏み上げ連続5日間の原油相場 (3:47)
07 他山の石トレード事例 (3:47)
スライド
No.177 大口は意に介さず「買い」
00 アンケート結果:ご記入ありがとうございました~お礼と簡単なご回答 (2:15)
01 イールドカーブが美しくない現状がゴールドへの資金流入へとつながっている (4:35)
02 ポジションの全体像:最弱通貨「円」の行方 ~ ビットコインは売りの利確・ゴールドは踏み上げからの調整ほか (4:59)
03 ドル円は小口のポジションが突出している (4:41)
04 ユーロは大口と小口の時間軸差 (4:44)
05 英ポンドは素直に拾った方がコスパは良い (2:19)
06 踏み上げからの下落でETFの残高バランスに到達しリバウンド・・・忙しいゴールド (6:07)
07 原油は止めるものがなくなってきている~今から狙うなら? (4:34)
08 他山の石トレード~ライブ取引の事例から「プラチナをNFP前にロングした理由ほか」 (4:40)
スライド:深読み (2021年6月5日)
No.176 株価指数に現れた危険の予兆~日経平均 VS 暗号資産 ほか(2021年5月30日)
00 株価指数に現れた危険の予兆~日経平均 VS 暗号資産(公開イントロ) (9:44)
01 週後半にボラティリティが上昇する週~VIXに忍び寄る影 (6:51)
02 一人負けのドル円~期待値から見える引きつけるべきレベル (7:29)
03 ユーロは米ドルの受け皿としてひたすら流入 (4:28)
04 普段なら折られるポンドも今は事情が違う (2:27)
05 不気味なゴールドも中身は折れやすい ~ 狙うべきタイミング (5:06)
06 WTI原油は「金の流れに逆らうな」の状態 (5:15)
スライド&講義の感想をお聞かせください(アンケートのお願い)
No.175 ビットコイン発の米株ドン下げは来るのか他(2021年5月23日)
00 公開イントロダクション:米株が崩落するかビットコインが戻すかの2者択一 (14:58)
01 金利市場は立ち止まって様子見 (3:54)
02 ドル流出の背景・建玉の中で異彩を放つ銅~ビットコインの影響 (4:21)
03 ユーロは受け皿としての機能が拡大 (3:25)
03-2 英ポンドは建玉からみえる「基本はブル継続」の姿勢 (2:03)
04 円は手を出す場所を限定して (2:12)
05 ゴールドはビットコインからの資金を受けて上昇 (5:27)
06 原油は建玉と値段の乖離が進行~金余りの正念場 (4:03)
深読み 2021年5月23日
No.174 CPIショックで残された玉の処理(2021年5月16日)
00 <全体像> CPIで残された玉の処理で少し重たくなるか? (5:04)
01 金利動向からは国内で買われやすい株式のカテゴリが見え隠れする (5:01)
02 最強通貨CAD・今の取り扱い方法 (4:37)
03 ユーロはレンジ内の動きに終始 (1:56)
04 ポンドは買い戻しを迫られる参加者の気持ちになっておく (2:28)
05 円は材料がないので解消の動きに終始するという見通し (2:46)
06 イーサリアムに積まれたCMEの新規ショートは全然弱気ではない点に留意 (3:13)
07 ゴールドは材料がそろって加速を始める環境に (6:10)
08 原油:利確と下からの資金の狭間も資金流入で浮上 ~ 来週の期日決済だけ要注意 (4:32)
スライド 2021年5月15日
No.173 モノに押し寄せる資金 VS 10年金利のレンジ幅(2021年5月8日)
00 雇用統計で確認できたのは10年金利のレンジ~次の展開 (4:32)
01 モノの高騰は踏み上げで引き起こされるも、まだ余地を残している (4:16)
02 最強のカナダドル~正しい取り扱い方 (5:27)
03 ドル円~今は稼ぎやすい通貨ペア (2:42)
04 ポンド~一旦は利確が入りやすいか (2:21)
05 ユーロ~意思なき通貨との付き合い方 (2:12)
06 ゴールドは一旦の利確ポイント ~ 金利上昇局面なら狙うべきは? (9:23)
07 原油単体は下がりたいが安易なショートは串刺しになりやすい地合 (5:32)
スライド:モノに押し寄せる資金 VS 10年金利のレンジ幅(2021年5月8日)
No.172 買われる資源・売られる”通貨” (2021年5月1日)
01 月初で金利市場が振り回しそうな気配を見せつける (4:11)
02 買われる資源・売られる”通貨” (3:01)
03 ユーロは完全に外部頼り~やることはきまっている (4:18)
04 ドル円はボラティリティの低下が来るか? (3:27)
05 自分の意思で動くCAD (4:11)
06 ゴールドも先物は準備OK・プラチナのファンダに変化あり (6:51)
07 原油は内部に空きスペースが出来ている (4:23)
スライド(2021年5月2日)
No.171 「波乗り」~市場タイプで波乗りのスタイルも変化する~(2021年4月25日) 吉中講師に代理をお願いした講義です
00 市場は3タイプに分類されていることを理解する (6:11)
01 トレーダーにとって最も身近な波は最も遠い存在 (5:59)
02 どのように波に乗るか~5分足例/統計の確率から外れた部分も重要~ (8:12)
03 まとめ~投資人生の波乗り/入口から出口戦略まで~ (5:20)
04 スライド:「波乗り」~市場タイプで波乗りのスタイルも変化する~
No.170 実質金利の変わり目&より効率的な対象を取引する方法ほか(2021年4月17日)
00 逆イールド?QE終了の警戒が続く間はQEが続くパラドックス (4:22)
01 ポジションの全体像からはメタル内の資金循環とポンドの異色さが浮き彫りに (3:34)
02 英ポンド:短期的には強いが内部は波乱を示唆 (6:21)
03 ユーロは率先して取引する必要もない ~ あと出しじゃんけんでOK (4:50)
04 ドル円は基準点で週末を迎えている~ユーロを待ってからでOK (3:20)
05 実質金利がゴールドの土台を支え始めている~拾うなら〇〇指標と比較して (5:41)
06 原油は「そのもの」より出遅れている対象を狙いたい (3:51)
07 ライブ取引:出口の決め方---ご質問への回答&今週のポンド取引から (5:24)
スライド:実質金利の変わり目&より効率的な対象を取引する方法ほか(2021年4月17日)
No.169 期末のドル買い戻し → 踏み上げ → 「行って来い」:止まった市場と新たな動き(2021年4月10日)
00 行ってこいで終わった一週間とその背景を簡潔に振り返りましょう (4:13)
01 EURは踏み上げが終われば用済み~レバレッジファンドの非情な切り替わり (4:47)
02 ポンドも円も一相場が終わって凪ぎ ~ 無理なポジションを取る必要も無い状況 (5:42)
03 ゴールドに起きている明らかな変調 ~ メタル間の資金フローが語る次のスター (8:25)
04 臨時講義:ゴールドのETFから資金が流出し続ける理由 ~ 新しい資産クラスは常に旧型を凌駕する (11:53)
05 原油は上手に距離を取っておきましょう ~ 支える要素が抜け始めている (5:31)
06 ライブ取引の事例:NZドルでの入り口から出口まで公開しておきます (6:41)
スライド
No.168 新年度立ち上がりで一旦は様子見の市場(2021年4月3日)
00 金利の上昇基調は変わらずも一旦はイベント前に様子見・・・という全体像 (6:13)
01 ポジションから見ると安全資産の動向も少しズレが出ている (1:20)
02 ドル円は小口が110円で見せた動きを見逃さず (3:28)
03 ユーロは売り一色からの状況変化が見て取れる (4:33)
04 ポンドは1.375での見極め (2:49)
05 ゴールドは「利確・買戻し」~変わり目を把握する数字は? (7:15)
06 建玉は変化するレベルに到達しているシルバー (1:55)
07 原油は指標へのリアクションで市場の意図を知りましょう (8:11)
スライド:新年度立ち上がりで一旦は様子見の市場(2021年4月3日)
No.167 ユーロ新展開・ゴールドがかぎ取ったきな臭い動き・米国はマイナス金利をぶつけてくるのか?(2021年3月27日)
00 米国はマイナス金利政策をぶち上げるのか?数字から見る一つの考え方 (8:33)
01 ドル円がひたすらに売られた一週間~乖離率から振り返る (2:16)
02 ユーロはパズルのピースが合い始めている~動きの起点となるか (4:05)
03 ドル円110円を引き金として為替の資金循環を狙い撃つ考え方 (3:49)
04 ゴールドは金利とのバランスでポイントを絞る~地合を判断する方法 (8:00)
05 原油の内側は「強い」とは真逆の状況 ~ 確実に起こるイベントで市況を判断すればよい (7:32)
スライド:ユーロ新展開・ゴールドがかぎ取ったきな臭い動き・米国はマイナス金利をぶつけてくるのか?(2021年3月27日)
ご質問:米金利がもしもマイナスへ転落したらどうなるのでしょうか?(2021年4月2日)
ご質問:ボラティリティからみた主要アセットの値幅について(2021年4月3日)
No.166 ガス抜きからの展開は?(2021年3月20日)
00 時速1%超で下落した原油 ~ 崩落前の予兆など(公開イントロダクション) (12:21)
01 利上げ時期の正常化 → 次の焦点は期待インフレ率に (7:25)
02 金利上昇に弱いアセットから資金流出 ~ ドル円が顕著な動き (2:31)
03 ゴールドの上昇は「買戻し」~実質金利の理論値と比較すると見えるレンジ (7:28)
04 ドル円のネットショート転落は実需~本当に反発するときは〇〇が動く (6:39)
05 ポンドの市場合意点&ユーロは性急なポジション変化に着目 (5:43)
06 原油崩落の最終トリガーは期日~中長期のレンジを確認する方法 (9:31)
深読み:ガス抜きからの展開は?(2021年3月20日)スライド
受講生質問へのご回答:公開イントロダクションで使った設定を教えてください(2021年4月3日)
No.165 変わり始めた資金の流れ ~ 単体ではなく全部を見る人が残る状況に(2021年3月13日)
00 2年10年のフラットニングへ傾けるプレイヤーの意図は? (7:05)
01 円は全体バランスから見るポイントに到達 ~ コモディティ建玉に変化の兆し (10:59)
02 資金が流出する銅とプラチナも市場の期待値は異なる~ゴールドは自律反発のレベルに到達 (9:56)
03 ライブ取引からプラチナの回し方 → 失敗からリカバリまでの流れで分かること (4:51)
04 単体では調整をしたいWTI原油&それを阻む要因 ~ 鍵を握るのは金利 (9:04)
変わり始めた資金の流れ ~ 単体ではなく全部を見る人が残る状況に(2021年3月13日)
No.164 バランス感覚・・・まさに全体像を振り返るタイミング(2021年3月7日)
00 全体像・今の市場が資金を向かわせている分野を把握しておきましょう (12:04)
01 為替は通貨内での序列を意識して~売られやすいグループ・残りやすいグループ (6:19)
02 のらりくらりのEURもレンジを切り下げ&下げづらい英ポンドの内情 (8:16)
03 円は戻り売りのレベルを特定しやすい状況 (2:50)
04 ゴールドに入った打診ロングの真相 & シルバーの日計り組は時間帯を見て (6:28)
05 WTI原油は利確レベルに到達も全体視線は失わないで (7:26)
スライド
CC(相関係数)についてのご質問へ回答しました(2021年3月9日)
No.163 金利高騰の後始末(2021年2月28日)
00 10年金利のパニック的な上昇も利確で一旦は落ち着くレベルには到達 ~ 株価が本気でやばいときは〇〇が動く (7:42)
01 FED高官は本当のことを言ってはならない~役者が求められる理由 (6:23)
02 為替:身の毛もよだつ豪ドルの動き ~ ポンドは一相場の終わりもガス抜きの要素が強い (8:10)
03 ドル円の鍵を握るトレーダー軍は中立 (4:57)
04 今は下げたゴールドよりも下げる余地を残しているアセットを見るタイミングか? (9:43)
05 原油:金利高の中で最後のよりどころ (9:16)
スライド:金利高騰の後始末(2021年2月28日)
No.162 米小売り統計から一変しているマーケットの底流(2021年2月21日)
00 米小売り統計で金利市場に起きた変化の兆し~今見ておくべき指標 (6:33)
01 取り残されている為替と頭の重たいゴールドなど資金の流れを確認 (3:33)
02 ドル円は値位置も乖離も分岐点に到達 (7:42)
03 ポンドには実弾流入 ~ EURは中途半端の極み (5:23)
04 八方ふさがりのゴールドも売り込まれているタイミングには理由あり (7:02)
05 WTI原油は完全逆ザヤの終了と資金動向に動き~月曜の数字を要確認 (15:22)
06 保存版:プラチナの買い場を見つける方法 (5:58)
スライド
No.161 資産バブルは続くよ~銘柄の選定が鍵になる(2014年2月14日)
00 資産バブルはさらに進む~金利から受ける影響度の大小が資金流入の度合いを決めている (6:12)
01 為替全般は資金が入りづらい~EURのレンジと活用方法 (4:45)
02 ドル円は新規で触る場所にあらず ~ CADは好調もレンジ上限では利確も (5:59)
03 今はゴールドよりもプラチナに資金が流れる理由~内部の動向を確認しておきましょう (6:11)
04 原油はWTIよりも別の対象を狙った方が今は効率的 (9:16)
スライド
No.160 投資するなら通貨・株式・コモディティ?実質金利と併せて勃興する新しい動き(2021年2月7日)
00 金利が新たな動き ~ なぜコモディティに資金が入り始めているのか (7:59)
01 通貨が全般的に売られ気味である理由 ~ 今は個別に通貨を見るタイミング (3:33)
01-2 NZDに流れ込む新規ショートの資金とその行く末 (3:17)
02 ポンドはステージが変わった ~ 市場の合意点は変わりつつあるも取り扱い注意のポイントもあり (4:25)
03 CADは美しすぎるレンジを建玉が形成している ~ 乖離の大きさに注目 (3:20)
04 EURを売り込むには追加の材料が必要か (2:54)
05 ゴールドは緩やかなサポート要員と先物・投資集団の売りに挟まれる (5:53)
06 バイデン政権から制裁緩和×コモディティ-通貨の方程式で買われている株式指数は〇〇 (4:22)
07 原油は逆ざやで「例のETF」にも資金が入ってきやすい状況が続く (4:49)
スライド(QAもこちらです)
No.159 株価は崩落で無くガス抜きに終わる可能性が高い理由ほか(2021年1月30日)
00 GameStop事件で上昇するVIXに踊らされないで (7:34)
01 株価は暴落というよりガス抜き相場か (7:07)
02 WallStreetBetsで稼げる?カモの生態を理解しておきましょう (4:19)
03 為替もGameStop事件でドルの買い戻しに動いた格好~乖離率から来週の動きやすい通貨を確認 (2:15)
04 ドル円は投機筋が円ロングを仕込んだポイントに注目 (3:56)
05 重たいポンドにファンダメンタルズ次第のEUR~今週の建玉は限定的に見ておけばOK (3:50)
06 「実需」は買い「先物」は1800割れを織り込むゴールド~ WallStreetBetsとの付き合い方 (6:43)
07 原油の新規ポジションはファンダメンタルズへの逆行~まとめ (8:22)
スライド
No.158 法定通貨バブル復活の宴か?FOMCを挟んだ攻防はすでに始まっている(2021年1月23日)
00 やはり長期金利だけバタついた先週~FEDはキッチリと対策を打ってきた (5:42)
01 為替は乖離率よりもニュートラルな銘柄~世間の感覚と実態のズレを突きましょう (3:39)
01-02 今週はドル円とポンドに集中 (5:58)
02 ゴールドを支えるファンダ ~ 先物市場はデイトレ志向 (6:34)
03 原油弱気論は分かるが内部動向は強いまま~弱気転換の条件と突っ込みショートの存在 (4:39)
03-2 ドルの買い戻し論とレバレッジファンド実弾の動き (5:23)
スライド
No.157 「倍返し」の資金は足も速い(2021年1月17日)
00 倍返しの市場感とは適切な距離を保った付き合い方 (4:42)
01 世間が認知したときには既に途転が進行する金利市場 (5:06)
02 FED残高が3週連続減少~VIXから見える特定日への警戒 (2:49)
03 為替の乖離率~先週はユーロ突出で売り → 今週は? (3:30)
04 ドル円もユーロも来週はトリッキーな動きが想定される (6:12)
05 DXY(ドル指数)に現れたシグナル (2:12)
06 ゴールドはお金の持ち手がスマート側に変わり始めた (5:46)
07 金利上昇なら金融株と不動産株?・・・動きが出たポジションの確認 (2:23)
08 原油先物はロングポジションを継続しやすい逆ざや状態 ~ バブルのあだ花株が折れるとき (4:52)
スライド
No.156 - 2021年は市場が持つ欲望の波を乗り切る年(2021年1月9日)
00 2021年は市場が持つ欲望の波に乗る年~象徴的な出だしの1週間 (2:49)
01 QEをどうする?パウエル氏の発言に市場が張り付く日 (2:26)
02 中央銀行の意図は?資金動向に変化があってからのHarker氏コメントだったから金利は動いた (7:46)
03 なぜドル円は急騰したのか?先に変化していた金利市場とドル円のプレイヤー像のコントラスト (7:03)
04 来週のハイライトは英ポンド ~ 実は正直な通貨ペア (3:54)
05 2021年を象徴するゴールドの出だし~アノマリー刈り取り (5:22)
06 なぜWTI原油は好調なのか&2021年度は「欲望相場の乗りこなし」の年になりそうな理由 (7:09)
スライド
No.155 2020年ラスト週~金利を少し細かく見ておきましょう(2020年12月27日)
00 名目金利・実質金利・物価がどのように為替レートへ影響を与えるのか受講生質問への回答で説明しました (7:25)
ご質問:今回の米国の期待インフレ率は、名目0.95-実質-1.0率=2%と先回と比べて大きくなっているので、どのような帰結になるのでしょうか(2021年1月5日)
01 行ってこいの一週間~金利動向を見れば明らか&なぜ期待インフレ率の上昇が止まらないのか (4:13)
02 乖離率から見て動きやすい通貨ペアを特定しておきましょう (3:48)
03 NZDとEURで参加者が狙っているポイントを考えてみる (4:24)
04 スパイク的な動きが出るとすればドル円~ねらい目を事前に確定させておきましょう (3:58)
05 方肺飛行のゴールドなら〇〇の方が資金を集めやすい状況 (4:56)
06 原油は内部も外部も全部強い (6:09)
今週のスライド(2020年12月27日)
No.154 市場が縛られている条件を逆手に使う方法ほか
00 なぜ豪ドルが狙われやすい状況にあるのか? (2:38)
00-01 期待インフレ率2%超えで市場の探すターゲットが変わる~金利・ED動向の確認 (4:31)
01 なぜドル円は90円台に落ちる素地があるのか?実質金利を主要為替国と比較して分かる事実 (4:10)
02 豪ドルが月曜にチャンスとなりうる理由とシナリオ&為替の全体像 (6:38)
03 ポンドはロングを投げさせる動きが出るか? (3:41)
04 ポンドを取引するなら〇〇は見ておくべき資源 (0:53)
05 踏み上げる銅に大口資金の流入するユーロ (4:21)
06 円は買われるファンダもふるい落としが継続的に入る状況~単純なテクニカルが使いやすい (1:54)
07 着実なゴールド・個人のシルバー・大口のプラチナ|狙うなら? (8:31)
08 市場の構造に着目すればゴールドよりも〇〇が狙い目 (2:55)
09 原油市場は強い~出遅れ対象を拾うという考え方も使える (4:41)
スライド
No.153 2020年の最終ストレートは有終の美を飾りましょう
00 12月は中旬をまたぐとリズムが変わる~要注意指標の確認 (2:27)
01 金利のフラットニングが株価の下落警戒感を表す理由 (5:25)
02 建玉の全体像~踏み上げたAUZ・素直なGBP・踏ん張ったEUR さて今週は? (4:21)
03 銅はガス抜きに動くか?株式指数・金利イールドから見る現状 (5:10)
04 注目通貨ペアはポンド~がらりと一転した内部動向 (4:04)
05 AUZは建玉の切り替わりレベルに注目~資源通貨の時間的特性も知っておく (3:31)
06 NZDは最強~空売り失敗組の残党を狙うならこのレベル (2:10)
07 EURにケチは付けられないが意外と高値で建てられている (4:00)
08 ドル円は他力本願寺 (2:30)
09 ゴールドは日柄を見るべし~プラチナ最優秀プレイヤーを追う方法 (6:33)
10 値幅・ブレント原油・ゴールド (1:34)
11 原油の主役はブレント・WTIも足下は強い (4:01)
スライド
No.152 ドル円は要警戒 (2020年12月5日)
00 金高・株高・コモディティ高が続く理由を金利とインフレ率から確認 (3:42)
01 なぜ円だけ売られたのか?全体像からみる次の動向を考える (2:59)
02 ドルインデックスは90割れか?建玉に現れた市場の強い意志 (4:11)
03 ユーロは月曜に1ショットでターゲットに到達か? (2:51)
04 ポンドのタイミングはユーロが握る (2:29)
05 ドル円は大きめの「動き」が間近に迫っているか (3:09)
06 最強通貨のNZDも全部は吸収できない~吸収できる通貨は一つしか無い (4:29)
07 ゴールドの反転上昇も一旦は利確で吸収~効率的に取引するには? (5:57)
08 値幅はゴールド・原油の戻しを中心に見ておきましょう (1:21)
09 通常通りの「レンジ」に収まるか、プロがなぎ倒される動きが来るか? (6:31)
スライド
No.151ドル売りで向かう資金の先を読む展開は続く (2020年11月29日)
00 動きやすい指標は乖離率から見つける (4:16)
01 金利とビットコインからも市場がドルを「売りやすい」状況 (2:22)
02 なぜ銅に資金が集中をしているのか~市場のメッセージ (4:33)
03 ドル円は規則性を使い、ポンドはリアクションを使う (4:08)
03-2 悩ましいユーロ・ひっくり返った場合のターゲットは明快 (3:52)
04 ゴールドは売られるも「ニュートラル」な現状&実質金利比・相場の区切り方 (7:35)
05 ゴールドの出だしはボラティリティで判断するのもアリ (0:53)
06 原油は高値更新後も資金流入が続く~まだダブルボトム? (3:23)
07 プラチナ短期取引の方法~特性を活かす (6:02)
スライド:「ドル売りで向かう資金の先を読む展開」は続く (2020年11月29日)
No.150ドル売りで向かう資金の先を読む展開 (2020年11月22日)
00 日本の休日から米国の感謝祭へのつながりで狙われやすい指標を確認 (2:36)
01 ドル売りは続くも3万で利確のダウから流れた資金が向かった先 (3:53)
02 無敵のニュージーランドドル (6:23)
03 ドル円はエンロング勢が着られ再び玉を積み始め~レベルの特定 (2:44)
04 クロス円を活かすタイミング (1:04)
05 インフレで買われる「銅」~資金が投下される理由 (4:12)
06 悩ましいポンド~建玉と翌週の動きのクセ・ファンドの建値ほか (6:33)
07 忘れられたゴールド・沸騰したプラチナ・個人殺到のシルバー (10:06)
08 大口はドル売りを積み増し (2:18)
09 値幅の計算 (1:38)
10 原油は新規マネーが入り始めている~関連株式は出遅れか?ほか (7:36)
スライド
No.149 ゴールド急落で見えた底堅さ~レンジでの折り返しほか(2020年11月14日)
00 建玉レポートの公開後に動きがでるか?インパクトの出る指標の確認 (3:05)
01 乖離率から為替を見る~NZDがポイントに到達 (6:47)
02 ドル円は小口の動向が分かってからのアクション~動きの出る指標 (2:30)
03 続為替:ポンドも週の前半は小動きも上値は限定的か (1:14)
04 ゴールドは逆にレンジの底を固めた動き~割安で放置されているメタル (9:00)
05 ボラティリティのレンジは月曜の下限に注目 (1:14)
06 原油は一気に流入する資金が分かれ目を作る (6:30)
スライド
No.148 怒濤のドルショートは続くのか?週明けの動向を探るショートカットから資金循環まで振り返りましょう(2020年11月8日)
00 地味に切り上がる金利~一発目に動くイベントが来る来週 (3:07)
01 資金が入る市場・抜ける市場~ドル強弱で現れる狙い目通貨を乖離率から明らかにする (5:48)
02 ゴールドは他市場からの資金流入で上昇も金曜はニュートラルで終わる (8:53)
03 オプション市場の織り込み値幅~原油の出だしでチャンスが来るか? (1:27)
04 為替はボラティリティ拡大×ショートカバー|週明けの動きはビットコインに聞くのが今は良案 (8:35)
05 原油:新規ロングから踏み上げでの上昇にスイッチ~週の終わりは〇〇気味 (4:27)
スライド
No.147 大統領選!(2020年11月1日)
00 大統領選の前後はファンダ無視で値が跳ぶ技術的な理由 (3:06)
01 円は3年間ATH~なぜ日本・ニュージーランドが買われているのか (5:04)
02 1つだけ乖離が明らかな通貨ペアはコレだ (1:38)
03 ゴールドは値段よりも横軸とレンジ幅で攻略 (8:32)
04 値幅:大統領選での値動きは深追いしない (2:16)
05 出した船を港に戻す動き (2:23)
06 ユーロを捨てられない大口の事情 (6:04)
07 周りに流されると痛い目を見るポンド (3:09)
08 ドル円も値段よりカレンダー ~ 超短期資金の足は速い (5:40)
09 WTI原油はファンダメンタルズを無視して動いている現状 (5:53)
10 ダウ日経平均スプレッドは変調の兆し (4:28)
スライド
No.146 ファンダ無視の思惑で荒れるもレンジは固まりつつある他(2020年10月25日)
00 上昇基調がクリアになり始めた金利動向と影響の出るイベント (2:19)
01 為替の乖離率では「ユーロ」と「ドル円」~クオート通貨に注目すべし (5:09)
02 ゴールドは先物・ETFから資金抜け×3タコ発生中&プラチナのタイミング (4:51)
03 コモディティ指数がゴールドの足下を決めている (1:41)
04 値幅:ゴールドの1ショットとシルバーが注目される理由 (2:58)
05 為替は円に動きあり~豪ドルNZドルを支えるもの&ポンドが攻勢をかけるか? (6:56)
06 スイスフラン週末ニュース&ユーロの生息域 (5:06)
07 原油は市場からの撤退 (2:58)
スライド 2020年10月25日
No.145 原油のレンジ取引ライブ事例&大統領選で「伸びる」銘柄はこれか他(2020年10月17日)
0 玉の片寄っている対象が絡む指標を確認 (6:06)
01 オプション市場の織り込み価格幅:ゴールドは一工夫 (1:29)
02 建玉全体像:ポンドの異質・豪ドルとNZドルの反目・ベースメタルの好調さ (2:29)
03 ゴールドの上値が重たい理由~狙うべきメタルと理由 (5:13)
04 豪ドルのレンジ幅は建玉で明確にできる (1:56)
05 ニュージーランドドルの内部は好調~その背景にあるモノとは? (3:19)
06 パラジウムとビットコインに資金が流れ込む (3:22)
07 ポンドは買い戻しが入る場所の特定がカギになる (1:51)
08 ユーロの待ち場所&Nasdaq踏み上げの確認 (5:39)
09 ドル円は大きめの偏りが確認されている (3:24)
10 原油ライブ取引の事例&大統領選で株式市場に資金が集中する理由 (9:12)
深読みスライド 2020年10月17日
No 144. バイデン勝利の織り込みで飛び出した市場~持続性がカギ(2020年10月11日)
01 「下がりづらい」ロングを選ぶ方法(金・ビットコイン・為替) 公開イントロダクション (7:23)
02 週明け動くか民主党の1.8T反対~注目指標のまとめ (3:19)
03 金利市場に動き~民主党圧勝シナリオで特殊な動きに (6:46)
04 株式市場はVIXの動きに連動~ショートカバーでの上昇 (1:20)
05 資金抜け~国慶節明けで一気にリバーサル:建玉の全体像を確認 (2:04)
06 ゴールドは実質金利の足かせを振り払えるか (3:24)
07 オプション市場の織り込み価格~銅に見る堅調さと資金抜けのバランス (3:09)
08 為替市場:スイスフランに動き~基本は戻りを拾うイメージ (5:29)
09 ドルインデックスに異変あり~2019年に同じ現象が出たときのパターンと酷似 (3:26)
10 ユーロはロングの建値平均値に注目! (5:13)
11 原油上昇の中身は踏み上げ~レンジ幅の確認 (2:29)
深読み@トレーディングカレッジ 2020年10月10日 スライド&DXY途転チェックシート
No 143. 公開されている情報なら使おう~原油の市場構造を取引する他(2020年10月4日)
1 トランプ氏の新型コロナ罹患で株式市場のリスク織り込み時期が変化 (6:44)
2-1 「出っ張り」が取れてニュートラルに戻った市場 (5:01)
2-2 ゴールドは水準が切り下がり~市場別の比率から「買い場」を見つける方法 (7:45)
3 オプション市場の価格織り込み幅 (1:45)
4 為替は中央値→取るべき戦略は? (5:08)
4-2 カナダドル・キウイに見られる偏りを明らかにする (5:01)
5 (今の市場で)反発上昇フラグを確認する方法 (2:49)
5-2 ETFが再度活気を戻す → 「買う」よりも「使う」 (4:02)
5-3 すでに公開されている売買予定表!?公開されている宝の山 (3:51)
一括アップロード版(テスト版講義です) (42:06)
講義で使用したスライド・ディスカッションなどはこちら
No 142. 期待インフレ率のレンジ幅(2020年9月27日)
01 10月から先物市場で取るべき戦略が変わる技術的な理由 (3:19)
02 米国株は今のところ平和~移動平均線にみる参加者の質 (6:07)
03 期待インフレ率が重要レベルに到達~今見るべき指標も明らかになる (5:10)
04 ゴールドの下落はどこまで続くのか (5:51)
05 1900割れからのショートは分が悪くなり易い理由 (4:42)
06 オプション市場からのゴールド・原油・シルバーの値幅を確認 (2:32)
07 乖離率の大きな通貨ペアを探す~先週はやはりNZDとJPYが下落 (2:15)
08 ユーロ・豪ドルは一旦のショート利確が出やすい状況 (3:27)
09 ドル円は新規にポジションを建てると不利~今取るべき戦略 (3:01)
10 原油は「やっとガス抜き」~サポートが少し見えやすくなり始めた (5:59)
スライド 2020年9月26日
No 141. 法定通貨から流出する資金(2020年9月20日)
01 現金を持つ事への危機感が広がりつつある (6:12)
02 株式のなかでも〇〇系に警戒感が広がる (2:40)
03 ゴールドは健全~狙うなら横軸を見て (6:48)
04 オプション市場が織り込むゴールド・原油の上限・下限値を確認 (1:26)
05 プラチナ取引に対応する小さなコツ (1:56)
06 ドル円・ポンドとFOMCでのリアクション~その買いは本物か? (8:37)
07 ポンドの本質・クセから狙い目の候補を考えてみる (3:00)
08 原油は踏み上げの範囲を特定しておくと次の展開が分かりやすい&まとめ (5:12)
深読み 2020年9月20日スライド
No 140. ドルに潜む新たな動きの陰|すべての市場に影響を与える米ドルの行方(2020年9月13日)
01 市場が身構える9末の虎~金利動向から全体を俯瞰しておきましょう (3:59)
02 ゴールドの足下は割と厳しめかもしれない~3つの要素がそろい踏みか? (6:22)
03 オプション市場が織り込んでいる主要アセットの上限下限 (1:18)
04 オセアニア通貨に流れる暗雲の正体 (6:47)
05 長期のファンダメンタルズでも「売り」のシグナルが立っている〇〇 (7:34)
06 WTI原油が到達したのはショートカバーの起点・今からの戦略は? (4:22)
深読みスライド 2020年9月13日
No 139. プチコロナ再来|理論が消えた翌週の取り組み方(2020年9月5日)
01金利に覆い被さる上昇圧力 (6:32)
02ゴールドの買い場|メタル内での資金動向を把握しておきましょう (9:17)
0402ドル円はテクニカルに逆行するところを狙いたい (4:40)
05売られやすい通貨ペアは日柄と建玉で見つける (4:09)
06原油はダウを引きずり下ろす|レンジ幅の見極め (4:03)
07なぜカナダドルは金曜日に上昇したのか|金利も資源も売りを示唆する中での逆行(ご質問への回答) (7:04)
スライド
No 138. さあ9月だ!(2020年8月29日)
01 9月に特徴的な値動きをするゴールド&ビットコイン (5:51)
02 米国の金利上昇を市場は織り込み始めている (4:50)
03 通貨はグループ化すると分かりやすい|流出通貨・流入通貨 (4:48)
04 ポンド上昇の内側|この上昇は続くのか? (1:44)
05 ゴールドは日柄と金利とユーロの力関係 (7:43)
06 オプション市場が織り込む原油・ゴールド・シルバーの上限と下限 (2:05)
07 ドル円は取り残されている~買われやすい理由 (5:48)
08 挟み込まれてしまった原油市場|小口玉を追ってチャンスを見つける方法 (5:12)
深読みスライド
No 137. 表の値段 vs. 内側の積み上げ(2020年8月22日)
01 中銀の動きに大口も追随~ゴールドに直結する動きを観測 (6:34)
02 値動きとはウラハラに資金流入が続く特定のメタル市場 (10:29)
03 外国為替は資金が流れ込むしかないペアを消去法で探す (10:46)
03-02 ビットコインが資金吸着器になりうる理由 (3:40)
04 今の原油は横軸をヒントにできる~限月乗り換え組の足跡を追う (6:47)
スライド(深読み 2020年8月22日)
No136. 米ドル転換期か (2020年8月16日:深読み)
01 年度後半に向けた折り返しターンか?金利動向全般の確認 (5:13)
02-01 貴金属の中で資金が向かっている先を確認する (5:28)
02-02 カギは日程~新規資金の流入が入るタイミング (3:59)
02-03 ゴールドの日柄と価格帯に見るべき為替 (4:15)
03 インプライド・ボラティリティから上限・下限値を確認 (1:43)
04 米ドルは新しい動きを見せようとしている (7:00)
05 変わり目にいるNZDキウイ (2:44)
06 為替の全体像を建玉動向の詳細でチェック (3:19)
07 原油相場を支えるのは外部要因~まとめ (6:45)
スライド:米ドル転換期か (2020年8月16日:深読み)
No.135 - 45日ルール(2020年8月8日)
01 金利から見えるのは8月15日に向けたポジショニングの準備 (7:50)
02 ゴールドは先物の利確と個人の買いとのぶつかり合い (6:17)
03 建値からゴールドが買い戻されやすい価格帯を特定 (4:09)
04 特定銘柄への資金流入後はレンジ相場になる可能性 (4:08)
05 ドル円と日経ダブルインバース取組高の推移が同じ絵を見せている (6:06)
06 原油・ショートカバー・内部動向・期日・まとめ (4:33)
深読み2020年8月8日スライド
No.134 ドルの受け皿を探せ (2020年8月2日:深読み)
01-01 米金利は再びマイナス金利の織り込みに動き始める (3:09)
01-02 ゴールドは長期ポジションの足固め (6:41)
01-03 ドルの受け入れ先は選択肢が狭まりつつ (4:17)
02-01 オプション市場から見た主要アセットの上限・下限 (2:53)
02-02 EURはゴールドと対照的に過熱領域へ (1:26)
02-03 円も投機的な小口の買いが密集~結局はレンジに収まるか (2:24)
02-04 選択肢として残ったうちの一つがビットコイン (2:41)
03 原油は小口の積上り&イールド下落もスポットが踏み止まっている理由 (6:22)
講義で使用したスライド
No.133 FRB会合まで一旦の休戦(2020年7月26日)
01-01 出っ張りを納めてFEDに望む投機筋参加者 (5:51)
01-02 ゴールドは2011年の高値1900を超える準備を整えている (4:31)
02-01 EURに流れ込む資金 (4:18)
02-02 AUDNZDに見る変調&ドル円とFRB会合 (6:55)
02-03 ポンドの出っ張り感とFED会合までの流れ (2:03)
03-01 原油はショートカバーも掘り尽くしたか? (4:11)
03-02 出遅れ銘柄はここにある (3:36)
スライド
No.132 ドル円の出入り口をゴールドから見つける方法ほか(2020年7月19日)
01 今のドル円は絶対に「この金利」から目を離すべからず (12:43)
02 金利全般を見るとユーロに資金が流れる背景も分かる (6:49)
03 ゴールドは短期調整もありうるか (8:38)
04 ドル円の売買レベルをゴールドで判断する方法 (8:20)
05 原油は油種の選び方 (4:46)
スライド
代表的なご質問へのご回答など
No.131 局地戦で負けない展開を考える(2020年7月12日)
01 全体像の確認からゴールドまで (13:15)
02 ポンドに妙味ありか?タイミングから値位置・圧力まで (9:34)
03 EURは建玉・タイミングからも終わりが見えてきている? (3:43)
04 原油で今見るべきは連続の〇〇増加 (7:55)
深読みスライド 2020年7月11日
No.130 折り返しの原油・バイデン優勢で明らかな動きが出る株式市場ほか(2020年7月5日)
01 指標の少ない週は相対的に〇〇が狙われやすい (9:33)
02 Quandlのデータを使って価格の割高・割安をTradingViewで確認する (4:34)
03 シルバー取引の出入り口はこう決めるという実例を参考まで (7:56)
05 在庫比率も内部動向もタイミングも合致する原油の価格動向 (10:02)
04 真ん中のドル円 (2:45)
06 バイデン優勢で明らかな動きが出ている株価市場の動き (6:47)
スライド
インプライド・ボラティリティについて解説されている講義を教えてください(2020年7月9日)
ご質問:FRBが日銀式のイールドカーブコントロールに進むとは?「ゴールドが下鞘(割安)」を読み取る方法は?FRBバランスシート推移のデータについて他(2020年7月9日)
No.129 【ダウ25000割れ】ドル円と株価下落が短期間で終わりうる背景とは?(2020年6月28日)
01 ドル円と株価下落が短期間で終わりうる背景とは? (6:19)
02 FRBのバランスシート縮小度合い&月末資金の動きを事前に確認 (8:19)
03 株価下落を引き起こした参加者と裏腹な動きをするコモディティの動向 (5:00)
04 ゴールドは自信にみなぎる~単純ロングよりスマートな考え方は? (8:50)
05 為替:ユーロもキウイも踊り場に (10:00)
06 原油は新規ポジションの増加=〇〇の環境に&まとめ (3:51)
スライド
No.128 ゴールド資金流入再開は市場構造の変化ほか(2020年6月21日)
01 ゴールド資金流入再開は市場構造の変化ほか (8:18)
02 ゴールドは押し出されるか? (6:11)
03 NZドル&南アランドに異変あり? (10:01)
04 WTI上昇も足下が強いわけではない (8:13)
05 全体像まとめ (6:57)
スライド:深読み 2020年6月21日
No.127 ゴールドは膠着相場の最後を見抜く人が総取りする・・・ほか (2020年6月14日)
01 ゴールドは膠着相場の最後を見抜く人が総取りする (11:47)
02 10年債の建玉に変化あり~金利がゴールド相場に終止符を打つか? (9:59)
03 銅の足下は堅調な推移~日々確認をしておくべき点など (3:50)
05 スイスフラン異変の背景にあるリスクヘッジ~解かれる際のアクションほか (8:34)
04 原油の在庫統計は時間帯のクセを捉えるという考え方もある (6:55)
ゴールドは膠着相場の終わりを見抜く人が総取りする(スライド)
No.126 ダウ27000到達も米国株式は社会構造に不安を残したまま他(2020年6月7日)
01 ダウ27000到達も米国株式は社会構造に不安を残したまま(公開イントロ) (12:40)
02 金利とイールドに起きている変化ほか全体像の確認 (5:32)
03 ゴールドは終わったのか?それとも今からなのか? (6:00)
05 原油で見るべき油種と意外なポジション動向 (4:51)
04 ショート買い戻しで上伸の為替は金利との乖離を見るべし (9:50)
スライド
No.125 原油の指標取引が秀逸だった週(2020年5月31日)
01 ドル円に流れ込む資金と実質金利とを比較してみる (9:06)
02 レンジに閉ざされるかゴールド (4:04)
03 為替はNZDに注目か? (4:48)
04 原油はEIAの在庫統計が秀逸 (10:45)
スライド
No.124 原油の鍵は値位置と流動性(2020年5月24日)
01 堅調な原油の鍵は値位置と流動性&WTI限月間のリズムは回復基調 (7:37)
02 ゴールドが突き抜けていない理由&プラチナ上昇タイミングを見つける方法 (6:49)
03 原油は先物市場の内部構造から止まらなくなるポイントを見つける (7:42)
04 かい離率最大の通貨ペアを狙う (5:36)
スライド
No.123 米国はマイナス金利に踏み込むのか?(2020年5月17日)
01 NY-FEDがマイナス金利に踏み切る条件(公開イントロダクション) (9:13)
02 ゴールドに漂う一時的な高値警戒とファンダメンタルズの確認 (10:03)
03 原油の踏み上げ相場は限月間に現れていた (5:16)
04 欧州通貨の巻き戻しに注意が必要な理由&かい離率の大きい通貨 (13:38)
No.122強気というより巻き戻し ~ 内側から市場を見る(2020年5月10日)
01 ゴールドの上昇を後押しする要因(公開イントロダクション) (8:10)
02 全体像の確認・銅の好調を後押しするデータ (8:20)
03 為替:特定の通貨に出ているポジションの偏り (12:03)
04 原油市場に現れている限月間の偏り (7:05)
05 乖離率の大きい通貨/ゴールド・原油の時間帯別値動きのクセ (5:05)
スライドはこちら(PDF)
No.121 見るべきは価格よりも資金流入再開のタイミング(2020年5月3日)
01 ダウ指数が下落前に出す兆候ほか(公開イントロダクション) (5:27)
02 建玉全体の傾向およびNZDの指標スパイクをチャンスに変える考え方 (9:28)
03 為替でねらい目のペアを算出してみる (5:08)
04 資金流入の再開タイミングをメールで知らせてもらう方法 (7:24)
講義で使用したスライド(PDF)
No.120. 市場の構造変化に目を配ろう(2020年4月26日)
01 ゴールド$3000到達が否定できない理由(トレーディングカレッジ公開イントロ) (7:39)
02 市場構造の変化が起きているゴールド・原油 (9:53)
03 NZDとEURに注目して期待値の高いレベルを考えてみる (7:51)
04 原油の市場構造変化で起こりうるプライスアクション (5:10)
スライド
No.119 市場の構造を知り資金の出入りを捉えよう(2020年04月19日)
01 株価・ゴールド動向をコロナ数値データから割り出す方法(公開イントロダクション) (5:18)
02 コロナの数値データをTradingViewに反映させて使う流れ (2:09)
03 ゴールドに流入する資金はETF残高で把握する (8:08)
04 小口の建玉を考察&指標には指値で対応 (7:28)
05 原油の限月間に起きている以上な価格差を引き起こしているファンド (8:41)
スライド
No.118 期日×かい離を取るという戦い方に適している今(2020/04/12)
01 自宅オフィスを少し快適にできるグッズ&今週狙い目の市場ほか(公開イントロ) (14:46)
02-01 一息ついたかイールドカーブ (4:13)
02-02 噴き上げるゴールドの中と外&期日限定の取引戦略 (10:08)
03 為替の狙い目 AUD・EURの建玉動向を振り返る (8:46)
04 原油市場が大荒れの背景&狙い目 (7:25)
今週のスライド
No.117 原油を少し深掘り (2020年3月29日)
01 なぜ原油は指標と真逆に動いたのか?(公開イントロダクション) (9:40)
02 コロナの影響を受ける限月&ファンダメンタルズから最低限押さえておくべきシナリオ (7:12)
03 ドルに対しての出遅れを狙うスプレッド取引のモデル事例 (12:40)
04 偏りのあるポジション動向を確認しておきましょう (6:52)
ご質問への回答:原油ETFは長期ホールドに向かないと思います(2020年04月18)
No.116 冷静なロジックを取り戻しつつある(2020年3月29日)
01 FEDとショートカバーで上昇したゴールド (9:23)
02 年度明けのユーロはキャリー復活あるか? (10:02)
03 今の原油売買範囲は出来高で特定する (7:25)
No.115 コロナが日本買いをもたらす理由ほか(2020年3月22日)
01 コロナが日本買いをもたらす理由(公開イントロ) (12:39)
02 日経VS米株スプレッド (8:02)
03 ゴールドの足元を支えてきた材料が消え始めている & 原油下落の背景と投機筋動向 (13:55)
04 為替は安全資産の中で資金循環を活用する (9:14)
講義で使用したスライド
No.114ゴールドに現れている変調ほか(2020年3月15日)
01 全体像~金利イールドが正常化ほか (7:33)
02 ゴールドに現れている変調ほか (9:49)
03 原油と為替の片寄ったポジションを確認 (12:06)
講義で使用したスライド
No.113 大口は波乗りでポジション刈り取りが絶妙な一週間(2020年3月8日)
01順イールドになりきれない理由&鉄壁のゴールド (5:50)
02 底なしの原油と新規ショート継続組 (8:30)
03 為替:ショートカバーのドル円と大口が乗りこなすEURほか (18:58)
No.112 乖離の大きいものを追ってみる(2020年3月1日)
01 現金化が背景にあるイールドカーブの逆行ほか振り返り (7:23)
02 為替で金利差からマグマの溜まっているペアを探してみる (7:36)
03 EURは売り続けてよいのか?ドル円にできた壁 (3:47)
04 コロナが終わっても株は売られる可能性あり (6:51)
No.111 つまりはドル円をどこで拾うかという展開?(2020年2月23日)
01 金利と全体像がゴールドに突破力を与えている環境 (8:49)
02 ドル円の位置を俯瞰して冷静に見てみる (9:03)
02-02 ポンドに妙味ありか? (2:08)
03 原油は若干の調整か?過去の内部動向と共通点を探る (5:47)
vol110. ドルを中心に循環する資金の足跡を追いターゲットを特定しよう(2020/02/16)
01 チャートを並べて比較すると見えるものもある(公開イントロ) (4:32)
02-01 イベントから注目すべき通貨ペアを考える (2:42)
02-02 売り込む通貨が渡り歩かれている循環の様子を確認する (5:45)
03 資金循環から次に売られるのは円という可能性を考えてみる (3:25)
03-02 既に売られ始めているスイスフラン (3:32)
04-01 何を何建てで取引するのか (3:12)
04-02 原油の内部が回復貴重なら狙うべき通貨は? (7:12)
使用したスライド
VOL109. ゆがむイールドカーブと迫る最終取引日(2020/02/09)
01 株価暴落の予兆か?イールドカーブに現れている異変(公開イントロダクション) (7:06)
02 金利市場の内部動向から参加者が見ている先行きを確認 (6:30)
03 ゴールドは先物の利確と中長期の買い戻しに挟まれる (6:01)
04 ドル円・ビットロングほかポジショニング動向から確認される意図 (4:44)
05 原油の内部から見た「今は不利になるポジションの取り方」とは (10:45)
使用したスライド
ご質問に回答:講義内のウォーターフォール図の見方を教えてください他
vol. 108コロナウィルス継続と対策完了との2本立ては準備 (2020年2月2日)
01 文字通りリスク回避の市場~金利動向から状況の確認をしておく (6:38)
03 仮にコロナが収束に向かった場合の巻き戻し幅が大きな取引対象を考えておく (8:58)
02 ポジション動向からリスク関連銘柄の市場参加者に見える変化を知っておく (5:57)
04 原油下落~9月製油所爆破からの下落収束時に出ていた数字から学ぶまとめ (9:11)
講義で使ったスライド
vol.107 原油と円で決まりか?(2019年1月26日)
01 原油に現れているファンダ・内部動向・イールドの明らかな変化 (8:08)
02 金利は緩和動向~圧倒的に突出している通貨を特定しておきましょう (3:52)
02-02 ゴールド買い戻しレベルの特定 (6:36)
03 足元の危ういドル円~仕込みのポイントが分かれば次の狙いも明らかに (6:58)
03-02 スイスの上昇は一過性になり得るなら狙うべき通貨ペアはこれか? (7:53)
vol.106 偏りのポジションほか(2020年1月19日)
01 プラチナに関わる為替の取引基本アイディア (7:22)
02 巡航速度のゴールドは中期資金も流入レベル切り上がり (4:35)
03 異変のポンド・動かないドル円も要注意ゾーン・BTCの過熱感 (9:57)
04 ファンダは底入れが近くポジションは重さの残る原油 (4:00)
vol.105 決戦は水曜日か?(2020年1月12日)
01 閉じずに両建てを選択する市場参加者の意図を理解しておく (5:22)
02 今からの鍵を握る2年10年イールドのレンジを確認 (7:32)
03 ゴールド~買いが入るレベル---ショートカバーその後 (4:08)
03 ゴールド~買いが入るレベル---ショートカバーその後02 (3:20)
04 異変が起こっているAUZの取引アイディア (13:08)
05 原油はポジション動向から914と似た要素を読みだしておく (8:14)
スライドはこちら
vol.104 2019年最後はリスクオン~異質なドル円の強さとゴールドの足元とを確認 (2019年12月22日)
01 リスクオンを育てている金利市場~60日前からの激変 (7:46)
02 ゴールドは利確が近いか?取組高を使った売買の簡易判定法 (8:58)
03 通貨の中で円だけが売られている現状 (6:55)
vol.103 資源通貨とフラッシュクラッシュ・来るのはどっちだ?(2019年12月22日)
01 フラッシュクラッシュか資源通貨か?スケジュール確認 (5:04)
02 独歩高のゴールド~抵抗帯との戦いを決める鍵の金利指標 (10:23)
03 今年のドル円は狙われるのか?もしYesならいつ? (8:19)
04 週明けに「丁度良い」場所に立つ隠れたスター通貨 (6:37)
05 資源通貨内の強弱を把握すればクロスペアも狙える (10:42)
スライド
vol.102 一山越えてまた一山~イベント満載の週も新たな展開の始まりか(2019年12月15日)
01 一山越えてまた一山~イベント満載の週も新たな展開の始まりか (4:46)
02 ゴールド建玉は限界も値が下がらない理由 (9:53)
03 絶好調のNZDも一旦は踊り場からの新展開か? (8:24)
04 FOMCを終えて材料出尽くしならドル買いへシフトという目もあり (4:37)
05 60ドルで終えたWTI原油は「原油らしい」動きになるか (5:00)
vol.101 年内クライマックス週を乗り切るために~シルバー取引セットアップほか(2019年12月7日)
01 年内クライマックス週を乗り切るために~シルバー取引セットアップほか (4:51)
02 スティープニングは一旦手じまいか?金利動向 (3:48)
02-02 ゴールドはFOMCまで耐えるのか?2012年以来のレシオが出現 (7:57)
03 58ドルを突破した原油は「材料待ち」だった (3:42)
04 ゴールドからドル円につながる資金循環 (7:30)
04-02 NZDはどこまで突き抜けるのか?今からの取引戦略 (2:01)
05 来るのかユーロ?バランスの悪い建玉の流れを確認 (3:27)
06 シルバーの取引セットアップ (6:04)
vol100. 薄商いで跳ねた市場の後で 2019/11/30
01 薄商いの週を終えてイベント満載の月初がスタート (7:19)
02 スイスフランは注目か? (5:21)
03 原油崩落の前兆&取引レンジの確認 (7:05)
vol. 99 少しスローな週となり得るも(2019年11月23日)
01 スローな展開が予測される週の注意点~ゴールドに現れた異変の兆し (11:21)
03 原油市場のサポートを確認する取組高・取引のポイントなど (4:03)
02 ユーロ動向を動かしたECB総裁・動けないドル円・チャンス銘柄 (9:56)
スライド・・・vol. 99 少しスローな週となり得るも(2019年11月23日)
vol. 98 余った金が向かう先を特定しよう(2019年11月16日)
01 金余りの市場で大手も振り先を探す状態 (9:16)
02 ゴールドの重たい内部と下支えする金利 (13:31)
03 今の狙い目はこの通貨 (6:34)
04 ユーロとポンドは指値で攻略すればよいかもしれない (3:05)
05 原油が堅調に推移している理由は外部要因 & ビットコインの抜け目具合 &まとめ (5:39)
講義で利用したスライドはこちら
vol.97 11月15日金に向けた攻防(2019年11月10日)
01リスクオンの内側~資金が向かう先を確認する (8:48)
02ドル円投機筋が見ているターゲットと円ロングヘッジの場所を特定 (10:42)
03今のリスクオンは本物でない?金利と銅の関係から見える絵 (5:02)
04ユーロとポンドの内部動向から見えるサポート・レジスタンス (6:36)
05原油のポイント&雑感はゴールドの戻り売りという選択肢 (11:02)
vol.96 ますます投下される米ドルに反応する市場の動向~為替・ゴールド・原油まで(2019年11月2日)
01 今週の深読みシラバスを簡単に (4:06)
01-02 ゴールドは限月間が金利の先安をささやく (11:16)
02 現金の増加速度が2016年並みに上昇~順イールドと併せて捉えておく (6:46)
03 ユーロ・ポンド・ドル円の売買ポイントとみるべき対象~その1 (4:45)
03 ユーロ・ポンド・ドル円の売買ポイントとみるべき対象~その2 (3:57)
04 ポジション動向も金利低下を示唆 (2:50)
05 原油は月末要因が消えて戻す (2:37)
06 雑感・個人的には「このあたり」を狙っていますという話 (5:51)
講義で使ったスライドメモ
vol.95 FOMC前に取るべき売買戦略を全体像から考えよう~原油・メタル・為替が動く一週間(2019年10月27日)
01 市場に打ち込まれたドルが貫通する壁のレベルはどこまでか? (6:47)
02 それは「量的緩和」なのか?ゴールドへの資金流入からも確認 (5:00)
03 FOMCに向けたゴールドの売買戦略はシンプルに (9:55)
04 プラチナの振り返りから売買方針 (5:10)
05 なぜドル円は円安に進みつつあるのかを大手の資金動向から考える (4:36)
06 ポンドよりも見るべき通貨ペアは○○ (9:49)
07 WTI原油の上昇理由から結末を把握して先回る (7:21)
深読みメモ 2019/10/26
vol.94 リスクオンに向かいつつある市場の中でゴールド・ドル円の変わる立ち位置(2019年10月21日)
01 至る所でリスクオン (13:03)
02 円もゴールドもプレッシャーに耐えられるか? (11:17)
03. 通貨ペアも資源・リスクオン銘柄に資金が流れる展開か? (8:03)
VOL.93 Federalの量的緩和政策はモノポリーで一発理解(2019年10月13日)
01-モノポリーで量的緩和政策を直感理解する(公開イントロ) (17:38)
02-FED管理係から金利市場のセンチメントを探る (4:23)
03-ゴールドの狙い・ターゲット (11:32)
04-漁夫の利を得られるかもしれないメタル (3:04)
05-間違ったポジションは頂いても良い~WTI原油 (4:32)
06-為替のダークホースはこれか?EURに見る米ドルとの綱引き (7:13)
07-漁夫の利アセットを獲得するシナリオ (11:02)
VOL.92 新興国へのリスクオンはありうるか?市場に現れた変化の予兆を確認しておきましょう(2019年10月6日)
01-金利動向で株価が底上げされた前週を振り返り (8:48)
02-ゴールドから全体像を把握 (11:02)
03-ドル円は大口の売買動向で範囲を特定しよう (6:12)
04-新興国へ資金流入の可能性 (9:31)
05-原油とまとめ. (5:38)
スライドはこちら
VOL.91 期末ポジション調整から退避資金の行き先を見ていこう(2019年9月29日)
01-期末ポジション解消の一週間を振り返る (6:35)
02-円売りのプレッシャが乗りやすいタイミング (8:49)
03-退避資金はVIXに流れ込むか? (9:46)
04-VIXに流れない場合はこのメタル (8:00)
05-原油が週末に下げた理由とファンダの確認 (7:01)
VOL.90 米ドル注入で一変した市場~ゴールド・ドル円への影響と来週のシナリオ別戦略など(2019年9月21日)
01-ドル円ほかは米ドルの影響をモロかぶりするタイミングにあり-公開イントロ (9:11)
02-レポ操作でバランスシート拡大のメッセージが市場を動かす (8:07)
03-ゴールドは短期と中期参加者の意向が合致して底固め (11:33)
04-戻りを待ちたいポンドと値動き幅が明確なドル円 (10:38)
05-ユーロとNZDの持たされたプレイヤーとオプション同行 (7:59)
06-原油のファンダメンタルズと狙い目を簡単に (5:05)
07-まとめ&スケジュール (2:41)
講義で使ったスライドはこちら
VOL.89 FOMCから日銀会合まで~ドル円の持たされたポジションに新たな展開に入る原油か(2019年9月15日)
01相場の始まりと終わりをポジション動向から把握する方法ー内部都合の動き (13:16)
02金利がちゃぶ台をひっくり返した1週間を確認 (6:57)
03-逆風のゴールド&なぜプラチナが強いか (11:43)
04-原油は新局面に入る前提でポジションが積まれている. (4:13)
05-為替は踏み上げポンドに日銀ドル円 (11:49)
VOL.88 底値ショートと天井ロングが取り残される市場 ~ 時間とイベントでポジショニングする戦略を一気通貫で(2019年9月1日)
01 来週の振れ幅が大きくなるポイント&全体像の確認 (6:34)
02 ゴールドのレンジ幅を特定&月曜日はテクニカルが注目されるか (12:21)
03 プラチナ・シルバー・南アランド (6:59)
04 原油は在庫とスプレッドポジションが変わり目と言っている (8:55)
05 円は小口に押し付けられたポジションに注目 (8:16)
06 ECBに向けてユーロ・フラン・ポンドの使い方を確認する (12:27)
VOL.87 的を絞りづらい今の市場は複数のシナリオで対応しよう(2019年9月1日)
01. 分岐点を割った市場と飛び込み新規参入で視界不良が今の市場 (9:35)
02. ゴールドは利確が入るも底流は強い~次に拾う場所は資金流入のポイント (9:43)
03. 出遅れた安全資産を狙う方法 (14:25)
04. 爆上げのプラチナ上昇を追う出遅れ銘柄を狙う (9:51)
05. 原油はひたすら待ち~強い足腰と中途半端な値動き (4:52)
06. ビットコインの採掘者がヘッジ売りする価格帯と買い戻す価格帯は変わらず (4:51)
VOL85. 市場の意思は固まった~トランプ劇場を乗り切る内部動向の攻略方法(2019年8月25日)
01-公開イントロダクション・続くトランプ劇場 (8:29)
02-市場の全体センチメントはゴールドに聞く (11:01)
03-ゴールドは過熱しながらファンダの切り上げに押し上げられる (17:40)
04-通貨ペアでショートカバーが入りやすい銘柄 (11:32)
05-なぜドル円が一択で狙われかねないのか (12:24)
06-原油は手を出すタイミングでもない (3:58)
07-BITCOINはポジション構成もファンダも値動きとは裏腹 (7:03)
受講生質問へのご回答:EURUSDのサポートエリアを根拠にGBPUSDのロングを持つのは戦略としてあ りでしょうか(2019年8⽉28⽇)
VOL84. ジャクソンホール(2019年8月18日)
ジャクソンホール (33:07)
VOL83. 金利の地滑り的な低下からファンド解約期日に向けて(2019年8月10日)
金利の地滑り的な低下からファンド解約期日に向けて-金利イールドほか全般の確認 (22:56)
原油・為替のカギとなるポイントを一気通貫で (15:03)
VOL82. 原油のファンダ改善に注目~JPYとインプライド・ボラティリティ~騙し通貨EUR(2019年8月4日)
ドル円の利確ポイントをインプライド・ボラティリティで求めてみる (7:05)
改善する原油のファンダメンタルズ&カレンダ―と相談のドル円&金利の先行きなど (37:47)
ドル円のインプライド・ボラティリティβ版
VOL81. ゴールドからJPYへの資金流入始まるか?(2019年7月28日)
VOL81. ゴールドからJPYへの資金流入始まるか?(2019年7月28日) (40:52)
VOL80. 相場の始まりと終わり~原油市場からすべての市場に共通する真理ほか(2019年7月14日)
VOL80. 相場の始まりと終わり~原油市場からすべての市場に共通する真理ほか(2019年7月14日) (54:04)
VOL79. ゴールドの売買レンジ&カナダドルの狙い目ポイントほか(2019年7月14日)
VOL79. ゴールドの売買レンジ&カナダドルの狙い目ポイントほか(2019年7月14日) (43:10)
VOL78. 週明けフェイクは避ける&抜け目の取引対象を考えてみる(2019年7月7日)
VOL78. 週明けフェイクは避ける&抜け目の取引対象を考えてみる(2019年7月7日) (39:37)
vol77. リスク・中期資金・金利のバランスから取引の機会を探ってみる(2019年6月30日)
vol77. リスク・中期資金・金利のバランスから取引の機会を探ってみる(2019年6月30日) (43:46)
vol76. 新しい動きの起点も週明けリバーサルはオリコンでおきましょう(2019年6月23日)
vol76. 新しい動きの起点も週明けリバーサルはオリコンでおきましょう(2019年6月23日) (44:17)
vol75. ゴールドも原油もレンジ特定が吉な週(2019年6月16日)
vol75. ゴールドも原油もレンジ特定が吉な週(2019年6月16日) (30:38)
vol74. キャリー取引復活か?EUR・GOLDは分かっている時間軸 × 価格レンジ でこなそう(2019年6月9日)
vol74. キャリー取引復活か?EUR・GOLDは分かっている時間軸 × 価格レンジ でこなそう(2019年6月9日) (47:42)
受講生質問に回答:講義内で使っているユーロ反転を探すシグナル~作り方の概略(2019年6月12日)
vol73. 3つの条件で下落した原油&ドル円値幅の求め方&条件がそろいつつあるユーロ ほか (2019年6月2日)
vol73. 3つの条件で下落した原油&ドル円値幅の求め方&条件がそろいつつあるユーロ ほか (2019年6月2日) (48:06)
vol72. カウンターの動き(2019年5月26日)
01. ビットコインが落ちない理由ほか(公開イントロ) (9:06)
02. 原油のサポートレベル・意外な通貨ペアがカウンターの動きを見せるか?ほか (44:48)
vol71. 米国債は動くか& 逃げ遅れたプレイヤーをCOTレポートから特定する考え方(2019年5月19日)
vol71. 米国債は動くか& 逃げ遅れたプレイヤーをCOTレポートから特定する考え方(2019年5月19日) (35:27)
vol70. 45日ルールまでの時間を見ながら取引方法を考えてみる(2019年5月12日)
01. ビットコイン上昇の理由を振り返っておきましょう(公開イントロ) (10:14)
02. 45日ルールまでの時間を見ながら取引方法を考えてみる (28:39)
vol69.金利イールドからの先安感に支えられる株価とリスクアセット(2019年5月5日)
01.金利イールドからの先安感に支えられる株価とリスクアセット (31:13)
02.雇用統計ライブ取引の振り返り&トルコ円の動きを判断する少し特殊な方法 (17:58)
vol68.仕掛けが入るタイミングと○○に向け売り込まれる市場(2019年4月28日)
vol68.仕掛けが入るタイミングと○○に向け売り込まれる市場(2019年4月28日) (36:43)
vol67. 跳ね飛んだゴールドとJPYのポジション&カナダドル取引戦略など(2019年4月21日)
vol67. 跳ね飛んだゴールドとJPYのポジション&カナダドル取引戦略など(2019年4月21日) (24:08)
vol66. 通商会議とドル円・ユーロ・原油(2019年4月14日)
COTレポート読解の価値と鍵をユーロで確認 (5:17)
通商会議からのドル円・ユーロ・原油のポイントを確認 (38:07)
vol65. ユーロは反発するか?コンタンゴとバックワーデーション(2019年4月8日)
01.コンタンゴとバックワーデーション (12:39)
02. ユーロは反発するか? (32:49)
vol64. 逆イールドが持つ意味を数字から検証~原油と関連資源通貨の取引まで確認しておきましょう(2019年3月31日)
01-逆イールドが市場に発するメッセージを数字で確認し意図を理解しておきましょう (11:35)
02 ゴールド・円・VIXの状況を確認 (20:51)
03 原油と関連資源に取引の妙味あり (8:21)
vol63. 週明けの展開は早い可能性~安全資産とVIXは世の中のセンチメントを使う(2019年3月24日)
vol63. 週明けの展開は早い可能性~安全資産とVIXは世の中のセンチメントを使う(2019年3月24日) (39:53)
vol62. ドル円は動くか?金利市場に現れたわかりやすい動きからポイントを整理(2019年3月17日)
vol62. ドル円は動くか?金利市場に現れたわかりやすい動きからポイントを整理(2019年3月17日) (41:17)
vol61. VIXが鍵を握る一週間&ライブトレードの出入り口(2019年3月10日)
01.展開の早くなるゴールドはVIXが鍵を握る (39:29)
02. ライブトレードの実例シェア(シルバー・ゴールド・ドル円・ポンド) (10:23)
vol60. 原油取引のトリガー&ゴールドから抜け落ち始めていたもの(2019年3月3日)
01. ゴールドの足下を切り崩したもの(公開イントロダクション) (7:46)
02. 原油トレードの引き金&ゴールドの着地点&ドル円は基調の変化か (36:08)
vol59. 原油は耐えられるか?(2019年2月24日)
原油は今のレベルを維持できるか?ほかCOTレポートを一括で確認する流れなど (30:02)
ビットコインからリスクオンが稼働した一週間を振り返る(公開イントロ) (8:58)
vol58. 剥がれるゴールドの防御壁・45日ルールの裏側・ライブ取引の出入り口と根拠など(2019年2月17日)
01.TradingView新画面&ライブトレードの一部など(公開イントロダクション) (8:41)
02. ドル円の小売指標発表前に先導していた指標&45日ルールの裏側&ライブ取引の出入り口と根拠など (11:19)
03. 剥がれつつあるゴールドの防御壁&やはり上下に振られたビットコイン(振り返り) (25:31)
vol57. 勝負の週に狙うべき市場構造と鍵となる取引対象(2019年2月10日)
01. 勝負の週に狙うべき市場構造と鍵となる取引対象 (28:34)
02. 原油のライブ取引事例から出入り口のポイントを明らかに (9:12)
vol56. ダウ平均は25,000を維持できるか?原油は一蓮托生、先行指標は下落を示唆(2019年2月3日)
vol56. ダウ平均は25,000を維持できるか?原油は一蓮托生、先行指標は下落を示唆(2019年2月3日) (34:40)
vol55. 主役はドル円か(2019年1月27日)
vol55. 主役はドル円か(2019年1月27日) (25:27)
vol54. オプションから支持抵抗のレベルを確認する他(2019年1月20日)
vol54. オプションから支持抵抗のレベルを確認する他(2019年1月20日) (38:20)
vol53. 手探りの市場が一斉に動くタイミングとユーロの動向(2019年1月13日)
vol53. 手探りの市場が一斉に動くタイミングとユーロの動向(2019年1月13日) (40:11)
vol52. フラッシュ・クラッシュのドル円から次の足跡をたどる(2019年1月6日)
01. ドル円105円急落の背景を追う (13:57)
02. フラッシュ・クラッシュのドル円から次の足跡をたどる (14:27)
03. ゴールド・原油は「動かざるを得ない時期」を特定しよう (13:08)
vol51. リスクオフで買われたJPYと底を探る原油の展開(2018年12月23日)
vol51. リスクオフで買われたJPYと底を探る原油の展開(2018年12月23日) (35:25)
vol50. 歪みの溜まったJPYに照準を定めた原油の行方ほか(2018年12月16日)
01. ドル円を取引するならVIXを見よう(公開イントロ) (4:37)
02. 歪みの溜まったJPY & 照準を定めた原油の行方ほか (35:38)
vol49. 原油価格の見方・ライブ取引の実例(成功と失敗)・ゴールドは懐疑的?など(2018年12月9日)
01-原油価格の見方(公開イントロ) (23:37)
02-今のWTI原油は 政治 ☓ 在庫 ☓ 取組 ☓ コンタンゴで絞り込もう (19:46)
03 - 裏目に出ているファンドの足跡を追っておきましょう (14:56)
vol48. 原油を深掘りすれば他の市場も分かりやすい(2018年12月2日)
原油を深掘りすれば他の市場も分かりやすい(2018年12月2日) (44:38)
vol47. 取引環境を効率よくセットアップするヒント(2018年11月24日)
効率よく取引環境をセットアップするヒント
Vol.46 レンジ☓取組シグナル☓45日ルールで決まった1週間と次の戦略(2018年11月17日)
45日ルールで反発した原油とゴールド・ドル円の振り返りと売買ポイント(公開イントロ) (11:14)
02. ゴールドはファンド筋が狼狽している?ならば狙うポイントは明確 (11:50)
03. プロと間違い組の売り場を分け次のレンジと出入り口を確認する (10:14)
04. ようやく円ロングに向くドル円の狙い目とハーモニック☓3コンボの確認から次の入り口を見つけよう (5:48)
Vol.45 カウントダウンが始まるゴールドと原油ほか(2018年11月11日)
01. 原油33年ぶりの続落~短期ポジションを保有する人の割合を推計する方法&先行き価格を見通すスプレッド指標の確認まで (29:10)
02. ゴールドとJPYは期日とシグナルの関係を見よう (18:47)
Vol.44 大統領選前にすべきこと~VIXと安全資産ローテーションが鍵|10年債ロング・ショートレシオの一発リンク公開(2018年10月28日)
01. 大統領選はVIXが鍵を握る他(公開イントロダクション) (14:19)
02. VIXの内部を確認しておく~大統領選から数週間の動向見通し (6:24)
03. レールに載った動きのゴールド&吹き上げたプラチナの背景を数字で確認 (25:42)
04. ドル円は手綱が緩めば円高に?金利とポジション動向を把握しておきましょう (15:51)
10年債ポジション動向を一発表示するチャート
Vol.43 鍵を握るドルインデックスのシグナルを公開ほか(2018年10月28日)
01.週明けに拾いたいゴールドのポイントはコレだ (16:18)
02. 新型ドルインデックスシグナル&完成チャートへの一発アクセスはこちら (15:31)
03. ドル円の短期売買ポイントをダウのスプレッドから導く方法 (11:53)
Vol.42 ゴールドを拾う場所&ネットポジションをスクリーニングする(2018年10月21日)
01. ゴールドに残る過熱感と拾う場所を考えてみる (21:17)
02. ドル円はポジションと金利の間で挟まれる (17:20)
03. COTのロング・ショート比率を複数銘柄で一括スクリーニングする方法 (13:30)
Vol.41 踏み上げの場所を特定して活かそう(2018年10月14日)
01. 金の価格変動を事前に知る方法(公開イントロ) (10:19)
02. ゴールドは値動きを主導するポジションを追う&ドル円ロング勢の起点 (36:18)
03. 踏み上げられた売り手が買い戻す場所を特定する方法 (12:34)
Vol.40 CFTCレポート&ライブ取引の事例から(2018年10月7日)
今週のレポートについて
01. レンジの中で上下するゴールド (31:47)
02. 来週のドル円で捉えるべきポイントと週明けリスク (21:06)
03. 原油は分かるポイントだけに絞ろう (16:47)
Vol.39 ロング・ショートで取引対象は使い分けよう(2018年9月27日)
01この方法でゴールドのロングを拾いました他 (17:56)
02.来週の外為はロング・ショートごとに銘柄を選ぶ手もあり (20:15)
Vol.38 ポジション動向に異常あり~変化の兆候(2018年9月22日)
ポジション動向に異常あり~変化の兆候(公開イントロダクション) (11:00)
02. 投機筋の狙いと値動きとの比較が驚きの結果に (9:16)
03. ゴールドとドル円に現れる変化を数字で追う (25:12)
Vol.37 焦点を絞った週一取引を可能にする方法(2018年9月16日)
売買ポイントが明快に分かる無国籍通貨(公開イントロダクション) (10:27)
01. リズムの変わるゴールド&シグナルからの反応 (27:05)
02.. 読みづらいドル円は実質金利とポジションで攻略 (10:37)
Vol.36 短期取引で上下レンジを見つける方法ほか(2018年9月9日)
01. 米ドル一強へと戻る市場ほか(公開イントロ) (8:58)
02. 外為市場で狙われるペアを特定する方法 (14:49)
03. 短期取引で上下レンジを見つける方法 (18:38)
04. 円が強くならざるを得ない価格帯と理由 (5:42)
Vol.35 米国債の買い戻しから始まる9月がスタート(2018年9月2日)
01-9月の台風は米国債の買い戻しで始まる&ビットコインキャッシュが買われた理由 (12:54)
02-ゴールドVS.投機筋 (15:25)
03-為替は取り残されたペアを狙おう (9:39)
04-ドル円の上下レンジをポジション動向から割り出してみる (7:04)
Vol.34 反発か戻り売りか?(2018年8月26日)
01. ゴールドの取引リズム (20:31)
02. ポンドのポジション VS. ユーロの戻りシグナル & ドル円 (20:41)
Vol.33 円独歩高 vs ALLネットショート(2018年8月19日)
01. ついにネットショート突入のゴールド (17:57)
02. 為替は全体像から狙うペアを絞ろう (19:57)
Vol.32 ユーロの足元とゴールドの自律反発(2018年8月5日)
ゴールドの自立反発レベルにCOTポジションからのシグナルまで (14:02)
足元が崩れかけのユーロと強含みの円が対照的 (20:58)
Vol.31 テーマが無い時は原油の短期取引も活用しよう(2018年7月29日)
底を探りに行くゴールド (21:28)
02. JPYの勝負は投機筋Vs実需:見え始めた展開 (15:12)
03. 原油の短期取引事例(EIA1分足) (7:27)
講義への質問に回答(2018/7/31)
Vol.30ゴールドは相似形に(2018年7月22日)
ゴールドは相似形に(2018年7月22日) (18:53)
Vol.29 タイミングがすべてのドル円&ゴールド(2018年7月15日)
なぜドル円をそこで売ったのかライブ取引の事例から(公開イントロダクション) (15:28)
01. ドル円のタイミングを金とネットポジションで確定させる方法 (15:33)
02. 狙われるユーロと足元の確認 (9:37)
03. ドル円で立った無理なポジションはコレだ (6:32)
Vol.28 ゴールド・ドル円・ユーロドルほか一気通貫にて(2018年7月8日)
深読み:ゴールド・ドル円・ユーロドルほか一気通貫にて (28:01)
Vol.27ポジションの作り方をゴールドで考えてみよう他(2018年7月1日)
01-ゴールドとポジションの作り方 (31:32)
02-相場的なユーロとドルロングのフェイクに注意なドル円 (12:11)
Vol.26 来週のチャンスはゴールドにあり?(2018年6月24日)
01. ゴールドの中身と狙い目のポイント (14:19)
02. 広めのレンジに収まるかユーロ&ドル円で勝負に来た投機筋 (16:18)
03. OPEC後の高騰原油とブレントスプレッド (5:09)
Vol.25 ゴールドも原油も総崩れ後の動きはどうなる?(2018年6月17日)
大いに崩れたゴールドと原油の振り返り(公開イントロダクション) (7:07)
02. プラチナの簡単取引方法実例 (3:58)
03. ゴールドは崩れるも中身は。。。 (12:54)
04. ドル円のボックスレンジ (5:46)
05. 崩れた原油は原点に戻った形 (7:03)
Vol.24 ドル円も原油もスプレッドが教えてくれる(2018年6月10日)
01. ユーロと金利に挟まれたゴールド (8:12)
02. ドル円の先行きはスプレッドが知らせてくれる (7:09)
03. ユーロはスイッチが切れるタイミングを見つけるべし (6:50)
04. 原油のチャンスはブレントにあり?スプレッドを使って見通す方法 (21:09)
Vol.23 政情不安の期間をチャートから具体的に特定する方法(2018年6月3日)
01.ユーロの「通常」と「政情不安」の期間をチャート上で特定しよう (30:59)
02. ゴールドの弱い足元と射程距離のバランス (19:09)
Vol.22 ゴールド見通しとライブ取引からのフィードバック(2018年5月25日)
01. ゴールドは○○材料が満載 (12:48)
02. ゴールドライブ取引から日本時間夕刻のクセ&危険を察知する数値 (15:33)
03. 崩れるユーロと大衆レシオのドル円 (13:58)
Vol.21 長期 vs. 中短期の狭間で(2018年5月18日)
01. ゴールドは短期リバウンドか? (15:36)
02. ドル円は長期と短期と反対方向 (15:24)
03. ユーロとフラン (7:21)
Vol.20 3%こそが来週の分岐点(2018年5月11日)
01. ゴールドを支えるもの&頭を押さえるもの (12:00)
02.ドル円の行き先は3%で判断する (10:59)
03.ユーロの目先はユーロCPIが鍵 (7:44)
04. 条件は揃った安全通貨の代表選手 (8:13)
05. 今の原油はココが分かりやすい (3:27)
Vol.19 ユーロとポンドの主導権(2018年5月6日)
ゴールドの行方はユーロに聞く (12:40)
ユーロドルはキーレベルにあり (23:15)
ドル円は「軽さ」と「重さ」 (11:22)
Vol.18 今ですよ。世間と中の数字が乖離しているのは。(2018年4月29日)
01.だからゴールドは中を見ないとわからない~メタル戦略 (21:37)
02. 二日間のドル円が物語る次への備え&即席シグナルで売買ポイント特定 (13:42)
03. ユーロとポンドに出たサイン~すべて転換点になる来週 (15:55)
受講生ご質問:RSI設定 (1:03)
Vol.17 じりじりと間合いを詰めてくるマーケット(2018年4月22日)
01.間合いを詰めてくる今のマーケット|イントロダクション (4:34)
02.ゴールドは複数の時間足で確認が必要な局面 (14:47)
03.シルバーの行方 (6:49)
04.ドル円が従わざるを得ない相手 (10:50)
Vol.16 週末シリアから来週のゴールド・JPY・GBPの狙いを明らかに(2018年4月15日)
01. ゴールドは切り上がる底値とレンジ上限の攻防 (16:48)
02. メタルを取引する場合に選ぶべき取引の対象 (3:12)
03. ドル円の明らかな動きと狙い目 (9:59)
04. ポンドの行く末を決めるのは○○ (7:10)
Vol.15 レンジ攻略が来週の鍵(2018年4月8日)
01. レンジの上限・下限の設定が鍵の来週 (4:18)
02. ゴールド取引のトリガーとなる要素を確認 (9:29)
03. ドル円は金利&ゴールドから道筋を絞り込もう (10:31)
04. プラチナ・シルバーを取引する時の条件 (11:07)
Vol.14 【番外編】ゴールドのライブ取引から学ぶポイントの捉え方(2018年4月6日)
ゴールド2時間の短期取引を公開 (10:14)
02. 取引のセットアップから出口まで&ドル円の失敗から学ぶスケジュールの立て方 (16:43)
03. タイミング・トリガー (7:00)
Vol.13 綺麗な着地から新年度のスタートダッシュを切ろう!(2018年4月1日)
01. すべて振り出しに戻った期末の着地点 (14:17)
02. ゴールドが向かう方向とレンジ幅 (10:28)
03. シルバーは間もなく動くか? (6:28)
04. ドル円は大局から判断をしよう (10:47)
Vol.12 期末はゴールドとJPY|シグナルの解釈(2018年3月25日)
01 ゴールドに点灯したシグナルの使い方 (22:30)
02 ドル円の15万枚はどこに消えた? (14:01)
03 ビットコインが87万円をサポートにする理由 (4:23)
Vol.11 すべて分水嶺の週(2018年3月18日)
1.小動き分水嶺のゴールドは○○をトリガーに|レンジな週の前半 (10:02)
2.10年債は反転上昇に注意|金利と株式のズレにある背景 (10:41)
3.ドル円はカウントダウン入り|攻略するなら後追いで (15:36)
Vol.10 レンジ攻略の週(2018年3月11日)
市場参加者のコンセンサス|数字と時期がすべての鍵 (3:59)
ゴールドにとどまらないメタル取引の考え方 (12:38)
ドル円はレンジを見極めた勝負 (13:59)
Vol.9 狙い目のメタル&ドル円のブレーキを判断する数値(2018年3月4日)
ゴールドは無理に攻めずとも良し (11:06)
チャンス到来?狙い目のメタル (7:26)
ドル円のブレーキを判断する数値 (9:55)
Vol.8 年末に向けた攻防(2018年2月26日)
01-public-FXに円建てペアが適さない理由ードル円2月末に向けた攻防-public (11:04)
02-DXYを動かす○○指標をTradingViewで無料取得する方法 (3:07)
03-USDJPYは小口と大口のポジション取り合い (17:32)
04-ユーロは根拠のない値動きで荒れる気配 (6:24)
05-ゴールドも出だしは荒れるがポイントは絞れる (7:32)
Vol.7 「ゴールドの引き金を判断する数字」「円・ユーロ・金利金利金利!」( 2018年2月18日)
ゴールド|公開イントロ (7:45)
ゴールドの引き金を判断する数字 (21:55)
円・ユーロ・金利金利金利! (16:54)
Vol.6 「今はゴールドを○○が動かす」「ドル円は支離滅裂」( 2018年2月12日)
公開イントロダクション (4:01)
今はゴールドを○○が動かす (15:41)
ドル円は支離滅裂 (11:09)
参考資料
Vol.5 「ゴールドの決定要因を数値化する」「ゴールド出口戦略」「ドル円に特に効果大の○○レシオ&爆発中の金利トリガー」( 2018年2月5日)
イントロダクション (11:13)
ゴールドの決定要因を数値化する (8:41)
ゴールド出口戦略 (12:34)
ドル円に特に効果大の○○レシオ&爆発中の金利トリガー (10:52)
リソース
Vol. 4「ゴールドのターゲットは」「ユーロと限界値」「ドル円大衆レシオ」( 2018年1月29日)
最初に&補足データなど
イントロダクション (7:45)
ゴールドのターゲット (19:33)
ドル円の「大衆レシオ」は強烈なアドバンテージ (16:44)
Vol.3 「原油は突っ込み買いにご注意を」「内部の数字・下落幅の出し方」( 2018年1月22日)
原油は突っ込み買いにご注意を (6:48)
内部の数字・下落幅の出し方 (17:07)
2023年以降のアーカイブはこちらです
New Lesson
Vol.2 「ゴールドは余裕か限界か?」「ドル円を引っ張る金利イールドをTradingViewにて」ほか (2018年1月14日)
公開イントロ|ドル円の前に立ちはだかるもの (7:18)
ゴールドは余裕か限界か? (11:13)
ドル円を引っ張る金利イールドをTradingViewにて (4:55)
Vol.1 「ゴールドは週明けにご注意を」(2018年1月7日)
公開イントロ(コース内編) (7:09)
ゴールドは週明けにご注意を (12:26)
ビットコインと200万円の壁 (11:12)
ご質問への回答まとめ
TradingViewで2つの銘柄を表示する際、右軸を2軸にする方法(2020年5月27日)
通貨ペアのかい離率を出す方法を教えてください(2020年5月27日)
期待インフレ率(BEI)の毎日の確認方法を教えて頂けますでしょうか(2021年1月5日)
原油の「逆ざや」局面での価格動向について(2021年1月26日)
原油取引のセットアップはどのようにしていますか(2021年4月16日)
TradingView上にネットポジションを表示させる方法を教えてください(2021年9月5日)
2023年1月8日以降のアーカイブはこちら~一気通貫動画のみでまとめております
Vol.258 日銀のYCC解除にそなえよ(2023年1月15日) (50:12)
Vol.259 パウエル氏のお言葉を待つ前に暴騰するビットコイン(2023年1月21日) (56:25)
Vol.260 国境・政治に巻き込まれない資産が買われ始める (2023年1月28日) (38:56)
Vol.261 引き締めに舵を切るFED(2023年2月4日) (28:41)
Vol.262 新年度スタート:利下げ時期が後ろにずれるも株価ポジティブ(2023年1月8日) (38:20)
Vol.263 現金価値は余命で決まる(2023年1月15日) (66:58)
Vol.264 買い戻し終了のセンチメント(2023年2月26日) (41:25)
Vol.265 無リスクってだれが言った? (38:08)
Vol.266 カナダ中銀:満期変換業は無リスクにあらず (45:06)
Vol.267 深読み:FEDの存在意義は銀行救済(2023年3月19日) (45:58)
Vol.268 銀行サイクリスト:危機の賞味期限(2023年3月26日) (38:42)
Vol.269 余裕資金の確保:脱ドル宣言ービットコイン・ゴールドが買われる背景(2023年4月2日) (45:36)
Vol.270 56万枚の売り玉:FOMC議事録の読み方(2023年4月9日) (44:21)
Vol.271 スルーな週があってもいい&ドルの出口を探せ (2023年4月16日) (32:41)
Vol.272 飛び道具CBDCからのスイスフラン(2023年4月23日) (38:32)
Vol.273 深読み: こんなときは指し値&貸し剥がしの再来(2023年4月30日) (39:58)
Vol.274 加速するドル売り (2023年5月7日) (20:58)
Vol.275 ドル売りの中の調整:45日ルールの使い方(2023年5月13日) (73:09)
Vol.276 為替変調:今回は違う(2023年5月21日) (45:41)
Vol.277 実質金利週間:債務上限の引き上げ合意で変化する曲線(5月28日) (24:50)
Vol.278 TRADERS建玉明細をTradingViewで使う方法&一線を越えた円(2023年6月4日) (44:39)
Vol.279 資源通貨TRADERS&OPECと日銀の違い (2023年6月11日) (32:54)
クリプト通信&深読み合併号 Vol.1 ゲームチェンジャー・底入れを探り始めた市場(2023年6月18日
01 中銀動向:残り2回の茶番という見方 (8:03)
02 インフレ動向&値動きに直結するイベント (7:24)
03 【ゴールド】FOMCで底を探り始めた~メタル間の相対力 (6:41)
04 【原油】分岐点に到達~70以下は下がりづらく (4:17)
05【為替】ポンド円がきな臭い (7:54)
06【ビットコイン】欧州の銀行がコケてユーロ増刷ならビットコイン上昇 (7:34)
07【チェーン動向】大口の売りが枯渇し始める (6:32)
08【CME&短期デリバティブ動向】底入れ確認&まとめ (11:41)
スライド・QA・一気通貫動画はこちら (60:08)
クリプト通信&深読み合併号 Vol.02 カレッジレポート:ETF市場構造でもうけるのは誰だ?(2023年6月25日)
00_【金利動向・予定確認】米ドル抜けても崩れない市場 (13:12)
01_【ゴールド】実質金利と買い玉で頭は重い (8:26)
02_【WTI原油】夏枯れ前に対比する市場参加者 (6:42)
03_【為替動向】動けない日銀Vs.利上げに踏み切った英中銀=ポンド円 (11:57)
C01【クリプト通信】手法よりも市場構造~ビットコインETFに見るオッズの悪い品をつかまない方法 (17:46)
c02_【チェーン動向】利確水準もサポートは明らかに (9:46)
c03【建玉・短期・まとめ】祭りの時こそ定期で買う~使えるツール (11:43)
スライド・QA・一気通貫動画はこちら (79:35)
クリプト通信&深読み合併号 Vol.03:7月1週目はスルーが吉?
00-イントロ:7月1週目はスルーが吉か? (20:11)
F01-【ゴールド】売る気ですか? (6:48)
F02-【WTI原油】OPEC来るか?でも頭は重い (6:18)
F03-【為替】介入も円の売り場提供 (13:06)
C01【クリプト通信イントロ】ETF市場に乗ったETHショートが上手い (5:33)
C02【チェーン同行】BCHはBTCよりハッシュレートを抜いて完成 (8:38)
C03【CME建玉明細】とにかくポジティブ~景色が一転した市場センチメント (8:59)
C04【短期市場&まとめ】28000からの展開 (6:58)
スライド・QA・一気通貫動画はこちら (76:35)
05 長期のファンダメンタルズでも「売り」のシグナルが立っている〇〇
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