【チャートに呼び出すだけ】高精度ハーモニック自動検知ツール・トレーディングビュー版

無料版あります|ハーモニック形状をチャート上で見つけ教えてくれる完全自動ツールはこちら

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目の前のチャートを利益に変える!高精度なハーモニックパターンをトレーディングビュー社のチャートに自動検知して表示する高精度な完全自動ツールです。まったく新しい当ツールがどのような強みを与えてくれるのか、さっそく確認してみましょう。


まずは無料で試してみる!

無料で利用できる評価版の入手方法をご案内します。方法はとても簡単です。

① トレーディングビューのチャートを開く

https://www.tradingview.com/e

② インジケーター欄に半角英数で ” harmonic " と入力 → ” Harmonic auto-detect [FREE] " を選択


これで完成です。

チャート上に検知対象のパターンが完成をしていれば、以下のような描画を全自動で行ってくれます。


(事例は日経平均)


当ツールが独占提供する強みとは?


実証済みの検知精度

当ツールはココスタで2010年より提供を続けている、ハーモニック自動検知ツールと同じアルゴリズムでパターンを検知いたします。

これまで合計1080名の方に利用を頂いてきたアルゴリズムは、検知動作や精度についても実証済み。それをトレーディングビューのツールへと落とし込んで完成をしたものです。

先行表示機能の追加

ハーモニックパターンの強みは、完成する前に着地点を確定させることができる点にあります。

当ツールでは、パターンの完成前に先行して反発ポイントを表示する機能を実装しております。


ご注意

当機能はハーモニックパターンの完成地点をあらかじめ先行して表示する機能です。

ツールが指し示す位置に相場が向かうという意味ではありません。

また相場が進むに従い、着地点として表示されるパターンや価格レベルも変動することがあります。

あくまでも「もしそのレベルに到達をしたらハーモニックパターンが完成する」場所を先行で表示するものです。

これらの機能をご理解の上で、ご利用ください。


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無料版と有料版との違い

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当ページで紹介した無料ツールと有料版の違いは、検知できるパターンの数のみです。

無料版・・・ 2パターン(ABCD、Gartley)

有料版・・・ 11パターン


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常に検知体制がON
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トレーディングビューのチャートに一度配置をしてしまえば、当ツールはずっと動作を続けます。

パソコンの電源を落としていても、常に検知体制はON。変化し続ける市場を、当ツールで逃さず監視し続けることができます。

ご注意 ご利用されるトレーディングビューのプラン次第で、インジケータを配置したチャートの保存可能数に上限が設定される場合があります。

おことわり・・・自動売買ソフトウェアではございません

当ツールは、TradingViewのチャート上に完成をするハーモニックパターンを自動で検知し表示することを目的としております。

自動売買を目的としたEA(エキスパート・アドバイザー)でもなければ、売買タイミングを指示する売買アラートではございません。運用成績に関しては、トレーダーの技量次第で異なってくる点をご理解ください。

受講で得られるもの

  • 当ツールの永久利用権(ライフタイムアクセス)
  • インストール・マニュアル

さあ始めましょう!



銀行振込・PayPalでのお支払いはこちら
https://pro.cocosta.jp/product/harmonic-detector-t...

銀行振込・PayPal でのお申し込みはこちら

当ツールは返金保証の対象外となります。機能につきましては無料の評価版をご活用いただき、ご納得の上でお申し込みください。無料版と有料版の違いは、検知できるパターン数のみとなります。

よく受け取る質問と回答


ツールの売買サインに従って取引すれば稼げるのでしょうか?
当ツールはチャート上で完成するハーモニックパターンを検知する機能を提供するものです。「これに従って売買すれば勝率○○%」という類いのツールで無いことはご理解ください。
サインが立ったときに遠隔地で知りたいです
メールアラート機能がありますので大丈夫です。詳しくは講義内のインストールマニュアルにて説明をしております。
TradingViewは無料プランでも大丈夫ですか?
有料・無料プラン関係なくご利用いただけます。必要なのはTradingViewの無料アカウントのみです。
取引所が提供しているTradingViewでも使えますか?
いえ、当HashFinderに限らず自作インジケータは、TradingViewサイトでのみご利用可能です。
iPhone版とPC版の両方にインストールして使うことはできますか?
はい可能です。iPhone版はAppストアでTradingViewのアプリを入手できます。またPC版(Windows)ではブラウザ上でチャートを呼び出して使うことができます。申請して頂いたTradingViewと同一のIDであるかぎり、どのプラットホームでも等しく使うことができます。
iPhoneで使うのもPCで使うのも、同様の機能をつかえますか?
はい、iosアプリでもPC環境でも、同じ機能をご利用いただけます。
Windows環境でアラートを設定しても、iPhoneにメールで教えてくれるのですか?
はい。メールアラートはTradingViewに登録をされているメールアドレスで受信いただけます。iPhoneでも同じメールの受信が可能でしたらアラートを受け取ることが出来ます。
トレーデイングビューのアカウントを変更した場合、インジケータを移転することはできますか?
もちろん可能です。お問い合わせより、以下3点をご連絡ください。 ① トレーディングビュー旧アカウント名 ② トレーディングビュー新アカウント名 ③ ココスタのユーザ名 弊社にて移転作業を48時間以内に行います(無料で承ります)
ページに表示されている価格は毎年更新というようなサブスクリプションの価格でしょうか。
いえ、当ツールはライフタイムアクセスのみの販売となります。最初にお支払いをいただきましたら、それ以降の費用は発生をいたしません。
ハーモニックパターンを使った取引方法は学べますか?
当コースはツールの提供・インストール方法のガイドのみとなります。取引方法につきましては、別コース「高精度ハーモニック完全攻略パッケージ」をご活用ください。
リペイント(再描画)はありますか
足の途中でリペイントされることはございません。ただ新しい足が形成される毎にパターン判定を行いますので、その最新の判定結果が常に表示される動作となります。
パターン検知は、ローソク足が確定した時点で描画されるということでしょうか?
はい、終値が確定して新しい足が形成されたタイミングで、パターン判定・描画を行います。
過去のパターンを表示したままにもできるのでしょうか?
当ツールは、トレーダーの脳内リソース消費を抑制するため、最新のパターンのみを常に自動で表示し続ける仕様となっております。過去のパターンにつきましては、TradingViewのリプレイ機能を利用して確認することができます。
アラートの通知はローソク足の確定前でも届きますか?足確定後の通知なのか、リアルタムでの通知なのかを知りたいです。
当ツールは終値が確定し新しい足が形成されたタイミングで、パターンの判定・描画を行います。アラートの発動も、同様のタイミングで行われます。
複数のハーモニックパターンが検知対象となった場合は、両方のパターンとPRZが表示されるのでしょうか?
いいえ、複数パターンが検知対象となった場合でも、表示されるパターンは1つとなります。仮に複数のパターンが検知されていた場合には、よりサイズの大きなパターンを表示するよう制御しております。
ココスタさんのTwitterでの画像を見る限り、複数の大きさの異なるハーモニックパターンが描画されていました。パラメーターの設定などはデフォルトのままで異なる大きさのハーモニックが検出可能なのでしょうか?
ご確認のとおりです。検知エンジンの内部でサイズの異なるパターンもすべて網羅し、もっとも最適なパターンを選択して表示しております。特殊な設定等は必要ございません。(仮に複数のパターンが検知されていた場合には、よりサイズの大きなパターンを表示するよう制御しております)
表記に関しての質問なのですが、「PRZ:BAT 5」や「BAT 13 DETECTED」など表示されます。この「5」や「13」の数字は何を表しているのでしょうか?
こちらはパターンの大きさだとお考えください。数字が小さければ「小型」のパターン、大きければ「大型」のパターンとなります。基本的には「小型」よりも「大型」の方が値動きに与える影響も強くなります。
先行表示されているパターンの完成地点(PRZ)にレートが到達しても「DETECTED」にならない時があります。これは何故でしょうか?
パターンの検知・判定はローソク足が閉じ、次のローソク足のOpen価格が確定した時点で行われます。つまり足が確定していない時点では検知を行いません。これは設計通りの動作となります。「より早い」検知を希望されます場合には、小さい時間足を使われることを、お勧めいたします。

iPhone版のアプリでも使えますか?

はい可能です。受講手続きで申請頂いたTradingViewのIDでログインしてください。

インジケータから「招待専用スクリプト(Invite Only) 」に進めば選択が可能となります。

↑ iOSアプリで呼び出した事例です